アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第125話が『ボルトとシンキ』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』のあらすじ予想、ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第125話『ボルトとシンキ』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第125話『ボルトとシンキ』の予告はこんな感じですよね。
作戦を実行したボルトたちだったが、ついにウラシキに追いつかれてしまう。
守鶴のチャクラを手に入れようと、容赦ない攻撃をしてくるウラシキに立ち向かうため、それぞれが得意とする術を駆使した共闘を開始するボルトとシンキ。
だがウラシキは、サスケや我愛羅でさえ倒せなかった強敵で、さらには異空間を行き来する能力を持っている。
果たしてボルトとシンキは、ウラシキに対抗するすべを見出すことができるのか!?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』の見どころは…
アニメBORUTO第125話は、ウラシキを足止めするため、囮となり孤軍奮闘するボルト。
一方、守鶴を連れて木ノ葉隠れの里へ急ぐシンキは、
無事に守鶴を七代目火影の保護下に委ね、ウラシキと戦うボルトの元へと戻ります。
ウラシキが仕掛けた影縛りの術にかかり絶体絶命のボルトを救うシンキ!
守鶴様の安全は確保し、任務は完了した、そのあと、どう動こうが、オレの自由だ!!
遣るべきことはやったんだから、後は自分の自由勝手…
で、任務は達成したけど、達成したという気になれないから戻ってきたw
達成した気になれない理由は、ボルトを敵地に置いてきたから?
チョット前までのシンキなら、
任務達成のために止む負えない犠牲は当然と割り切ってきたのでしょう…。
でも、任務も達成し、仲間も犠牲にしないって、完全にボルトの影響を受けてますw
物事をすべて合理的に割り切るシンキの心境に何らかの変化の兆しが芽生えたようですね^^
さて、第125話の見どころは…。
けた違いの実力格差があるウラシキに挑む、二人の共闘につきますよね^^
ウラシキの戦いで開眼するボルトの右目・淨眼に秘められた能力は?
予告編の映像を観た感じだと、ボルトの右目・淨眼が発動していますね。
ボルトの淨眼にどのような力が宿っているのか?
ボルトの右目・淨眼のもつ能力が、また一つ明かされるかもしれませんね。
これまでに判明している『ボルトの右目・淨眼』の詳細・ネタバレ記事は下記リンクをご覧ください。
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』のあらすじは、こんな感じ…
シンキが守鶴を届けるまで時間を稼ぐんだ…。
自ら囮となり、ウラシキと戦うボルトは、砂漠の所々にある岩陰に隠れて陽動作戦を遂行しています。
隠れても無駄なことは分かっていますか?うずまきボルト君。
ウラシキは、白眼を使って、ボルトと影分身のシンキの隠れている場所を透視します。
シンキの行く手を阻む猿飛ミライ
その頃、木ノ葉隠れの領内に入ったシンキは、
里の国境を警護していた猿飛ミライに発見され、足止めをされていました。
ここは火の国です。木ノ葉の許可が無い者の勝手な入国は禁止されています。
シンキに向かって、毅然とした態度で無許可入国は許されない旨を伝達するミライ。
アナタは、風影様の…。
ミライは、目の前の忍が、風影の養子・シンキであることに驚いたようです。
争そうつもりはない、風影様より、火影様への御用を賜った。
守鶴の茶釜を地面に置いたシンキは、抵抗しない意思を示し、火の国に立ち入った用向きを口上します。
ミライは、用向きの詳細を尋ねますが、シンキはせめて上忍以上でないと話せないと断ります。
そういえば、ミライはまだ中忍でしたね。
シンキの応対にカチンとくるミライですが、火影への用向きとなれば、シンキの言い分が正論ですからねぇ^^;A
と、そこに運よく配下の者を連れた山中サイが現れ、シンキから用向きを聞くことになります。
で、何があって、七代目に用があるのかな?
サイに問われたシンキは、これまでの経緯を説明し、我愛羅の依頼で守鶴保護の要請をします。
サイは、配下の者に里の警護を固めるよう指示し、
ミライとシンキに現b待機を命じ、自ら守鶴を七代目火影・ナルトへ届けることにします。
ウラシキに捕獲されボルト陥落?!
ウラシキと戦うボルトは、影分身を変化させたシンキと共に時間稼ぎをしています。
ウラシキの攻撃を躱しながら、高く跳躍したボルトとシンキの影分身ですが…。
シンキの影分身が、ウラシキの釣り針に居抜かれて消滅!!
続けてウラシキが仕掛けた影分身で、ボルトも捕縛されてしまいます。
ボルトが囮であることを知ったウラシキは、
ボルトのチャクラを死なない程度に抜いたうえで、ナルトとの交渉に使う人質にすることに…。
ボルトの窮地にシンキ登場、任務は完了した、あとはオレの自由だ!
