アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』が放映されましたね。
今回は、先週に引き続き、秋道チョウチョウ編の第二回目ですね。
それでは、早速、第68話『超チョウチョウキスモード!!』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第68話『超チョウチョウキスモード!!』の予告は…?
アニメBORUTO公式HPの第68話『超チョウチョウキスモード!!』の予告はこんな感じですよね。
第七班と第十班が任務で訪れたドラマの撮影現場が、ガスマスクをつけた忍者に襲われ、その場にいた女優のひとりがケガを負った。
主演のトマルの指名で彼女の代役を務めることになったのは何とチョウチョウ!?
トマルは美しくやせたチョウチョウを気に入っており、いろいろと思わせぶりな態度をとってはチョウチョウを舞い上がらせる。
だが、友達のサラダや仲間たちは、本気でトマルに恋するあまり、ほかのことが見えなくなっているチョウチョウのことが心配で仕方ない。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』のあらすじ・見どころ~ちょっとネタバレ!?
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』の見どころは…
超チョウチョウ蝶モードが解けた時、
トマルが示した反応に憮然とした視聴者の方も多かったのでは?
あと、トマルとアシナには、何か秘密がありそうですね。
どんな秘密かは分からないけど、
そのことがガスマスクを着けた忍者の行動と関係ありそうですね。
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』のあらすじ
アニメBORUTO第68話は、前回に引き続き撮影スタジオの現場から始まります。
控室の外で、台本を読むチョウチョウ…
キスシーンの台本を読んで、チョウチョウの興奮状態はMAXだ!
チョウチョウ:きたぁ~っ!!
興奮しすぎて、超チョウチョウ蝶モードが解けたw
チョウチョウ:やっべぇ!!
慌てて、超チョウチョウ蝶モードでスリム体形にw
花嫁修業中だというのにはしたないと呟くチョウチョウ…
お~い、あ、あなたの任務は、トマルの護衛が目的でしたよね~^^;A負傷した役者の代役で、衣装に着替え撮影現場に向かうチョウチョウ…
衣装・メイク室を出たところでサラダと出会います。
チョウチョウは、サラダに女優さんみたい♪と褒められ得意満面!
チョウチョウ:ヨッシャァ~ッ!
トマル様とのパーフェクト・キス、決めてやるぅ~っ!
気合いMAX、鼻息も荒く撮影現場に入るチョウチョウでしたw
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
普段から自意識過剰で暴走気味のチョウチョウですが…
いつのまにか、トマルとのキスが目的にすり替わってませんか~?
そもそも、トマルの護衛が今回の任務のハズなのにね~^^;A
いのじんの毒舌、体重と一緒に太々しさもどっかに行っちゃった?
撮影用のセットに立つチョウチョウですが…
撮影用のセットに立つチョウチョウ…
冷や汗タラタラ、ガチガチに緊張していますねw
その様子を見て、第十班の仲間、いのじんとシカダイは…
シカダイ:あいつ、もしかして、緊張してんのか?
いのじん:体重と一緒に、太々しさも、
どっかに行っちゃったみたいだねぇ。
ガチガチに緊張しているチョウチョウに、
普段のチョウチョウちゃんで良いんだから、と声をかけるトマル。トマルの気遣いにメロメロになるチョウチョウw
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
チョウチョウの逆鱗!いのじんの一言でキスシーンがなくなったw
いよいよチョウチョウとトマルのキスシーンの撮影が始まるよ。
まずはカメラマンさんが、
映りをテストをしているようですが、チョウチョウの唇がテカリ過ぎて…wカメラマン:メイクさん、唇のテカリ抑えて!
トマルとのキスシーンに備えて、
自分で念入りに塗ったリップクリームですが、敢え無く終了w監督:どうしても、このシーンがシックリこなくてねぇ~
カメラマン:トマル君、やたら入れたがるしねぇ~、キスシーン…。
チョウチョウは、やる気満々のようですが、
どうやら監督は、このシーンの撮影には乗り気でないようですね^^;Aいよいよ撮影開始だ!
