アニメBORUTO、第37話『忍(しのび)の覚悟』というタイトルで放映されましたね。
早速、第37話『忍(しのび)の覚悟』のあらすじとネタバレ、視聴者の感想を記事にしてみました。
Contents
アニメBORUTO第37話『忍(しのび)の覚悟』のあらすじ予想、ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第37話『忍(しのび)の覚悟』予告は…?
アニメBORUTO公式HPの第37話予告はこんな感じですよね。
試験官のカカシのもとに一番乗りし、果敢に戦いを挑んだものの動きを封じられ、
自分だけでなくクラスの仲間たちまで非難されたボルトは悔しさでいっぱいになる。
そこに遅れてきたクラスメイトたちが合流し、みんなの手助けでボルトはカカシから逃れる。
自分のふがいなさを思い、珍しく落ち込むボルト。
そんなボルトにクラスメイトたちが喝を入れ、
やっといつもの調子を取り戻したボルトはみんなにある作戦を持ちかける。
果たして、念願の“忍者”になるのは!?
クラス全員がそろって卒業するための反撃が始まる!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
アニメBORUTO第37話『忍(しのび)の覚悟』のあらすじ予測など
うん!
今週は、面白かったな~♪
取り急ぎ、Twitterの感想を記事にしますね~。
まとめ記事は、もう少しお時間ください^^;A
BORUTO第37話を観たファンの感想は?
第37話を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
BORUTOの卒業試験見てたらNARUTOの鈴取り合戦思い出してめっちゃ感動した
— 宮本一誠✂︎KESTRAアシスタント (@LDH_Bassa) 2017年12月15日
BORUTO可愛くて好きだからあんまり深く考えたくないんだけど、卒業試験程度で六代目でてきたり、ボルトばっかりゴリ押しだったし、水の上も歩けない子が医療忍術使えたりで…
カカシ先生でてきたのにサラダちゃん出番少なかった…サスサクの子どもだから先代気にするはずなのに😭— ここあ* (@BKcocoa_920) 2017年12月15日
録画してた、今週のBORUTOを観た感想…
卒業試験後、イルカがカカシに「貴方は加減を知らないのですか!」と怒るシーン。
カカシがずっと謝ってるけど、やり取りが完全に夫婦…と思ったのは絶対パカだけじゃないはずだ。— パカ様 (@arupaka0609jp) 2017年12月14日
今のBORUTO(アニメ)にNARUTOを超えられる要素はまだまだないし卒業試験も岸本先生程のインパクトは脚本から伝わって来なかったけど…主人公を支える周りのキャラ達に関しては魅力が十分感じられてそこはグーかな…特にサラダ、ミツキ、イワベエと委員長は変わり様がハッキリしてるからお気に入り。
— 竜咲 (@ryu_za_ki_) 2017年12月14日
昨日のボルト、無事全員がアカデミー卒業試験に合格して、本当によかったですよね!!覚悟こそ、親世代に勝つのは難しいかもしれませんが、みんなが力を合わせて、カカシ先生と闘いに行くシーンは素晴らしかったです!!#BORUTO
— すずっコ。’17 (@oshobby18) 2017年12月14日
今日のBORUTO良かった
アカデミー卒業試験が良かっただけに中忍試験でズルするっていうのが残念で仕方ない— 右下 (@sand_22) 2017年12月13日
アニメBORUTOの卒業試験時のボルトを観てると、同じ年頃のナルトって本当にひとりぼっちだったんだなって痛感する……
— さくらば【全忍9】 (@b7_97d) 2017年12月13日
今週のBORUTOもすごく良かった。
卒業試験でみんなの結束がもっと硬くなったし、一人一人の術を活かしてるところも良かったしボロボロになりながらも「忍者になるんだ」っていう意思が硬くて、紫雷で吹き飛ばされてもみんな封印結界を解こうとせず頑張ってたし、鈴は取れなくても合格出来たし満点!— ルーにゃ (@NARUTO_senshi19) 2017年12月13日
ボルトたち下忍就任おめでと〜!!
いのじんの照れ顔まじ天使だった…
卒業試験回カカシ先生でるわ、アンコ、木ノ葉丸、イルカ先生….もうほんとBORUTO胸アツだわ〜〜😭💥💥
ほんとやばいナルトたちのときフラッシュバックするあわわわわわ
次回遂にスリーマンセル…!!?!やばいナルトあぁやばい— ぷーちん@らぶフェス19.20ソワレ (@a3_gamerr) 2017年12月13日
シノがアカデミーの担任で
カカシが卒業試験監督を勤めて
木の葉丸が担当上忍で
サスケが師匠で…ボルトの道にいる人々の豪華さよ
#boruto— 芙蓉蓮 (@SirouTokisada) 2017年12月13日
まとめ
- Twitterでは、ナルトの時の試験を思い返す視聴者が多かった。
でした。
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