影縛りで動きを封じたボルト目掛けて振り下ろされるウラシキの釣り針!
殺られる!覚悟を決めたボルトの目の前に砂鉄の盾ができ、攻撃を防御します。
次の瞬間、黒鉄の拳でシンキの傍へ回送されるボルト。
シンキ、オマエなんでここに?
シンキは、ボルトの問いに応えず、真剣な眼差しでウラシキを見据えると黒鉄の拳でウラシキを締め上げます。
シンキが繰り出す術は、まるで、我愛羅の砂漠窮~砂瀑送葬の蹉跌版と言った感じの攻撃ですね。
守鶴様の安全は確保し、任務は完了した。そのあと、どう動こうが、オレの自由だ!
どうして、戻ってきたんだと問うボルトに、熱い感じのシンキが、クールに答えます(笑
蹉跌でウラシキを締め上げるシンキ、しかし、ウラシキのパワーはシンキの蹉跌を打ち負かしそう…
なぁ、オマエのことだから、合理的に遣れる保険でもあるんだろ?
今にも飛び出してきそうなウラシキの様子に少々慌てたボルトが策を問います。
いや、ない!
きっぱり言い切るシンキの意外な答えに、呆れるボルトw
誰のせいだと思っているんだ!
任務は達成した、だが、全くそんな気にならん、ただそれだけだ!
策もなく、この戦いに戻ってきた理由が、まるでボルトのせいであるかのようなw
でも、こんなに熱くなったシンキは初めて見ますよね?
これは、感情的で仲間第一のボルトの影響かな?
ボルトの右目・淨眼発動!シンキとの連係プレイでウラシキを追詰めろ!
ボルトとシンキが会話を交わす間に、ウラシキがシンキの捕縛を打ち破り復活します。
コイツを倒せるかは、分からん、だが、オレたちでぶん殴ってやるぞ!
何時になく熱いシンキの言葉に、ボルトも力強く「ああ!」と答えます。
さて、人質は一人で十分、片方には死んで頂きましょうか!
ウラシキは、二人のうち一人は殺すと宣言し、輪廻写輪眼モードになります。
ボルトとシンキは、ウラシキを倒そうと果敢に戦いに挑みますが…。
輪廻写輪眼の瞳力で、異空間に消えては、
想定外の場所に現れては、奇襲攻撃を仕掛けてくるウラシキに翻弄されまくります。
うっ、ぐっ…。
突然、右目に異変を感じ、手で押さえるボルト。
ボルトの右目が、黒い白目に白っぽい黒目に変わっています。
この感じ…前にも…?!
ボルトの脳裏に浮かんだのは、きっと鵺と交戦し異空間に飛んだ時の感触なのかな?
それはともかく、ボルトの視覚は、
薄らと空間が揺らいで、ウラシキが現れる様子がはっきりと見えるようになります。
それは、淨眼ですか?…厄介な目を持っている!
異空間から現れたウラシキは、ボルトの右目が淨眼であると気付き驚いたようです。
オマエ、アイツが出てくる場所がわかるのか?
突然変化したボルトの右目・淨眼の能力に驚くシンキ。
ああ、だからよ、もう一度アイツを時空間に…。
淨眼モードになったボルトには、何か良い作戦があるようです。
砂鉄の壁の裏から、影分身の囮を出し、ウラシキに攻撃させ、本体が奇襲をかけます。
不意を突かれたウラシキは、時空間移動で攻撃を避けます。
淨眼の力で、ウラシキが戻ってくる場所を見定めるボルト…。
あそこだ!
空間の揺らぎを感知したボルトの指示で、シンキが、ウラシキの出現場所に砂鉄の壁で囲い…。
囲いを破ったウラシキの隙を狙い、多数のシンキとボルトの影分身で攻撃を仕掛けます。
全員やってしまえば関係ないですよねぇ?!
どれが本物か分からないだろう!と息巻くボルトに、竿の一振りで影分身を一掃するウラシキ。
しかし、本番はここから…。
油断したウラシキの頭上から、ボルトとシンキが本命の攻撃を仕掛けます。
まずは、地表の蹉跌を吸い上げながら巨大化したシンキの黒鉄の拳がさく裂!
シンキの攻撃をモロに喰らい吹き飛ぶウラシキ目掛け、
ボルトの螺旋丸が額の部分に直撃し、大きな爆風を巻き上げます。
やった…のか?