トマル:もう、キミを離さない。
思いっきり上擦った声で「ハイ」と答えるチョウチョウw
チョウチョウ:ヤバい…心臓、破裂する…。
いのじん:なんか、純愛って感じ、しないね。
いのじんの声が少々大きかったのかな?
みんなの目線がいのじんに集中しますw
監督:止めて!!
監督の一声で、キスシーンは中断だ…
チョウチョウは、いいとこだったのにと不満顔です。
監督:キミの言う通りだよ、今の一言で目が覚めた。
このシーンは、無しにしよう!
監督の一声で、チョウチョウとトマルのキスシーンはなくなったw
滅茶苦茶ショックを受けるチョウチョウ…
チョウチョウ:何してくれちゃってんのよぉ~!(#^ω^)弩
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
いのじんが、シカマルに囁いた一言で、
チョウチョウが楽しみにしていたトマルとのキスシーンが無くなったw
チョウチョウの怒りは、そのまま、いのじんに向けられて…(恐
それにしても、気になるカメラマンの一言…
トマルはキスシーンを入れたがるようですが、
なんで、そんなにキスシーンを入れることに拘るのでしょうね?
ガスマスクの襲撃犯の痕跡を調べる木ノ葉丸とモエギ
その頃、担当上忍の木ノ葉丸とモエギは…
ガスマスクをした襲撃犯が破壊した壁を調べる木ノ葉丸とモエギ…
派手な登場の仕方をした割りに、主演の二人に被害は無し…
襲撃犯の目星に関する情報は、里にも一切なし…
外部への逃走経路は合理的な最短ルートを選択している…
嫌がらせにしては大げさに過ぎるし、下忍には厳しい任務になるかも?引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉丸とモエギは、犯人の逃走経路を追ってみることにしたようです。
アシナは番組を降板予定?
順調に続く撮影、サラダとチョウチョウは、
アシナとトマルの傍に付き添い、残りは入口のガードをすることに…
撮影の合間の休憩時間…
サラダは、いつ襲われるか分からないのだから、
少しの間、撮影を延期したらどうかと、アシナに話しかけます。アシナ:あんな卑怯な妨害で邪魔されちゃたまらないわ。
このドラマは、最高のものにするんだから!
再び撮影が開始、トマルとアシナのシーンですね。
夕日のセットを背景にした二人の演技はなかなかのもの…
二人の演技に感動するサラダ、
でもチョウチョウはちょっと不満そう、焼き餅やいてるのかな?アシナは、さっきのセリフは、
もっと間を取った方が良いんじゃない?とトマルに話しかけます。でもトマルは、アシナの話しは上の空…
チョウチョウにウインクして、ちょっかいを出していますね^^;Aトマル:いいのいいの!
見ている人たちは、そんなこと気にしていないって♪
トマルの芝居に対する姿勢に腹を立てるアシナは、
芝居でまで、いい加減なことしないでよね!と言います。監督の一声で、再び撮影開始!
撮影は滞りなく進み無事終了!
トマルの演技を褒める関係者に、
今回は、アシナにとって最後の晴れ舞台、華を持たせないとと言います。トマルの言葉に驚くみんな…
トマルは、アシナが今回で番組を降板することを明かします。トマル:今まで、ご苦労様、後は任せてね♪
アシナ:ありがとう、
番組の卒業は、いい機会だと思ってるの。
これも、ステップアップのチャンスね。
ボルト:なんか、変な空気だってばさ。
サラダ:うん…
サラダ:でも、アシナさんって、性格はアレだけど…
直向きなところ、あるんだ…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
たしかにサラダの言うとおり、アシナは…
人としての性格は悪そうですが、芝居に取り組む姿勢は良いですよね。
アシナの降板は、前々からの計画だったのかな?
