アニメBORUTO、第41話が『結束の力』というタイトルで放映されましたね。
今回は、第41話が『結束の力』のあらすじとネタバレ、視聴者の感想を記事にしてみました。
Contents
アニメBORUTO第41話『結束の力』のあらすじ~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第41話『結束の力』予告は…?
アニメBORUTO公式HPの第41話『結束の力』予告はこんな感じですよね。
盗賊を装った忍者に伎璃がさらわれた。
本来、下忍(げにん)であるボルトたちには他の忍者と戦うような任務は与えられないが、村人たちの依頼と木ノ葉丸の判断で、第七班は、“盗賊撃退”の任務を“伎璃の救出”に変更。
初任務でいきなり強力な幻術使いや剣の使い手の忍者と戦うことになる。
木ノ葉丸の指示に従い伎璃の奪還に成功するボルトたち。
ところが、敵に木ノ葉丸がとらえられ、伎璃を守りながら、下忍の三人だけで戦わなければならなくなる。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
はてさて、第41話『結束の力』はどんなストーリーになるのでしょうね。
それでは早速、アニメBORUTO第41話『結束の力』のストーリーを追いかけてみたいと思います。
BORUTO第41話『結束の力』のネタバレ!~あらすじなど
敵の幻術にかけられ第七班を襲った村人たち(第40話参照)ですが、
ミツキの風遁で飛ばされたショックで、どうやら正気を取り戻したようです。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
互いに傷の手当てをしながらも、まだ茫然自失のようですね。
幻術に掛った村人の一太刀で腕に傷を負ったボルト…
サラダは、優しく気遣いながらボルトの腕に包帯を巻いています。
サラダ:どう、きつくない?
ボルト:こんなの、かすり傷だってばさ!プィッ!
サラダ:…
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
あ~っ、ボルトの捻くれた態度が、
天使な気持ちでボルトの介抱をしていたサラダのデビルモードのスイッチをオン~!
サラダ:あっ、そ!
強がりもいいけど、気を付けなさいよっ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
…言うなり、
これでもかっていうくらい力いっぱい包帯を締め上げるサラダ!
サラダのしめ上げに堪え切れず悲鳴を上げるボルト!
ボルト:いてっ!!
い、いや、…全然痛くねぇ~!
ミツキ:本当は、痛いんだね?
ボルト:だから、痛くねぇよ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
夫婦漫才?に花を咲かせるボルトたち第七班の元に、矢文を手にした木ノ葉丸先生が登場します。
みどりの畔の村人の決意と第七班の任務変更~村長救出任務!
木ノ葉丸先生は、村人たちの前で、手にした矢文を読んで聞かせます。
木ノ葉丸:あおい谷が雇った忍が敵とみて間違いない。
こんなものが残されていたそうだからな。
木ノ葉丸:再三の警告にも応じないようなので最終手段にでる。
伎璃の命と引き換えに、橋の権利書を持ってこい。
松葉:橋の権利書?!
再三の警告って…
いったい何のことでしょう?
ボルト:村長は、知ってたみたいだぜ。
松葉:えっ?
木ノ葉丸:つまり…
貯蔵庫の襲撃が警告だったっていうわけなんです。
松葉:おかしいと思っていたんだ。
わざわざ、あなた方に依頼をするなんて…
でも、どうして相談してくれなかったんだろう?
ボルト:おれ、あいつの気持ちわかる気がする。
松葉:えっ?
ボルト:だから!
一人で解決したかったんだろ。親父さんみてぇに!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ボルトの言葉を受けて村人(松葉)は語ります。
先代が本当に偉大だったのは、個人のスキルが優れていただけでなく、
問題を一人で抱えることなく、みんなの意見も聞く耳を持っていたからと言います。
伎璃が真っ直ぐな心で、村を守ろうとしている気持ちは、村人には痛いほど伝わっています。
だからこそ、村のみんなにも相談してほしかった。
ボルトの耳には痛い言葉ですね。
そして、村人松葉は、さらに言葉を続けます。
松葉:みどりの畔を守ろうとしている気持ちは、ワタシたちにも痛いほど伝わっている。
だからこそ、一人でものごとに当たらず、
ワタシたちに相談してくれればよかったものを…。
ボルト:それができてれば、こんなことにはならなかったよな。
松葉:どうか、伎璃様を助けていただけませんか!
お願いします!
木ノ葉丸:わかりました。
ボルト:つまり、村長を取り戻すのがオレたちの任務っていうことだな!
松葉:これ、持って行ってください。
木ノ葉丸:橋の権利書ですよね?
サラダ:いいんですか?