渾身の一撃を見事な連係プレイで撃ち込んだボルトとシンキは、チャクラ切れで息も荒く座り込みます。
しかし…
チッ、ここまでやるとは…、痛いですねぇ…、コロス!!
顔面に螺旋丸を喰らったウラシキは、額当てが破損したもののまだ戦闘能力は失っていません。
死になさい!!
ガチで怒ったウラシキの釣り針がボルト目掛けて繰り出された!
身動きできないボルトが、覚悟を決めたとき、ウラシキの攻撃を、一振りの日本刀が遮ります。
千鳥刀を放ち、ボルトのピンチを救ったのはサスケだ!
どうやって、ここに…?
ウラシキは、異空間に飛ばしたサスケが、忍界に戻ってきたことに驚きを隠せません。
ウラシキが時空間移動を繰り返したことで、サスケは、この場所を正確に察知したようです。
で、あとは、輪廻眼の瞳力・天之御中を使って戻ってこれたのでしょうね。
サスケは、千鳥でウラシキに先制攻撃をかけますが、
ウラシキは、一瞬早く、時空間移動でこの場から消え去ります。
サスケさん…無事でよかった…。
ボルト、シンキの二人は、サスケの無事に安心しつつも、チャクラ切れで、その場に倒れ込みます。
ボルトとシンキ、桁違いの実力差の大筒木一族相手に、良く戦いましたね。
安心して倒れ込んだ二人を見るサスケの眼差しが優しく…^^
我愛羅、テマリ、シカダイ、カンクロウ…みんな無事でよかったね♡
さて、ウラシキと配下の自動傀儡たちと戦った仲間たちはどうなったのでしょう?
ここは…?
砂隠れの里の病院の一室では、ヨドとアラヤに付き添われた我愛羅が目を覚まします。
痛ってぇジャンかよ~、なんとか助かったじゃん、奥の手なんて使うもんじゃねぇなぁ。
最初に自動傀儡たちとの戦闘があった砂漠では、砂の中から傀儡に守られたカンクロウが出てきます。
相当ダメージは受けているようですが、命は無事だったようですね^^
おい、あれっ!!
テマリとシカダイは、捜索に出動した砂隠れの忍に発見・保護されるテマリとシカダイ。
捜索隊にカンクロウの安否を尋ね、安心するテマリ…
チャクラを抜かれて、身動き取れないようですが、二人とも体のダメエージはないようですね^^
そして、火の国・火影室では…。
オマエの息子が囮になってくれたおかげで…
茶釜に収まった守鶴が、ナルトにボルトの救出を要請しています。
シカマル、オレはすぐに現場に向かう、ここは、オマエに…。
ボルト救出を決断したナルトが、皆まで喋る前に火影室の扉が開きサスケが現れます。
その必要はない。
サスケの登場に驚くナルトですが、ボルトたちの無事を知りホット安堵したことでしょうね^^
ナルトと我愛羅の絆と五影会談の招集と尾獣保護
ウラシキとの戦いから三日の時が過ぎました…。
火影室では、ナルト、我愛羅、シカマルの三人が今回の事件について話し合っています。
尾獣のことも含め、他の影たちとも話し合う必要があるだろう。
我愛羅の提案を受けたシカマルが、五影会談の開催の必要性を認めます。
余談ですが…
大筒木一族の狙いが、忍界を神樹の苗床とし、
忍界人のチャクラを採取して丹を錬成することにあるなら…。
まず九体の尾獣を捕獲する作業に手を付けますよね。
九体の尾獣のチャクラを併せて外道魔像から十尾を復活させ…。
であれば、第四次忍界大戦後、思い思いの場所で暮らしている尾獣たちの保護が必須ですよね。
今、八尾・牛鬼と九尾・九喇嘛はキラー・ビーとナルトが、それぞれ人柱力になっています。
そして、一尾・守鶴は茶釜に入って木ノ葉隠れの里にいます。
残る、二尾・又旅、三尾・磯撫、四尾・孫悟空、五尾・穆王、六尾・犀犬、七尾・重明の安全確保が重要になりそうですね。
話しをストーリーに戻しましょう^^
ナルトと話す我愛羅は、ボルトに礼を言ってくれと頼みます。
そして、我愛羅のボルト評価…。
ボルトは、オマエに似ているようで、似ていないな。
昔のオマエより、頭がいい(笑
んがっ!そんなことネェってばよ!
