アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第229話が『命令違反』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第229話『命令違反』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第229話『命令違反』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第229話『命令違反』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第229話『命令違反』の予告はこんな感じですよね。
下忍の資格を得るための試験がうまくいかなかったカワキは、“忍(しのび)”としてのルールや仲間との関係になじめない自分は忍者に向いていないのではないかと思い始める。
そんなカワキに七代目火影から、最後のチャンスとして、シカダイ、チョウチョウとともに“凪の国(なぎ の くに)”から来たモズクを護衛し、故郷に送り届ける任務が言い渡される。
果たしてカワキは今度こそ仲間と協力し、任務をやり遂げることができるのか!?
一方その頃、別の任務についていたボルトたち第七班は、その最中、変装した忍者と思われる人物たちとすれ違ったことで嫌な予感を覚える。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第229話『命令違反』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第229話『命令違反』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
火の国で坪を買い求めた凪の国の少年・モズクの護衛任務で彼を里まで送り届けることになったシカダイ、チョウチョウ、カワキの三名。
危険度の少ない簡単な任務の筈が、正体不明の忍び二名(クロバネとジュジュマル)に奇襲をかけられ交戦状態となります。
そして、ジュジュマルの呪血結界に動きを阻まれチョウチョウが負傷、授受前るを捕縛することに成功したもののモズクが持っていたツボを奪われてしまいます。
モズクの話しによると、襲撃者は凪の国の忍びで、凪の国に蔓延する疫病の治療薬を独占販売することで利益を得ることを目論む大名に狙われているのだそうです。
凪の国で医療忍者(アオサ)に師事していたモズクたち7名の弟子は、大名のやり方に疑念を持った師匠の指示で他国に住むの医療忍者の元でより効果的な治療薬の開発に成功。
モズクたち7名の弟子は、治療薬の入った壺を持ちバラバラに分散して大名が放つ隠密の襲撃を躱しながら師匠の元へ治療薬を届けようとしていますが、うち6名は隠密の手にかかり残るのはモズクだけになってしまったとのことでした。
里の師匠の下へ一刻も早く治療薬を届けたいモズクは、このまま任務を続行してほしいと願います。
しかし、シカダイは、忍び相手の案件であること、チョウチョウが負傷していることを鑑みて一時帰還のうえ体制を整えて再出発すべきを判断します。
シカダイの決定を聞いたカワキは、自分はモズクと共に動くと宣言、シカダイたちは里に戻るよう言い残してモズクを連れ凪の国の忍びを追います。
まとめ
アニメBORUTO第229話『命令違反』の見どころは…
- 班のリーダーとしてのシカダイの判断とカワキの気持ちかな。
でした。
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