それとも…
もし、急遽決めたのだとしたら、その理由は?
例えば、トマルがアシナの弱みを握っていて…
最近お気に入りのチョウチョウと、
アシナのヒロインの座を入れ替えるために脅迫的な行為で降板させた?
或いは、アシナを庇い、
チョウチョウを身代わりに立てるために入れ替えた?
真相は、どうなんだろう?
恋の病はチョウチョウの食欲を制す?
撮影の合間の休憩時間、
差し入れのお菓子を美味しそうに食べるボルト達…
テーブルに並んだ差し入れのお菓子♪
シュークリームを美味しそうに頬張るボルトとサラダ^^
チョウチョウは、お腹は減ってるけど、
胸がいっぱいで、おやつは入らないらしいです^^;Aサラダ:そんなにトマルさんのこと…
チョウチョウ:関係ないっての!!
サラダの言葉を慌てて否定するチョウチョウ…
そんなチョウチョウの様子を、呆れてみているシカダイといのじん。チョウチョウ:あ~、ダメ、手が勝手に…
チョウチョウがシュークリームを頬張った瞬間にトマルが現れます。
狼狽えるチョウチョウ、頬にシュークリームがついてるw
トマルは、慌てん坊さんだな♪といいながら、
チョウチョウの頬に着いたクリームを指にとって舐めます。トマル:これ、おいしいね♪
キラッ☆彡
トマルの決めポーズにクラクラになるチョウチョウ💫
ボルト:どうしたんだ、アイツ?
ミツキ:人間って、何だか面白いね^^
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
どうみても、トマルは、
チョウチョウの気持ちを弄んでますよね?
ボルトには、まだ乙女心は理解できないようですが…
まぁ、ボルトたちの年齢設定は12~14歳くらい…
小学校高学年から中学校低学年のイメージでしょうから^^;A
ガスマスク男の襲撃には内通者の存在が?!
ガスマスク男の足取りを追っていた木ノ葉丸とモエギ…
モエギ:あった!
木ノ葉丸:どうやら、このあたりが、
逃走経路とみて間違いないようだな。
モエギ:やっぱり、警備の一番薄い部分を、
ピンポイントで突いて来ているわね。
木ノ葉丸:襲撃に向け、相当入念な準備をしてきたのか、或いは…
モエギ:誰かが、予め、警備の位置を知らせておいた…
木ノ葉丸:内通者か…
こいつは面倒なことになってきたなぁ、コレ。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
木ノ葉丸とモエギの見立てでは、
ガスマスク男の襲撃の裏には、内通者の存在がありそうみたいですね。
チョウチョウ、ロッカーでトマルと二人きり…!
撮影所の門で待ち構えるファンの大群…
撮影所の門でトマルの姿を一目見ようと待ち構えるファン
トマルの姿を見て騒ぎ出すファンに手を振りサービスするトマル
と、騒ぎ出したファンの重圧で門が崩壊…
押し寄せるファンを二人が抑えている間に、
チョウチョウがトマルを別の場所に避難させることに!二人は、ファンをやり過ごすためにロッカーに隠れます。
ファンの追っかけをやり過ごした後、
ロッカー内で、思わせぶりな言葉でチョウチョウを口説くトマル。メロメロになるチョウチョウw
チョウチョウに顔を近づけるトマル…
さぁ、チョウチョウのファーストキスかと思ったその時!サラダ:ここに居たんだぁ~♫
ファンの人たちは、みんな出て行ったって。
トマル:惜しかったね。ふふっ。
チョウチョウの様子…
サラダも、さすがにオカシイと気づき始めたみたいですね。
サラダ:トマルさんのこと…
任務に集中できていないんじゃない?
チョウチョウ:そんなことないっしょ!
サラダ:そんなことあるよ!
ワタシたちは任務の最中なんだよ!
チョットの隙も許されないんだからね!
チョウチョウ:なら、おしゃべりはお終いにしよう!