これを守るために、村長さんがひとりで踏ん張ってきたんじゃ…
松葉:良いんですこんなもの…。
伎璃様の命には代えられない。それがみんなの思いです。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
第七班初任務~みどりの畔村長奪還作戦の計画
村人たちの思いを受け止めた第七班は、村長奪還作戦を計画します。
木ノ葉丸:ここからは、村長の奪還を最優先とする。
今回の襲撃を見る限り、かなり手荒い連中だ。
相手の力が分からない以上は、オレがヤツラの相手をする。
お前たちは、隙を見て村長を奪い返し、村に戻れ。
サラダ:でも、それじゃぁ先生の負担が…
ボルト:そうだぜ。
オレが兄ちゃんの手助けしてやるってばさ!
木ノ葉丸:ボルト、現状これが確実に任務を成功させる作戦なんだ。
心配すんな。オレはそんなに軟じゃない。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
要するに、敵のやり方が容赦ないのは分かったけど、実力は読み切れないから、
リスクはすべて木ノ葉丸先生が引き受けるっていうことですね。
そして、新米のボルトたちが隙を見て3人で協力して村長を救出する作戦ですね。
木ノ葉丸先生は、
想定外の事態になる可能性があるから、決して無理はしないように、
第七班のメンバーに念押しをし、任務に出発します。
伎璃は、裏切り者の依織に誘拐されて真相を知ることに…
欲に目がくらんだ裏切り者依織に連れ去られた伎璃は、
依織が忍と待ち合わせていた場所へと引き連れられてきました。
伎璃:いつから、あいつらと組みしていた?
依織:お前のおやじを殺すチョット前だ。
伎璃:殺した?!
依織:あぁ、橋の権利書は、このあたりじゃ金塊と同じくらい価値があるからな。
あおい谷が、高値で買ってくれることになってな。
依織:あとは、忍びの連中から蠱毒(コドク)を受け取り、
オマエのおやじに飲ませたまでだ。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
父は、依織に毒を盛られて殺されたと知り、怒り心頭の伎璃ですが、
縄で縛られ身動きできず、ただひたすらに依織を睨みつけます。
依織の話しをまとめると…。
依織は、あおい谷と橋の権利書を高値で売買する約束を取り付け、
早速、忍を雇って、伎璃の父親である先代の村長を毒殺。
伎璃が村長を継いだのち忍に村をかく乱させ脅しをかけ続ければ、
伎璃の性格上、ひとりで問題を抱え込んで自滅すると読んでいたようです。
しかし、伎璃が村人と問題を共有しなかったのは予定通りでしたが、
その問題解決を、木ノ葉の里の忍に支援依頼したのは計算違いだったようですね。
村の裏切り者~依織の最後
と、どうやら…
依織が待ち合わせていた忍がやってきたようです。
依織:遅いじゃないか!
コイツを連れてきたはいいが、
オレが権利書を狙っているのがバレたかもしれないぞ!
大丈夫なのか?
ヒダリ:あぁ、すべて上手くいっている。
依織:本当だろうな?
忍は信用できると聞いて雇ったんだぞ。
ワタシは、権利書さえ、手に入ればいいんだ。
こんな大事に…。
葦丸:うるさい。
依織:う、ぐわっ!…
依織:う…、ぐ…。
ヒダリ:忍は、信用してくれ。
コイツに言い忘れていたな。
オレたちは、元、忍だ。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
裏切り者の依織、葦丸の刃であっけなく絶命!
ヒダリと葦丸は、
元忍=抜け忍だから信用してはいけなかったみたいですね(苦笑
新生第七班 VS ヒダリ&葦丸の戦闘~人質交換
ヒダリと依織の遣り取りを木の上から観察する木ノ葉丸。
第七班のメンバーは付近に散開し、伎璃救出のタイミングを狙っています。
ヒダリ:取引と行こうか。木ノ葉の者。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
と、どうやら、ヒダリと葦丸も木ノ葉丸の気配に気づいた様子…。
木ノ葉丸:穏やかじゃなさそうだが?
ヒダリ:気にするな。
お互い、目的のものが手に入れば、問題なかろう?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉丸の手に権利書があるのを認めた伎璃は、
木ノ葉丸が権利書を交換材料にするのを思いとどまらせようと声を張り上げます。
しかし、木ノ葉丸は、黙って、木の穴に権利書を置きます。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
葦丸は、ヒダリの命令で伎璃の傍から離れ、人質との間に安全な間合いをとります。
木ノ葉丸とヒダリは、同時に相手のいた場所へ移動します。
木ノ葉丸:遅くなりました。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
権利書を手にするヒダリ、同時に木ノ葉丸は、伎璃の安否を確認します。
伎璃の縄をほどきにかかる木ノ葉丸…。
伎璃:ワタシのことはいい、それより権利書を…
木ノ葉丸:ん?!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
自分の身より権利書を案ずる伎璃の縄をほどきにかかる木ノ葉丸。
そのとき背後で、依織の口に貼られた起爆札が発動、
物凄い爆発音とともに瞬時にしてあたりは爆発に呑み込まれます。
木ノ葉丸は、間一髪で爆発を感知して、伎璃を抱えて上空へ退避!
