アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第99話が『重吾と呪印』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』のあらすじ予想、ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第99話『重吾と呪印』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第99話『重吾と呪印』の予告はこんな感じですよね。
村人たちの証言を頼りにたどり着いた場所で、ボルトとサラダは、以前サラダが大蛇丸の研究所で出会った重吾(ジュウゴ)の姿を見つける。
だが重吾は“呪印(じゅいん)”の影響を受け凶暴なバケモノへと変貌。
呪印は大蛇丸の研究材料のひとつで、生物の攻撃本能を刺激し力を増幅するとされ、重吾は生まれつきその呪印の力を持つ者だった。
我を忘れ襲い掛かる重吾に苦戦するボルトたち。
そこに駆けつけた木ノ葉丸やミツキの助けで何とか重吾にダメージを与えたボルトたちは、彼を追ってたどり着いた場所で思いがけない光景を目にする。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』の見どころは…
第99話の予告編で、第十五班の前に登場した女性たちは何者なんだ?
それと、鳥類学者・トサカなんだけど、ただの鳥類学者じゃないかも知れないですよね?
例えば、鬼灯水月が変身していたりとかしないかな?
だって、重吾の性質を考えれば、単独で大蛇丸のアジト外にいるって不自然だもの。
っていうか、そもそも何で重吾は大蛇丸のアジトを出ていたんだろう?
色々謎が尽きないですよね?
でも、本題は、重吾の登場でクローズアップされるのが呪印の存在ですよね?
呪印自体は大蛇丸が造りだしたものだけど、
元々は重吾の一族が先天的に持つ仙術能力から生み出されたものでしたね。
で、呪印の紋様を見て、ふと思うんですけど…
青年期のボルトの体にも呪印のような紋様がありましたよね?
ということは、もしかしたら…
ボルトの右目・淨眼や掌の印・楔の秘密を解く伏線になるのかも知れないですね?
…などど、期待してしまうのですが、どうなりますかね?
それにしても、かつては適合するのすら困難だった呪印が、
ボルトの時代になると首輪で稼働できるお手軽アイテム化されるとは…^^;A
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』のあらすじは、こんな感じ…
第99話のストーリーは、洞窟の奥でボルトとサラダが、呪印状態2に変化した重吾と対峙するシーンから始まります。
ボルトを襲った化け物の正体は、呪印状態2の重吾だった!
コイツは、オレが出会った化け物だ!
森の中で単独行動になったボルトが出会った化け物は重吾だったのですね。
いきなり体当たり攻撃を仕掛けてくる重吾!!
ボルトとサラダは咄嗟に後ろに飛び下がり、洞窟の外に退避します。
ヤベェな、こんなの一発でもまともに喰らっちまったら…
洞くつをふさぐ鋼鉄の壁を、木っ端微塵に砕いて出てくる重吾の破壊力は凄いぞ!
早く木ノ葉丸先生に知らせないと!
サラダの言を待つまでもなく、二人は元来た森を駆け抜け、引き返します。
木ノ葉丸対重吾(呪印状態2)の熾烈な戦闘が始まった!
木ノ葉丸の元へと必死に走るボルトとサラダ、
しかし、呪印状態2で身体能力が飛躍的に強化した重吾は、易々と二人に追いつきます。
一匹目!!
ボルトの行く手に立ちはだかり強烈な攻撃を繰り出す重吾!!
と、その時、木ノ葉丸が駆け付け、
間一髪で、重吾の繰り出したボルトへの攻撃を受け止めます。
…ってか、木ノ葉丸の使ったチャクラ刀、アスマ愛用のヤツにソックリだな?
でも、アスマの形見となったチャクラ刀は、愛娘・猿飛ミライに受け継がれたと思うけど(。´・ω・)ん?
木ノ葉丸と重吾の熾烈な戦闘が繰り広げられる中、
一歩遅れてミツキも合流、第七班も重吾に対する攻撃を始めます。
体術メインで攻撃を仕掛ける木ノ葉丸は、
胴や口にチャクラ刀を突き立てますが、驚異的な回復力で傷はたちまち治癒します。
ボルトは、重吾の背後から風遁・烈風掌を撃ち込みますがダメージなし!
