猿飛木ノ葉丸のプロフィールについて、
公開されている情報をもとに、性格、能力、両親、誕生日などを徹底的に調べてみました。
それでは、早速、猿飛木ノ葉丸に関する詳細をご紹介したいと思います。
Contents
猿飛木ノ葉丸のプロフィール徹底調査!両親、誕生日は?
猿飛木ノ葉丸は、幼少期からナルトを慕い敬愛して育った忍びです。
【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTION】に登場する木ノ葉隠れの里の忍です。
また、師匠兼兄のような関わり方で、敬愛するナルトの子息ボルトの面倒を見ています。
プロフィール
声優:高橋英則
父:不詳
母:不詳
祖父:猿飛ヒルゼン(三代目火影)
誕生日:12月30日
猿飛木ノ葉丸のプロフィール
猿飛木ノ葉丸は、
三代目火影猿飛ヒルゼンの孫、アスマ(ヒルゼンの子)の甥で、
アスマの忘れ形見(母:夕日(猿飛)紅)である猿飛ミライは従妹になります。
ナルトとボルトの中間世代、ナルトの弟世代的な年齢層の忍で、
現在は、木ノ葉の里の上忍として、ボルト、ミツキ、サラダの担当上忍を務めています。
幼少期の木ノ葉丸は、アカデミー入学前からモエギ、ウドンと行動を共にしており、
アカデミー入学後のエビス班でもモエギ、ウドンとスリーマンセルを組み行動を共にしてきました。
両親については、詳細が明かされておらず、
暗部に所属していた忍であることは判明していますが氏名等は不詳です。
幼少期の木ノ葉丸は、自分に接する周囲の人間が、三代目火影の孫として自分を観ており、
自分を一人の人としての木ノ葉丸として観て貰えないことに強い不満を持っていました。
そんな木ノ葉丸に対して、
一人の人として、初めて木ノ葉丸の人格を認めて接したのがアカデミー時代のナルトでした。
それ以来、木ノ葉丸は、ナルトを心の師として常に敬愛するようになり、
ナルトに触発され、時にナルトをライバル視しながら火影になる目標を打ち立て成長してきました。
ナルトも、そんな木ノ葉丸の面倒を折に触れてみており、
幼少期の木ノ葉丸に『お色気の術』を伝授したのをはじめ、螺旋丸や影分身も教えています。
木ノ葉丸にとって、敬愛するナルトの子息ボルトは格別の存在のようです。
アカデミー入学前からボルトの面倒をみており、
ボルトに螺旋丸を伝授する際は、自分がナルトから技を伝授されたことを思い感無量でした。
猿飛木ノ葉丸の能力
難易度Aランクの忍術も短期間にマスターするほど優れた資質を持つ忍びです。
ナルトに匹敵するほど多人数の多重影分身や螺旋丸、
火遁・灰積焼、手裏剣影分身など高度な忍術を使いこなします。
ペイン戦、第四次忍界大戦時は、まだ戦闘に就く年齢に達していませんでしたが、
ペイン地獄道と戦闘になった際、致命的なダメージを与えるほどの戦闘力を発揮しています。
まとめ
- 木ノ葉丸は、三代目火影猿飛ヒルゼンの孫で、天才的資質の上忍
- 現在は、ボルト、ミツキ、サラダの担当上忍
- 敬愛するナルトの子息ボルトの兄兼師匠のような存在として面倒を見ている
でした!
コメントを残す