ヒダリ:仕留め損ねたか!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
爆発で、あたり一面に巻き上がる大きな土煙。
爆煙と土煙の中から伎璃を抱えた木ノ葉丸が、
飛び出してくるのを認めたヒダリと葦丸は、空中で木ノ葉丸を迎え撃ちにかかります。
二人の攻撃を交わし、伎璃の体をボルトへとリレーする木ノ葉丸。
木ノ葉丸:ボルト!
ボルト:分かってるってばさ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ヒダリと葦丸の攻撃を空中でかわした木ノ葉丸は、
さらに上へと伎璃を投げ出し、自分は地表へ自由落下していきます。
ボルトは、伎璃を空中で受け止め、サラダたちが待機する地点へ降り立ちます。
ボルトと木ノ葉丸の見事な連係プレイでしたね。
サラダ:このまま引くよ!
ボルト:ああ!
伎璃:うぅっ!
ミツキ:さっき襲われた時でしょうね。
サラダ:大丈夫ですか?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃の腕の傷を案じるボルトたち第七班の背後では、
木ノ葉丸対ヒダリ、葦丸コンビの戦闘が繰り広げられています。
ボルト:木ノ葉丸先生!
木ノ葉丸:大丈夫だ。お前たちは村長を連れて引け!
ヒダリ:それは無理だ。ここで全員殺る!
木ノ葉丸:権利書は手に入っただろ?
ヒダリ:その娘がいるといろいろと面倒なんだよ。
それに、お前たちもな。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
今にも勝手に参戦してきそうな勢いのボルト…
木ノ葉丸先生は、冷静な声で、このまま作戦を続行するように命令します。
不服そうなボルトですが、
これまでの経緯から自重することを学んだのかな?
当初の作戦通り、第七班で伎璃を連れて撤収することを承諾します。
伎璃を連れみどりの畔に急ぐ第七班
伎璃をみどりの畔へと送り届けるため戦場を離脱する第七班。
ボルトの背に背負われる伎璃は、
自分を助けて、権利書を手放したことに対する怒りをボルトにぶちまけます。
伎璃:なぜ私なんかを助けに…しかも権利書まで…。
ボルト:まだ分かんねぇのか!
村のみんなに、オマエを頼むって言われてんだよ!
伎璃:あぁ…、みんなが?!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
声を詰まらせる伎璃…
村人たちが、村の大切な財産である権利書よりも、
自分の命を大事に考えてくれたことが心にしみたのでしょうね。
木ノ葉丸VSヒダリ&葦丸の戦闘~木ノ葉丸捕獲?!
戦場では、木ノ葉丸とヒダリ・葦丸の戦闘が続いています。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉丸のクナイがヒダリを仕留めた!…かのように思えた瞬間、
木ノ葉丸の体全体に封印術の呪印のようなものが広がっていきます。
木ノ葉丸:うっ、…。
ヒダリ:どうだい、特製の分身トラップは?
動けないだろう。
ヒダリ:葦丸、コイツは俺が殺る。
ガキどもは任せたぜ。
葦丸:ああ、殺す!
ヒダリ:フッ! 噂どおり、木ノ葉の忍は甘いな。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
分身トラップで木ノ葉丸の脅威を封じたと判断したヒダリは、
葦丸を第七班追撃に向かわせます。
伎璃の独白と第七班のチームワーク
伎璃を背負うボルトは、右腕のけがを案じて伎璃に声を掛けます。
ボルト:腕は大丈夫か?
伎璃:ああ。
ミツキ:ボルト、大丈夫じゃなさそうだよ。
ボルト:オマエッ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃の腕の出血が酷いことに気付いた第七班は、
止血処置のため、見通しの良い場所で木の上に陣取り、周囲に有りっ丈のトラップを仕込みます。
ミツキ:あるだけのトラップは仕掛けたよ。
ボルト:ひとまず、時間は稼げるか。
サラダ:もう少しです。
伎璃:う…ん。
ボルト:辛かったら、言わねぇと分かんないだろ!
伎璃:すまない。
これ以上、お前たちの足手まといになりたくなかった。
ボルト:おまえは、何でもかんでも抱え込みすぎなんだよ。
そんなに親父さんみてぇになりたいのか?