我愛羅の言葉を否定しながらも、どこか嬉しそうなナルトのリアクションw
そんなナルトを見る我愛羅の瞳が、誰よりも信頼する友・ナルトを優しく見つめています。
幾多の戦いを経て培ったナルトと我愛羅の絆を表現した素敵なシーンだったと思う^^
『尾獣』の詳細・ネタバレ記事は、下記リンクをご覧くださいね。
ボルトとシンキの友情の萌芽
木ノ葉病院のロビーにある長椅子に腰掛けたボルトとシカダイが話しています。
ウラシキに逃げられたことを悔しがるボルトに、
シカダイは、守鶴を七代目に届けて、命も無事だったんだから上出来だと言います。
それより、オマエ、この後おばさんに怒られるのは覚悟しとけよ♪
シカダイに言われたボルトは、母・ヒナタとヒマワリの逆鱗に触れる恐ろしさを思い出し、慌てますw
話題を変えようと…
シンキの見舞いに行こうと言い出すボルトに、シカダイは、シンキはもう退院したと告げます。
はぁ~、アイツ、オレに挨拶もなしに?!
シカダイから午後の雷車で帰ると教えられたボルトは、シンキに別れを告げようと駅へ急ぎます。
帰国する我愛羅とシンキを見送るナルト(影分身)…。
また木ノ葉に…ボルトにも会いに来て遣ってくれってばよ。
シンキに優しく声をかけるナルトに相変わらずの無表情で「はい」とだけ答えるシンキw
よく、守鶴を送り届けてくれたな、シンキ。
ナルトの影分身が消えるのを見届けた我愛羅は、優しくシンキに話しかけます。
任務は遂行しました、でも、まだ父上が仰ったことが分からないでいます。
我愛羅に褒められたシンキですが、
ボルトが持っているシンキに無いモノ…と言う課題が分からないと告白します。
学んだものなどありません。
アイツは、自分の感情ばかりだ。甘いんです、結局…
力を伴っていないアイツでは、仲間も、任務も、どちらも失う。だからオレが証明してみせます、後悔しない、仲間も失わない道をオレが歩むと!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
後悔しない…の後についた、「仲間も失わない」って、
いつの間にか、ボルトが大事にしている価値観がシンキの信条に加わってますねw
我愛羅は、口ではボルトを否定するシンキの様子を優しい眼差しで見守ります。
と、シンキを見送りに来たボルトが息を切らして駅に現れます。
何のようだ?
ボルトが現れたことに少々驚いた感じのシンキw
オマエなぁ、帰るんなら、(別れを)言えよな!
相変わらず感情丸出しのボルト、帰国するなら一言声を賭けろとw
何故オマエに…と突っぱねるシンキ。
ダチに挨拶してけっうの!!
ボルトの口からでた「ダチ(友達)」という言葉に反応するシンキ。
自分を友として受け入れてるんだ、コイツ…
表面的には無反応でも、シンキの心中は、そんな感じだったのでしょうか。
元気でな、木ノ葉に来たら案内してやると拳を出すボルト。
オマエも、せいぜい死なないよう、ど六を知ろ!
ぶっきら棒に言葉を吐き出したシンキは、拳を併せず、後ろを向き雷車に乗ります。
はぁ~(*´Д`)!!
カチンときたぞ的なリアクションを返すボルトw
そっけないシンキの対応ですが、
ボルトに背を向けたシンキの口元に、いつの間にか微笑みが浮かんでいます^^
ボルトとシンキの間には、いつしか友情の萌芽が垣間見えるような…♡
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
淨眼かっこいいな。昔カカシ先生の片目だけ写輪眼がかっこいいと思ってたので、同じようにボルトの片目だけ変化するのかっこいいと思っている。
— こいち (@kaigyaku) September 22, 2019
ボルトの淨眼も本当気になり過ぎる。
— たぬ助 (@ra0hdj) September 22, 2019
久しぶりに淨眼出たな・・#BORUTO
— ささみ@Liand next・・・? (@love_fpzng) September 22, 2019
シンキ、ボルトのことめっちゃ考えてる…ボルトに頭の中掻き乱されてる…良い兆候
— ぽとふ (@potpotfu) September 22, 2019
カンクロウ
生きててほんとよかった
無事でよかった
あれで死んでたら
自殺レベル😭ってくらい
カンクロウだいすきだったので
ここで死んで欲しくなかったシンキかっこよい
ボルトもすき
あーボルトもナルトも最高— みゅう@ばななかるぴす (@pooh_miupanda9) September 22, 2019
まとめ
アニメBORUTO第125話『ボルトとシンキ』の見どころは…
- ボルトとシンキの連係でウラシキと戦う戦闘シーンが素敵!
- ボルトとシンキの間に芽生えた友情の萌芽
- Twitterでは、ボルトの右目・淨眼の能力に関心多数!
- Twitterでは、シンキのツンデレぶりが可愛いと評判w
- Twitterでは、ウラシキにチャクラとられた全員の無事にホッとした声多数。
でした。
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