サラダの指摘を認めたくないチョウチョウ…
二人が口論になりかけた時、
控室から出てきたトマルが、チョウチョウを呼びます。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
これはどうみても、トマルは、
チョウチョウの気持ちを弄んでるとしか思えない…。
トマルに振り回されるチョウチョウを
見かねたサラダも心配しますが、本人は聞く耳を持ちませんね。
チョウチョウにアシナの衣装を着せ口説くトマル
チョウチョウを控室に呼び寄せたトマルは、
アシナの撮影用衣装を拝借して、チョウチョウに着せます。
トマル:やっぱり、思った通りだ!
最高に綺麗だよ!!
トマル:ラストシーンの読み合わせを手伝ってほしくてさ。
チョウチョウ:でも、こんなキレイな衣装…
トマル:ピンと来たんだよねぇ~。
チョウチョウちゃんにピッタリじゃないかって♪
台本の読み合わせを始める二人…
読み合わせのシーンは、ドラマラストのヒロインとのキスシーン!トマル:ボクと結婚してほしい。
チョウチョウ:はいっ!
トマル:そこは、ハイ!じゃなくて…^^;A
トマルのセリフにハイと答えるチョウチョウ…
セリフの読み合わせと、現実の区別もつかない状態みたいですね^^;Aトマル:二人は、見つめ合った後、
キスで本当の愛を確かめ合うんだけど…。
止めるかい?
それとも…
チョウチョウ:キスを決めたら、次はハネムーン先を一緒に…♡
二人の唇が近づいたとき、ドアを叩く音がw
ミツキ:ここに衣装を取りに行けと、アシナさんに言われて…^^
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
キスしただけで、次はハネムーンって、チョウチョウの発想もどうかと思うけど^^;A
そんなチョウチョウの意識レベルを知って、
少女の気持ちを弄んでるトマルも、どうなのかなぁ~って思いますよね?
アタシの外観しか見ていない…チョウチョウ失恋か?
タイミング悪く?ミツキの訪問で、
チョウチョウ念願のファーストキスはまたも中断…
ミツキ:キミ、どうしたの、その恰好?
チョウチョウ:……(弩
いきなり、ミツキに殴りかかるチョウチョウ!
チョウチョウ、完全に任務を忘れて私心に執着してますね^^;A
ミツキ:危ないよ、キミは、いろいろ、ホント…
チョウチョウ:せっかくの…
せっかくのぉ~っ!!
任務を忘れ、私欲を満たそうとして、失敗した逆恨みで、
ミツキに襲いかかるチョウチョウは、残念だけど忍失格ですよね^^;A偶然、控室から出てきたアシナは、
チョウチョウが、自分の衣装を着ているのを見て咎めます。騒ぎに気付いて駆けつける仲間たち、そこにトマルも現れ、
アシナに対して、事情を説明すると言って、控室にアシナを呼びます。ミツキ:チョウチョウ、ボクたちの任務は、
アシナさんとトマルさんを守ること、単独行動はダメだよ。
ミツキの正論に逆切れするチョウチョウ…
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
チョウチョウ、完全に平常心を失っていますね^^;A
一方、控室へ行ったトマルとアシナの様子は…
アシナには関係ないことだから、
(チョウチョウのことを)邪魔するなと言うトマル…アシナ:ワタシと何の関係もないなら、
ワタシの衣装を持ち出さないでくれる?
トマル:ドラマの中と違って、
キミは、コレっぽっちの優しさもない単純構造…
あの子、キミとは違って、中身のいい子なんだよねぇ~
アシナ:あら、珍しい…
アナタのお頭は、女を外見だけで選ぶ単純構造だと思ってた。
ドラマの中と違ってねw
なんか、どっちもどっちだなぁ~
と言う、レベルの低い会話の応酬が、暫らく続きますwで、トマルは、チョウチョウに関しては…
トマル:あの子、ボクのことが好きなの必死に隠しちゃってさ…
そこがまた、可愛いんだよね♪
だから、焦らしてあげてるんだけどさ(^^♪
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
トマルって、さいて~(#^ω^)
控室の外では、まだまだチョウチョウの怒りは収まらず…
ミツキへの攻撃を一方的に仕掛けるチョウチョウ
冷静沈着、飄々と攻撃をかわすミツキ
いのじん:おい、止めろ、デブ!