伎璃:村を守るには、父のようにならねばと…
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
みどりの畔の先代村長の偉業
伎璃は、自分の父親、先代の村長について語り始めます。
伎璃:そう…、立派な人だった…。
伎璃:その、ちからも、賢さも…
伎璃:父に敵う者はいなかった。
伎璃:たったひとりで、敵に立ち向かい。
伎璃:たったひとりで、みどりの畔を…
伎璃:…村のみんなを守り抜いた。
伎璃:数々の偉業も成し遂げた。
伎璃:父がいた時は、その威光でみどりの畔が襲われることはなかったのだ。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃が話す父のイメージは、ほんとうに理想の村長だった父の姿なんですね。
明るく豪快、気は優しく力持ち、己の力に奢ることもなく…。
首長として、謙虚に村の人々を守り抜く、
気概と胆力を持ち合わせた立派な人物だったようですね。
伎璃の話しは続きます。
みどりの畔では、村長の地位は、世襲で継がれることになっているようです。
伎璃:父の娘…というだけで、ワタシが村長になった。
力不足なのはわかっている。
だから、だからこそ…
ワタシが毅然と、ものごとに当たらなければ、
余計にみんなを不安にさせてしまう。
そう思って、精一杯やってきたつもりだ。
伎璃:だが、結局このざまだ。
家族同然のみんなを、父のようには守れていない…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
みどりの畔の村長制度が、世襲制であるがゆえに、
実力がないと自覚しながらも、伎璃は村長の責務を引き受けざるを得なかったんですね。
そして、引き受ける以上は、
その役割を全うしようと、伎璃は自分なりに一生懸命頑張ってきたんですね。
でも、結果は…、
父の業績に遠く及ばないどころか、最低限村人たちすら守り切れていない。
自己分析できているだけに、伎璃の心中はつらいでしょうね。
伎璃の境遇に自分を重ねるボルト
そんな伎璃の境遇をいつの間にか、
自分と父(七代目火影)の関係に置き換え、複雑な心境のボルト…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
まぁ、ボルトの場合は、
厳密にいえば父同様の重責を現実に担うことを求められているわけじゃないから…
ボルトが勝手に、ナルトの幻影と独り相撲して、
虚勢を張って、ひとりで空回りしてるだけの話しなんですけどね(苦笑
と、ボルトのそんな心の動きを、サラダが見逃すはずもなく…
小悪魔モードのデビルサラダ(管理人が勝手に命名です)が頭をもたげます。
サラダ:あれ?
自分と重ねちゃってる?
ボルト:は?
サラダ:七代目と村長、伎璃さんと自分の構図が、
今、アンタの、頭の中に、あるって、言ってるのぉ~♬
ボルト:ねぇよ、そんなもん!!
ミツキ:ムキになってるから、図星だね。
ボルト:なんだよ!ミツキまで…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ボルトとサラダの痴話げんか?
…が始まったところで、仕掛けたトラップが次々と発動し始めます。
葦丸参上~サラダのプラン
どうやら、追手(葦丸)が、近くまで追い付いてきたようですね。
ミツキ:トラップなんてお構いなしだね。
ボルト:クッソゥ!すぐ、出るぞ!
サラダ:待って、馬鹿ボルト!
ボルト:な、なんだよ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
反射的に先を急ごうとするボルトに、サラダが待ったを掛けます。
ってか、馬鹿ボルトって、
サラダは、ボルトを完全に格下目線でみてるよモードですね。
そういえば、母サクラも、第七班結成当初は、
ナルトを落ちこぼれ忍者扱いして、全く相手にしていませんでしたよね(笑
サラダ:このまま伎璃さんを連れて逃げて、追いつかれたらどうするつもり?
ボルト:そりゃぁ、そんときは…
サラダ:その時、考えれば良いだろ!…でしょ?
サラダ:あんた、実力の差が分からないほど、馬鹿じゃないでしょ?
ボルト:うぐっ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
サラダに、思考を完璧に読まれて、グゥの音も出ないボルト。
まぁ、見方を変えれば…、
サラダは、それだけボルトのことを日頃から意識している証かも知れませんね(笑
それはともかく…
サラダには、この後の展開に対するプランがあるようです。
サラダ:ワタシに考えがある。
サラダ:逃げるより…
ここで、ミツキと、アンタと、三人で迎え撃てば、有利に戦える。
ミツキ:やってみたいな、ボクも。
木ノ葉丸先生も言ってた、三人のチームワークっていうやつ!
ボルト:ミツキまで…。
伎璃:ワタシは…、誰にも頼らず、
一人で背負い込んでこんなことになってしまった。
だから…、見せてくれないか?