サラダは、起爆札時のクナイを撃ち込みますがこれもノーダメージで効果なし^^;A
オマエたちは援護に回れ!
第七班では荷が重いと判断した木ノ葉丸は、単独で重吾に戦いを挑みます。
二人の激しい戦闘が繰り広げられ、
とうとう木ノ葉丸は、重吾の腕に掴まれ身動きが取れなくなってしまいます。
そして…
重吾の腕が青白く光り、木ノ葉丸のチャクラを吸収してゆく…。
そうでしたね、重吾は他人のチャクラを奪い取ったり、
逆に他人にチャクラを与え、或いは体を再生する能力を持っているんでしたね。
かつてサスケも、重吾のこの能力に救われたことがあったな^^
でも、今は、木ノ葉丸がピンチ!!
コイツら(第七班)は、オレが守る!!
木ノ葉丸は、最期の力を振り絞って、螺旋丸を造って重吾に撃ち込んだ!!
重吾は、木ノ葉丸の螺旋丸のパワーで、森の木をなぎ倒しぶっ飛びます。
力を使いきり、倒れる木ノ葉丸、
重吾は、木々をなぎ倒して吹っ飛び、少し先で斃れています。
どうにか、勝負あったかな?
重吾は悪者なの?重吾の行動の秘密
第七班は、倒れた木ノ葉丸の元に駆けより無事を確認、
少し離れたところでは、呪印状態1になった重吾が意識を取り戻しつつあります。
重吾は、第七班と木ノ葉丸の様子を確認し、いずこかへ立ち去ります。
止めるなら、今しかねぇ!
重吾に止めを刺そうと追いかけるボルト、木ノ葉丸の指示で後を追うサラダとミツキ。
止めろ、オレに近づくな!
重吾は、追いかけてくるボルトに注意を喚起しますが…。
森の道を外れ、茂みに入った重吾を追いかけてみると、重吾は池のほとりでうつ伏せに倒れています。
重吾の周りには、水鳥が集まっています。
第七班が近づくと、不思議なことに重吾の呪印が消えてゆきます。
一足遅れて、第十五班に支えられた木ノ葉丸とトサカもこの場に到着します。
何か、訳がありそうだな。
木ノ葉丸は、重吾の傍に落ちていた注射器を拾い上げ、呟きます。
鳥類学者であるトサカの説明によると、
この湖にいる水鳥は、木ノ葉雁(コノハガン)という絶滅危惧種のようです。
暫らくして、重吾が意識を取り戻します。
まだやる気かよ!
敵意丸出しのボルトを冷たい目で一瞥し無視する重吾。
と、その時、呪印化した木ノ葉雁がボルト目指して突進してきます。
止めろ!
重吾は、咄嗟にクナイを構えたボルトを制して前に立ちはだかります。
そして、呪印化した木ノ葉雁を捕まえ、抑え続けます。
暫し暴れれていた木ノ葉雁ですが、やがて大人しくなり、呪印も消えている?!
アンタが鳥たちに呪印をばら撒いていたんじゃないのか?
ボルトは、自分の体内に鳥の呪印を吸収した重吾をみて尋ねます。
鳥を殺すオマエに話すことなどない!
重吾は、ボルトのクナイを地面に突き刺すと、森の中へと姿を消します。
木ノ葉丸の指示、第十五班は里へ報告、第七班は重吾の監視だ!
木ノ葉丸たちは、一旦村に戻ります。
チャクラを使い果たした木ノ葉丸は、村で療養することに…
トサカの診立てでは、鳥の呪印と重吾の呪印は遺伝子構成が違うようです。
と言うことは、鳥が呪印化している原因は重吾ではない?
ミツキ、これが何だか分からないか?
木ノ葉丸は、意識を失った重吾の傍で拾った注射器をミツキに見せます。
大蛇丸の研究所で作られたものだと思います。
ミツキは、木ノ葉丸の手から注射器を受け取り観察して答えます。
鎮静剤だね、すごくピリピリするよ。
傍らから、舌を出しながら言葉を挟むトサカ、また舐めちゃったんだ^^;A
この注射器は、一時的に呪印化を抑える薬なのか?
