はたけカカシのプロフィールについて、
公開されている情報をもとに、性格、能力、両親、誕生日などを徹底的に調べてみました。
それでは、早速、はたけカカシに関する詳細をご紹介したいと思います。
Contents
はたけカカシのプロフィール徹底調査!両親、誕生日は?
はたけカカシは、六代目火影でナルトの恩師です。
【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTION】に登場する木ノ葉隠れの里の忍です。
プロフィール
声優:井上和彦
父:はたけサクモ(木ノ葉の白い牙)
母:不詳
誕生日:9月15日
はたけカカシのプロフィール
はたけカカシは、ナルトの師であり、第七班の責任者として、
ナルト、サクラ、サスケ、サイ(サスケの抜けた後)を統率していました。
第四次忍界大戦後に六代目火影となり、
現在は、火影の座をナルトに譲り、隠居として休養の旅を楽しんでいます。
ナルト達と接する前のカカシは、第三次世界大戦で上忍となり、
波風ミナト(ナルトの父、後の四代目火影)の元で作戦行動に従事していました。
上忍になって初めての任務で、殉職した(実は重傷だった)オビトの意思で、
オビトの写輪眼を左目に移植、その後写輪眼を万華鏡写輪眼まで昇華し活躍します。
ミナトの配慮で一時期暗部に所属し、様々な任務に従事しており、
他里からは『写輪眼のカカシ』『コピー忍者カカシ』と呼ばれ、一目置かれる存在となります。
ペイン戦で一度は命を落としますが、長門の『外道・輪廻転生の術』で蘇生しました。
第四次忍界大戦では緒戦で活躍するとともに、
紆余曲折を経て第七班に復帰したサスケ、ナルト、サクラを指揮して大筒木カグヤ封印を成し遂げます。
はたけカカシの能力
頭脳明晰、忍術、体術、幻術の全てが得意で、若干6歳で中忍に昇格した天才です。
写輪眼を駆使してコピーした忍術は1,000以上といわれ、
カカシ固有の先天的な性質変化(雷・水・土)の外、すべての性質変化を使えます。
コピー忍者カカシの異名で、他里の忍からも一目置かれる存在です。
第四次忍界大戦で写輪眼を失いますが、
千鳥(雷切)をはじめとしたさまざまな忍術、体術を使いこなす最強の上忍です。
まとめ
- はたけカカシは、六代目火影で、現在は隠居の身
- コピー忍者カカシの異名を持つ木ノ葉の里最強の上忍
でした!
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