お前たち三人のチームワークを。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃にそこまで言われちゃうと、すぐその気になるのがボルトの性格?!
ボルト:はぁ…(*´Д`)
しょうがねぇなぁ~。
じゃぁ、見せてやるよ!
オレが、そのチームワークってヤツを!
サラダ&ミツキ:オレ、たち、ね!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ボルトのオレサマ発言に速攻で訂正突っ込みを入れるサラダとミツキ(笑
何はともあれ、第七班としての葦丸戦闘の方針が決まったようですね。
木ノ葉の忍が温い(ヌルイ)らしいって?~木ノ葉丸・螺旋丸炸裂!
木ノ葉丸とヒダリの戦闘…
木ノ葉丸をトラップに捉えて余裕綽々のヒダリです。
ヒダリ:大戦が終わり、仕事を失った俺たちに比べ、
あんなガキですら任務に就けるとは、木ノ葉の里は温いな。
木ノ葉丸:あまり、あいつらを甘く見ないほうが良いぞ!
ヒダリ:ふっ、この状況で何を言っている。
オマエも終わりだ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
トラップで身動きを封じた木ノ葉丸にとどめを刺そうとクナイを構えるヒダリ。
ふと、木ノ葉丸の脳裏に…
出発前に任務地域の周辺情報をナルトから聞いたときの記憶が蘇ります。
ナルト:国境付近の辺境の地では、
抜け忍が暴れる場所を探しているとの噂も聞く…
ナルト:それから…
若い忍は、任務の重さを良く分かっていねぇからなぁ~
ナルト:しっかり、オマエが導いてやってくれ。
木ノ葉丸:そうだ、俺はシッカリしないとな!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
もしかしたら、木ノ葉丸もいくらか平和ボケしていたんでしょうかね?
第七班初任の務赴任前のナルトとの会話を思い出して、
木ノ葉丸の戦闘意欲に再び火が付いたようです。
木ノ葉丸:そうだ、俺はしっかりしないとな!
ヒダリ:うっ?!
木ノ葉丸:螺旋丸!
ヒダリ:え?!
…えっ、うわぁ~っ!!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ナルト直伝の螺旋丸を発動する木ノ葉丸…
螺旋丸の生み出すチャクラの渦が、ヒダリのトラップを軽々粉砕!
チャクラの渦巻きに耐えきれなくなったヒダリをも後方に吹き飛ばします。
ってか、ヒダリは、忍の癖に螺旋丸を知らないみたいですね?
木ノ葉丸が、風遁の術で、自分のトラップ術を無理やり外したと思ったようです。
螺旋丸は、現七代目火影ナルトの得意技として、
第四次忍界大戦終結以前の戦乱期には様々なバリエーションが用いられました。
ヒダリは、戦争が終わって仕事がなくなったと、恨みごとを言っていますけど…。
ほんとうに第四次忍界大戦に参戦したキャリアをもっているなら、
忍連合軍の英雄ナルトの得意技くらい知っていて良そうなものだと思うのですが(苦笑
螺旋丸とは?~余談的ネタバレ
さて、ここで螺旋丸について軽く触れておきたいと思います。
そもそも、螺旋丸は、ボルトの祖父波風ミナト(四代目火影)が考案した技です。
螺旋丸は、いわゆる遁術系の忍術ではなく、尾獣玉にヒントを得たミナトが、
緻密なコントロール技術を駆使して、チャクラの形態変化を究極まで極めて生み出した高等技です。
凄まじい破壊力を秘めた技で、
放たれた螺旋丸に触れたものは、チャクラの渦に切り裂かれ激しく破壊され吹き飛びます。
ただ、螺旋丸の会得は非常に難しく、これまでにこの技を会得した忍は…。
BORUTO第41話の時点では、
発案者波風ミナトと、ミナトの師匠にあたる自来也、
そして、自来也の弟子だったうずまきナルト、
で、最後が、うずまきナルトの弟子の猿飛木ノ葉丸の四名だけです。
まぁ、近い将来…
ボルトも、木ノ葉丸先生から螺旋丸を伝授され、
風の性質変化を織り込んだ独自の螺旋丸を会得しますが(謎笑
というわけで、話をストーリーに戻します。
ヒダリを追い詰める木ノ葉丸~螺旋丸の威力
木ノ葉丸は、掌中にエネルギーを充填した螺旋丸を保持してヒダリに向き合います。
凄まじいチャクラの渦の傍にいただけで、吹き飛ばされたヒダリは完全にビビリモード…
木ノ葉丸:木ノ葉は温い…だったか?コレ
ヒダリ:ヒッ、うっ?!
木ノ葉丸:温いか、どうか確かめてみるか?