じゃないなぁ…今は、えっとぉ…??
いのじんの制止が効いたわけでもないのでしょうが…
とりあえず、チョウチョウの攻撃の手は止まったようです。
ミツキ:キミ、やっぱり、チョット変だね?
チョウチョウ:はぁ~っ(弩
ミツキ:今って、任務中のハズだよね?
何で、ボクは責められているのかな?
それって、無意味だと思うけど。
サラダをはじめ、仲間たちも、
チョウチョウを諫めようとしますが、頭に血が上って効果なし^^;Aいい加減にしろよ、影縛りでチョウチョウの動きを封じるシカダイ
チョウチョウ:みんなして、アチシの結婚を邪魔しようってぇの?!
シカダイ:落ち着け、チョウチョウ!
チョウチョウ:恋愛には、壁がつきもの!
チョウチョウ:アチシの愛の力は、どんな壁だってブチ壊すってぇの!
渾身の力を発揮して、影縛りを解こうとするチョウチョウ!
で、いつもの体形に戻った結果、アシナの衣装はボロボロにw
ボルト:脱皮…みてぇだな。
サラダ:バカ、これ、アシナさんの衣装だよ!
チョウチョウ:ヤベェ…(´;ω;`)
控室から出てきたアシナは、
ボロボロにされた衣装を見て怒り心頭!!チョウチョウ:ごめんなさ…
アシナ:ちょっと、あの女、どこ行ったのよ?!
謝ろうとしたチョウチョウは、
自分がどこに行ったのかと怒るアシナに唖然?!アシナは、目の前にいる、
通常体形のチョウチョウを別人と思っているようですね。この変化を一般人にどう説明すべきかw
と、そのとき、トマルも控室から出てきます。
トマルは、目の前のチョウチョウに向かって、
チョウチョウちゃんは何処にいるんだろうと尋ねますw恐る恐る、トマルに指輪を差し出すチョウチョウ…
トマル:あ~っ、ありがとう♪
キミも、護衛か、なんかの人?
チョウチョウ:えっ?!
チョウチョウのリアクションから、
トマルは、チョウチョウをファンの子と決めつけます^^;A体形が変わっただけで、全く気付こうとしないトマル…
チョウチョウは、トマルに渡そうとした指輪を思わず引っ込めます。指輪を渡さないチョウチョウに、トマルは耳元で囁きます。
トマル:それ(婚約指輪)はさ…
キミなんかには、一生縁のないものだと思うよ。
チョウチョウ:はっ…
トマル:ハッキリ言うよ。
キミみたいに太った子は、好みじゃないんだ。
チョウチョウの瞳に溢れ出すなみだ…
サラダ:アンタねぇ!
トマルの心無い言葉に怒るサラダ…
そんなサラダを、チョウチョウが制します。トマル:たくぅ、何なんだよ…
トマルは、ぶつくさ言いながら控室に戻っていきます。
そしてアシナも控室に…
サラダ:何であんなヤツを(弩
チョウチョウ:アチシ達の任務は…あの人を守ることだから(´;ω;`)
アシナの控室…
チョウチョウの不始末をアシナに詫びるサラダ…
アシナ:ご免で済むわけないでしょ!
アンタたちにとっては遊びでもね、
私にとっては、大事なドラマなんだから!
サラダ:ほんとうに…ごめんなさいm(__)m
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
チョウチョウにはチョット可哀想だったけど…
素の自分に対するトマルの本音を知ったことで任務に戻れた感じですね。
でも、チョウチョウの不始末なのに、
何でサラダが、一人で謝罪に行ってるんでしょうね?