チャクラ回復に四、五日の療用が必要な木ノ葉丸は、
第十五班と第七班に、自分が療養に専念する間の指示を出します。
第十五班は、里に状況報告と応援要請!
第七班は、重吾の監視、チャンスがあれば呪印を抑える薬を入手すること。
各班は、木ノ葉丸の指示を受け、各々の任務に就きます。
ボルトの流儀?倍返しだってばさ!
再び森へ戻った第七班は、トサカと共に密かに重吾を監視しています。
重吾が手をかざすと呪印化した水鳥が正常に戻る…
もしかして、重吾は、鳥の呪印を吸収して、治癒する作業をしているのか?
と…、突然、重吾が倒れた!?
ボルトたちは、隠れていた茂みから飛び出し重吾の元へ走ります。
何という鳥たちへの愛情だ!
トサカは感動しているようですが、吸収した呪印が重吾の中で暴れているようです。
疑っちまって、済まなかったてばさ!
ボルトは重吾に謝りますが、重吾は、さっさと帰れ!と突き放します。
重吾の後を追いかける第七班…
重吾は、先ほどの洞窟へ戻り、洞窟の奥深くで一人佇んでいます。
協力を申し出るボルトたちを頑なに拒絶する重吾…
オレは誰も傷つけたくない、そういう重吾の様子はとても苦しそう…。
暫らくして…
オマエら全員ぶっ殺す!!
重吾は、呪印状態2に変化し、先ほどまでと打って変わって殺意丸出し!!
でも、呪印状態2で巨大化した重吾は、
出口が窄まった洞窟の奥から出ることはできないようです。
重吾さん、なんか辛そう…
サラダがつぶやき、ボルトたちはじっと重吾の様子を見守ります。
暫らく時が経ち、元の姿に戻った重吾が、洞窟の奥から出てきます。
帰れと言った!
重吾は、傍に駆け寄るボルトを振りほどき拒絶します。
呪印暴走の周期が早まっているなら、ボクたちが薬を使うことができる。
重吾の行動に協力を申し出る第七班ですが、重吾は、あくまで拒否の姿勢を崩しません。
そうかよ、なら勝手にしろよ!
その代わり、オレたちも勝手にやるからな!
疑っちまったお詫びで、倍返しにしてやるってばさ!!
ボルトは、重吾が拒絶しようが、勝手に協力すると宣言します^^
怪しい?川の国の調査団と遭遇!
再び湖のほとりへ戻り、呪印に感染した水鳥を探す重吾、
第七班とトサカは、重吾の後に続いて、ついて行きます。勝手にねw
呪印に感染した水鳥は、呪印化発症前に、目が赤くなっているようです。
目が赤い水鳥を探せば、傷つけることなく治療することが出来そうですね。
鳥たちが呪印に罹ってしまった原因に心当たりは?
サラダの問われたトサカは、暫し考え、一つの仮説を披露します。
木ノ葉雁は、強い縄張り意識を持つ鳥だから…
呪印に罹った木ノ葉雁の分布を調べれば、何か原因がわかるかもしれない。
ボクだって、鳥を救いたいんだよ♪
トサカは、そう言うと第七班と別行動で、原因調査をすることに…。
それで良いのか?
戦闘スキルのないトサカが呪印化した水鳥に襲われたら…┐(´д`)┌ヤレヤレ
トサカと別行動を取るボルトたち…。
こんなところで何をしているんだ?
第七班が、水辺で観察していると、背後から男たちに声をかけられます。
咄嗟に姿を隠す重吾、
ボルトたちが後ろを振り向くと、作業着をした男たちがいます。
その額当て、キミたち木ノ葉隠れの忍か?