ヒダリ:う、がぁ…。
ヒダリ:うがぁ~!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉丸は、ヒダリに止めを刺すことを避け、
ギリギリ耳元で螺旋丸を放出するに抑えて命は助けたようです。
ここまでの戦闘で得た感触として、
木ノ葉丸は、ヒダリを殺すに値しないただの小物と見切ったということなのでしょうか?
ヒダリ:ひっ…
ヒダリ:うっ…
ヒダリ:ヒッ…
ヒダリ:どさっ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
死を覚悟したであろうヒダリの耳元で放たれた螺旋丸…。
ヒダリが、恐る恐る目を開くと、
物凄い爆風とともに、さっきまで自分の背後にあった岩壁が木っ端みじんに…
そのまま、気絶するヒダリ、戦いは木ノ葉丸の圧勝で幕を閉じます。
第七班VS葦丸の戦闘~三人のチームプレー
いよいよ、葦丸と第七班の戦闘が始まります。
葦丸:サッサと来い!
ボルト:クソッ、なんとか一撃かましてやりたいのに…
ミツキ:ダメだよ。踏み込み過ぎると、死ぬよ。
葦丸:やはり、ホネがない。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ボルトとミツキは、葦丸にランダムに攻撃を仕掛けます。
木の上に陣取ったサラダは、写輪眼で葦丸の対処行動のパターンを分析しています。
第七班の目的は、まず敵の弱点を見抜こうっていうことのようですね。
サラダ:やっぱり…
ボルト:遅かったなぁ、サラダ。
サラダ:はいはい、ごめんなさい(^^♪
ミツキ:で、どうなの?
サラダ:アイツ、腕に自信があるのか…
ほとんどの攻撃をかわさず、受けてから反撃に転じている。
だから、その隙をついて、一気にかたを付ける!
ミツキ:じゃぁ、やっぱり、あれだね。
ボルト:だなぁ~。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
観察を終えたサラダも戦列に復帰し、いよいよ第七班の反撃が始まります。
ボルトとミツキの風遁で撃ちだされるサラダ
葦丸:ホネがありそうだ。
サラダ:いくよ!
ボルト:頼んだぜ!
写輪眼、キラッ!
ボルト:サラダッ!!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
サラダは、ボルトとミツキの風遁パワーで、
高速で撃ちだされた弾丸のように葦丸に突進します。
写輪眼で葦丸の太刀筋を見切るサラダ
葦丸:速い!
葦丸:終わりだ!
サラダ:ひゅっ!
葦丸:あっ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
高速で葦丸へ向かって飛んでくるサラダに刀を振り落とす葦丸。
葦丸が、サラダの動きを見切って討ち取ったと思った瞬間、
サラダは、写輪眼で葦丸の太刀筋を見切って身をかわします。
サラダプランは、第七班の三人が互いの長所と欠点を活かす戦術だった!
ボルト:オレには、あいつの攻撃を見切る眼はねぇ!
サラダ:ワタシには、相手を翻弄できるスピードはない!
ミツキ:ボクには、キミのように風遁を使う発想はなかった。
第七班:でも…、オマエは倒せる!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
サラダの桜花衝炸裂!~葦丸終了フラグw
葦丸の太刀筋を掻い潜ったサラダは、葦丸のボディに桜花衝を繰り出します。
サラダ:ドスッ!
葦丸:ウガァ~!!
サラダ:シャンナロォ~がぁ!!
ズドン!
伎璃:あっ!(唖然
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木陰から様子を隠れ見ていた伎璃は、高速で飛び出したと思ったサラダが、
あっという間に、周りの地面もろとも、葦丸を撃破したさまを見て俄然とします。
うずまきボルトは女難の相?
サラダの怪力は既知のボルトたちでさえ…
ボルト:なんだぁ、あの馬鹿チカラはぁ…。
サラダ:上手くいったね♪
ボルト:オレ、いつか、殺されるかも?
ミツキ:あはは…
キミは、ヒマワリちゃんに、サラダに、大変だね。
ボルト:おい!見捨てるなよな~、ミツキ!
伎璃:すごい…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
これが、木ノ葉の里の新人の忍の実力なの?
伎璃は、ボルトたちのチームプレイが決めた圧倒的な戦力に愕然とします。
木ノ葉丸、どうです。彼らもなかなかやるものでしょ?
第七班が、葦丸を撃破したタイミングで、伎璃の背後から木ノ葉丸も現れます。
恐らく、第七班の作戦が、
万一失敗だった時のバックアップで、背後に待機していたのかも知れませんね。
木ノ葉丸は、伎璃に権利書を手渡し、話しかけます。
木ノ葉丸:遅くなりました。どうぞ…。
伎璃:ありがとう。
木ノ葉丸:これで、我々の任務は完了です。
木ノ葉丸:どうです?