まぁ、火影を目指すサラダは、
大将の器っていうことなんだろうけど…
そもそも、チョウチョウは第十班なんだから…
班員の不始末は、自班でケジメをつけるのが筋じゃないのかな?
ここは、シカダイに登場してほしかったな~。
ってか…、そもそもチョウチョウには、
自分の不始末は、自分でケジメをつけて欲しかったな…。
NARUTO(BORUTO)の世界観では、
日々の任務で、命の遣り取りをするのが普通な世界…。
一人が、個人的な欲望に突き動かされ、
身勝手な振る舞いをすれば、仲間の命を危険にさらす。
一人は全員のために、全員は一人のために…
そういう連帯と信頼感に裏打ちされたチームワークがとても大切。
そういう世界観の中だからこそ、
ミツキが言うように、「キミは危ないね」っていうことになるんだと思う。
管理人的には、チョウチョウって、
めげないポジティブさが好きなキャラなんだけどね^^;A
ガスマスク男が、新たな指令で動きだすぞ!
夕日を浴びながら、木の上に立つガスマスク男…
ガスマスク男は、誰かと無線で話しているようです。
ガスマスク男:そうか…
本当に良いんだな?
ガスマスク男:それならば、決行だ!
何者かとの交信を終え、姿を消すガスマスク男!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
トマルとアシナの写真を手に、
何者かと交信をするガスマスク男…。
マスクにあるプレートは、
四本線だから、雨隠れの里の忍ってことかな?
そういえば、
雨隠れの里の忍はマスクしてるの多かったよなぁ~
それに、雨隠れの里と言えば…
かつて暁の本拠地だったところですよね?
でも、暁の長門や小南達の元配下というより、
かつての雨隠れの里長、山椒魚の半蔵の部下だった連中の末裔かな…
何となくだけど、
雇い主の意向で動く傭兵的な連中のような気がしますね。
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第68話『超チョウチョウキスモード!!』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
ボルトに出てるあの俳優
チョウチョウが可哀想過ぎる— 黒騎士丸@ (@kuromaru2232) 2018年8月9日
#ボルト 68話。チョウチョウの蝶モード、身体能力上げても大して動いてないから解けると体型戻るのね。恋した相手、かなり性格に問題のあるやつだったと。元の体型に戻ると気づかないほど見てなかったのだな…
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) 2018年8月9日
ボルト見たよー。
今日の話はぶちギレ事案だよ。ウマル?だっけ?名前忘れたWWWWWで、イケメン俳優(笑)らしいけど本当に性格の悪い男だな。サラダに一発殴ってほしかった…。あんなクズを護衛なんて忍びも大変やね。— 冬樹(ふゆき)@男装オタク君 (@moka8love) 2018年8月9日
BORUTO見たよ!
トマル苦手なタイプだわ…
ボルトが脱皮見たいって言ってたw— わるつ (@IZUKU_bet) 2018年8月9日
私があの場にいたらトマルに顔面パンチからの鼻フックくらわせてた
— ちひろ@もんげーニャン (@you_watch_dark) 2018年8月9日
トマル君がチョウチョウに「キスシーン…やめる?」って聞いたシーンがすごくゲスくてギュンギュンきました
彼はチョウチョウに判断をゆだねることで責任を回避している
すごく見どころのあるゲス— よっしー (@yossy4989) 2018年8月9日
でもいたいけな乙女心をもてあそんでチョウチョウを傷つけるなんて、トマルめ、ワシが許さーーーん!!!
— まつ (@fu6ide) 2018年8月9日
まとめ
第68話『超チョウチョウキスモード!!』の見どころは…
- Twitterでは、トマルの心無い対応に傷つくチョウチョウに同情する声多数!
- Twitterでは、ボルトだけでなく、チョウチョウや他の仲間のことを冷静に見ているミツキを評価する声も
でした。
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