男たちは、川の国の調査団、ボルトたちは川の国の領地に入ってしまったようです。
調査団の団長の話しでは、
川の国でも、鳥たちが凶暴化する事件が頻発しているようです。
調査団長は、情報があれば教えて欲しいと言いますが、
ボルトは、調べ始めたばかりでまだ情報はないと言い切ります。
何となく、調査団長の雰囲気が怪しい感じ…
それはともかく、ボルトたちは、領地に入ったことを謝罪しこの場を去ります。
アンタがいないと鳥たちも助けられないからなぁ~^^
ボルトは、調査団に自分のことを言わなかった理由を重吾に問われて答えます。
ボルトの答えを聞いた重吾も、徐々にボルトたちを信頼し始めた感じ…
と、突然、重吾の体に異変が!
逃げろ!早く遠くへ…
苦し気な重吾の傍に集まる第七班に重吾が叫びます。
洞くつに向かって、無心に走る重吾、後を追う第七班…
しかし、洞窟のすぐ目の前で、重吾の呪印化が始まってしまいます。
呪印化した重吾が暴れ出したら、
今の第七班の実力では止められないぞ!
オレたちでやるしかねぇ!
ボルトは、重吾が落とした注射器を拾い、重吾の首筋に打つことに成功します。
良かった…^^;A
平常心を取り戻した重吾に手を差し出すボルト…
重吾は、ちょっと躊躇いますが、ボルトの手を借りて洞窟の奥に入ります。
暫しの時が過ぎ、鳥の呪印を消費した重吾が、洞窟の奥から出てきます。
オマエたちと一緒にはいられない。
重吾の言葉は、第七班の身を案じて、傷つけまいとする言葉でしょう。
言っただろ、オレのスキにするってよ!
オレたちも重吾さんを助けたいんだ!
オレたちに鳥は救えねぇ、けど、アンタならできる!
アンタが呪印に支配されちまったら、誰が鳥たちを助けるんだよ!
心配すんな、アンタが何度暴れたって、楽勝だってばさ♪
ホントは楽勝なわけないと思うけど…
ボルトの思いを受け止めた重吾は、ボルトに注射器を2セット渡します。
第十五班の前に立ちはだかるモモ、ササミ兄弟!
木ノ葉丸の指示を受けた第十五班は、
状況報告と、応援部隊要請のために、森の中を里へと急いでいます。
しかし、突然、なみだの足元にクナイが撃ち込まれます。
咄嗟に緊急回避をして、あたりを警戒する第十五班!!
あれれぇ、こんなところで忍が何してるのかなぁ~?
前方の木の枝に立つ一組の男女が、第十五班に向けて第一声を浴びせてきます。
アナタたちどこの…?
スミレの誰何に応えることなく、クナイを撃ち込んでくる敵!
コイツ、兄さまのクナイを…
男が撃ち込んできたクナイを躱したスミレを見た女が言います。
早く試したくてウズウズしていたんだ♫
男はそう言うと、首に巻いている首輪のボタンを押します。
そして同じように女もボタンを…
二人の首輪の青い部分が赤く変わり、体が呪印化、目が赤一色になります。
現時点で、二人の正体はわかりませんが、
男の名前はモモ、女の名前はササミと言うようですね。
重吾と呪印についての補足
重吾の生い立ち、サスケや大蛇丸との関係
重吾は、元々は、音隠れの里?にある村で暮らしていた青年です。
普段は温和な好青年ですが、殺人衝動に駆られると、
自我を失い手が付けられない凶暴性を発揮し、村人を殺傷してしまいます。
自分の二重人格に悩んだ重吾は、人を避けて森の中で暮らしていました。
あるとき、音(大蛇丸の隠れの里)の五人衆のリーダー、君麻呂と出会い、
君麻呂の力で凶暴化を避けられたことから、彼を友人として深く信頼するようになります。
重吾は、君麻呂のいる大蛇丸の北アジトで、
自ら望んで幽閉暮らしをすることで人を傷付けないようにしていました。
君麻呂の死後は、北アジトで幽閉生活を続けていましたが、
大蛇丸の死後、北アジトを訪れたサスケに誘われ、蛇(鷹)のメンバーとして行動します。
重吾の殺人衝動を抑えられるサスケを深く信頼していますが、
第四次忍界大戦後は、大蛇丸のアジトで香燐や鬼灯水月と暮らしているようです。
だから、ミツキとサラダは、重吾のことが一目でわかったんですね。
重吾の能力
重吾は、生まれながらに自然エネルギーを取り込み活用する能力を持っています。
他者の血肉を取り込み自身の肉体を回復させたり、
逆に自身の肉体を他人に分け与えて欠落した部位を再生する能力があります。
また、体を形態変化させて戦闘するほか、鳥獣と意思疎通を図ることもできます。
重吾の一族が仙人化と呼ぶこの能力は、仙術に由来する特殊能力のようです。
重吾の能力は、大蛇丸が開発した呪印のオリジナルです。
大蛇丸は、重吾の体液を抽出して、音の五人衆やサスケに与えた呪印を作り上げました。
呪印とは何か?