あいつ等も、なかなかやるもんでしょ?
伎璃:うふっ!
ああ、そうだな。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃は、木ノ葉丸から権利書を受け取り、任務終了の報告を受けます。
たった今まで、葦丸と激しい戦闘をしていたのに…
戦闘が終わった途端、いつもの調子で痴話喧嘩?を始めているボルトとサラダ。
木ノ葉丸から、第七班もなかなかやるものでしょ?と問われて、
思わず、少し微笑みながら、うなずく伎璃でした。
みどりの畔~伎璃の帰還
伎璃は、第七班に警護されてみどりの畔の跳ね橋まで来ました。
橋のたもとでは、松葉以下、村の人々が伎璃の出迎えに出ています。
伎璃:いま、帰った。
松葉:はい。
良くご無事で…。
伎璃:すまなかった。
伎璃:誰にも相談せず、
ワタシが突っ走ってしまったことが、このような事態を招いた。
本当に申し訳なかった。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
帰郷早々、深々と首を垂れ、謙虚に謝罪をする伎璃に戸惑う村人たち…
でも、伎璃の一途な気持ちを共有してきた村人たちは、優しく伎璃を包み込みます。
村人・松葉:わかってますよ。
村人・斗風?:頭を上げてください。
伎璃:こんなワタシだが、みんな力を貸してくれるか?
松葉:はい、遠慮なく、何でも言ってください。
伎璃:ただ、父上のようにはなれないが…
松葉:いいえ、そうやって、一生懸命なところは先代にそっくりです。
いろいろと経験を積んで、先代と同じような…
松葉:いえ…
もっと、すごい村長になると思いますよ。
なぁ!
村人一同:一同笑顔
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
伎璃は、無事に村人たちの中に村長として受け入れられましたね。
この事件をとおして、周囲の人たちの意見や考えを、
上手に取り入れ活かしていくことが村長の大事な資質であると学んだことでしょう。
新生第七班、みどりの畔の任務終了
伎璃の無事を見届けた木ノ葉丸は、第七班に帰還を命じます。
木ノ葉丸:さぁ、帰るぞ!
伎璃:待ってくれ!
伎璃:お前たちにも、礼を言わねばならない。
ワタシを助けてくれたチームワーク。
学ばせてもらったぞ。
ボルト:そうかぁ~!
まぁ、せいぜい頑張れよ♬
サラダ:ナニを偉そうに~
あんたが、それを言うの?
ミツキ:たしかに!
伎璃:うふふ( ´艸`)
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
みどりの畔の跳ね橋に建った立て札
ボルト達第七班が去った後、
みどりの畔の跳ね橋の袂に立て札が建てられました。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉の里 忍・第七班 立ち寄り所…
木ノ葉の里の忍が立ち寄るっていうことで防犯目的もあるのかな?
父ナルトの任務の時は、橋にナルトの名前が付けられた
そういえば、父ナルト達第七班の初出張任務の時は、
波の国に掛けられた橋にナルトの名前が付けられたんでしたっけね?
引用元:TV東京 アニメ「NARUTO」
ちなみに上の画像は、後年、再不斬の断刀・首切り包丁を求めて、
ナルト大橋を渡るサスケと鬼灯水月です。
大蛇丸を倒したサスケは、この旅を皮切りにして、
鬼灯水月、香燐、重吾で組織する小隊『蛇』を結成するんですよね。
なんか、アニメNARUTOを思い出してしまいますね。
さて、話しを再びBORUTO第41話にもどしますね。
新生第七班、木ノ葉の里への帰還
木ノ葉の里に帰還した第七班は、
木ノ葉丸のねぎらいの言葉を受けて、里の正門の前で解散します。
そして、木ノ葉丸は、火影室で七代目に任務完了の報告を上げます。
木ノ葉丸:お前たち、初任務、ご苦労だったな!
サラダ:ハイッ!
ボルト:おぅ!
ミツキ:クッ(^^♪
ナルト:今回は、ご苦労だったな。木ノ葉丸。
木ノ葉丸:あ、はい。
ナルト:ずいぶんと、重い任務になっちまったみてぇだなぁ~。
木ノ葉丸:はぁ、でも…
三人も、しっかりやってくれましたから。
ナルト:ふっ、そうか!
それはきっと、オマエの指導が良かったんだってばよ!
これからもしっかり頼むぞ!
第七班、隊長!
木ノ葉丸:おっ?!