呪印は、かつて大蛇丸が開発した身体能力強化術の一種で、
自然エネルギーを取り込む能力をもつ重吾の酵素?と大蛇丸の体液から造られているようです。
呪印を与えられた者は、呪印時の拒絶反応で死ななければ、
呪印化(仙人化)することで、身体能力を極度に強化することができます。
呪印化のレベルは、呪印状態1と2があり、
呪印状態1は、全身(または半身)を呪印が覆い、仙術チャクラを練って身体能力を強化します。
呪印状態2になると、身体の形態変化まで引き起こしまったく異形の生物と化します。
呪印は、困難な仙術修行をすることなく、だれでも仙術チャクラを使えますが、
殺人衝動が強くなり、呪印化を繰り返すと自我を失い、元に戻れなくなる副作用があります。
大蛇丸が開発した呪印は、与える者の体に呪印(マーク)を刻印する形式でしたが、
アニメBORUTOに登場したモモとササミは、首に巻いたリングから薬剤を注入して呪印状態に変化しますね。
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
重吾はほんとーに心の優しい良い奴だよ〜😭
重吾から呪印が無くなればいいのに…— くろまる (@2gsaKcIgyWhegqN) 2019年3月24日
木ノ葉丸先生かっこよかったな✨
重吾大変そう…— わるつ (@warutu_1205) 2019年3月24日
重吾の全ての魅力が詰まってる珠玉の回だった……重吾はでっかくて強くて心優しくてやたら小鳥に好かれる一生懸命ないいやつです…!
— 空海 (@kuukai226) 2019年3月24日
これからの重吾の扱いに不安があるけどせっかくだからもっとサスケの娘であるサラダと大蛇丸の子供(?)であるミツキとの交流というか関わりが見たい
— 木乃伊都 (@imawashiki) 2019年3月24日
今晩のボルトを観る。……ええっ?この重吾のエピソード、結構長くなるの?
— 奥玉ver,twit (@classmate_tou) 2019年3月24日
新しい呪印使う敵か。しかも首輪でONOFFできるとか新しい。
#BORUTO— めいそーくん´ (@ultorsanguinis) 2019年3月24日
インスタント呪印
— ラーテルうぉる男 (@Wall4020) 2019年3月24日
呪印の潜伏期間
インフルみたいに言うなw— 揚げナス (@artsage2) 2019年3月24日
#BORUTO #アニボル
呪印って
そんなホイホイ刻まれるものなのか?(困惑)— 肉寄りの宍戸たにぴー@あいむ民🍖❄⛩🥗 (@0922shikakura) 2019年3月24日
まとめ
アニメBORUTO第99話『重吾と呪印』の見どころは…
- Twitterでは、優しい重吾の人気上昇!
- Twitterでは、重吾のアニメでの扱いを心配する声多数…
- Twitterでは、お手軽アイテム化された呪印の扱いに賛否両論?
- 第十五班の前に現れた忍?は何者だ?
- 鳥類学者・トサカの正体は?
- なぜ重吾は単独で大蛇丸のアジト外で行動していたのか?
- 重吾の呪印の秘密が明らかになるのか?
- 呪印がボルトの淨眼や楔の秘密を解き明かすカギになるのか?
でした。
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