ハイッ!!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ナルトに任務の報告に行った木ノ葉丸…
自分の指導をナルトに褒められ、
改めて、第七班隊長!って呼ばれ、身が引き締まる思いだったんでしょうね^^
アカデミー同期生、それぞれの初任務
さて、里に戻ったボルトは、雷バーガーで同期生たちとおしゃべり…。
ボルト:で、オマエたちの初任務はどうだったんだ?
シカダイ:聞くな!思い出すのもめんどくせぇ~
イワベエ:オレらはよぉ~
土くれの中に隠れていやがったヤツを…、
こう、叩き出してよぉ~
ボルト:おぉ~!化け物か、なんかか?!
強かったのか?
イワベエ:お、オウよ!
…で、スポンとやってやったぜ!
ボルト:ん?
詳しく聞かせろよ!
デンキ:えっと、退治っていうか…
大きな株を引っこ抜くのを手伝いに行ったっていうか…
ボルト:なんだよそれ、ダセェなぁ~
イワベエ:あぁ~っ!
じゃぁ、テメェのはどんな任務だったっていうんだよ?
ボルト:はぁ~ん、それ聞いちゃう~♬
オレは、忍と戦ったんだぜ~!
イワベエ:マジか?
ボルト:あぁ!
相手も中々だったんだけどな…
バシッと倒してやったぜぃ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
まぁ、あとは…
ほとんどオーバートーク?で、
自分の活躍ぶりを大げさに語るボルトでした(笑
同じ店内で、チョウチョウと女子会中のサラダもあきれ顔…
サラダ:たくぅ~♬
話し、盛り過ぎだから(苦笑
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
BORUTO第41話を観たファンの感想は?
第41話を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
今週アニボル木ノ葉丸とサラダがかっこよかった👍EDカットして保存する♪これこれこれが見たかった😁見続けてよかったと思える回
— 蒼澄 (@aoto3439) 2018年1月17日
木ノ葉丸めっっっちゃかっこよくなってんだけども!!
螺旋丸を相手に当てないで倒すところやばかったや〜😊#BORUTO— 雷-いかづち-@ナルト団 (@ikazutinaruto) 2018年1月17日
木ノ葉丸カッコよすぎんか?!
— ヒロキ∞マリメふーちゃん余韻 (@pool326772) 2018年1月17日
木ノ葉丸先生、かっこいぃぃぃぃぃぃ!!!!
木の葉の里はぬるいんじゃなくて、愛情があるんだよ。
無駄な争いはしない。— ゆー/ジャンフェス今年も参戦!! (@Spiral_Ball) 2018年1月17日
木ノ葉丸がイケメンすぎる回だった…#BORUTO
— 青ウサギ (@b_usagi24) 2018年1月17日
木ノ葉丸そんなイケメンになったの…………
— ゆきの* (@aniu_no) 2018年1月17日
さっすがプロフェッサーの孫‥‥、猿飛一族のエリート‥
木ノ葉丸強くない?やばくない?あと新七班のチームワークさすが,🙌
— 柊花✾ (@22favorite_girl) 2018年1月17日
私、BORUTO では木ノ葉丸が1番好きかもw
木ノ葉丸、格好良くなってまぁ💘(笑)サラダは中身がますますサクラに似てきましたねぇ………w
#ボルト #BORUTO— 雪舞 (@ib_y_0205) 2018年1月17日
今週アニボル木ノ葉丸とサラダがかっこよかった👍EDカットして保存する♪これこれこれが見たかった😁見続けてよかったと思える回
— 蒼澄 (@aoto3439) 2018年1月17日
このイケてる上忍誰だ……?→こ、ここここ木ノ葉丸………………!?!
— アミノ (@89amn0) 2018年1月17日
今週のBORUTOの見所は第七班の結束力と木ノ葉丸がイケメンだったことだな
— 律 (@otoritu) 2018年1月17日
今日のBORUTOとにかく木ノ葉丸先生カッコよすぎでしょ!(≧∇≦)
ボルト達三人のチームワークもよかったぁ!♪ボルトからあのセリフがでて…ナルトとサクラちゃん思いだすね!(*´∀`*)— わるつ (@IZUKU_bet) 2018年1月17日
ナルトはナルトで木ノ葉丸の実力認めてるし指導者として期待もしてるからボルト達をおおいに任せられる分劇場版みたいに厳しい一言を言っちゃうんだなあ。
— ハジメ (@itnr4ever) 2018年1月17日
まとめ
- 次回、第41話は、ボルト、サラダ、ミツキのスリーマンセルの結束が試される?
- Twitterでは、木ノ葉丸がイケメン過ぎて人気急上昇中!
- Twitterでは、サラダが益々サクラに似てきたとの声が聞こえます?!
でした。
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