アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第192話が『過去』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第192話『過去』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第192話『過去』のあらすじ感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第192話『過去』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第192話『過去』の予告はこんな感じですよね。
七代目火影・ナルトによって、カワキの身柄は木ノ葉隠れの里へと移された。
意識を失って倒れたカワキだが、そんなカワキを幼い頃の“悪夢”が苦しめる――。
幼い頃、父親からひどい暴力を受けながらも、必死で生きていたカワキのもとに、ある日、ひとりの人物が現れた。
その人物こそ「殻」のリーダー・ジゲンだったが、この出会いによってカワキは、さらなる苦しみを味わうことになるのである。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第192話『過去』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第192話『過去』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
アニメBORUTO第192話は、カワキの生い立ち、彼がジゲンの元へ引き取られるまでの物語でしたね。
カワキは、他里から隔離され孤立した小さな村で、自称英雄?を語る元忍びの父と共に暮らしています。
酒浸りの父は自ら稼ぐことはせず、幼いカワキが薪を村人に売ることで生計を立てていたようです。
薪を売って稼いだお金は、父の酒代に消えまともな食事も食べられない貧しい日々…。
あるとき、カワキたちが暮らす村を訪れたデルタが、偶然カワキの血液が付着したハンカチを入したことで、彼の存在がジゲンの目に留まります。
カワキに『器』としての素養があると判断したジゲンは彼らの家を訪れ、スーツケース一杯の大金を提示してカワキの買取を申し出ます。
大金を目にした父は、少しも躊躇うことなくジゲンに我が子を売ることに同意します。
こうしてカワキは、ジゲンの元で今日まで『器』にされるべく育てられることになったのですね。
アニメBORUTO第192話『過去』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第192話『過去』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
カワキの過去はナルトやサスケとはまた違った辛さがあるな
こうしてみるとやっぱボルトの反抗期もはやかわいいレベルに感じられる笑— ぐで (@gude7610maki) March 28, 2021
幸せ家族に囲まれてるボルトと
悲惨な家庭環境から始まり信頼出来ないのが当然の環境で生きてきたカワキ#BORUTO— 相渕真美 (@aibuchimami) March 28, 2021
ボルト、カワキ可哀想すぎやろ!!!!!!号泣…
— ☃️りぼこ❄抜刀☃️ (@liboko) March 28, 2021
まとめ
アニメBORUTO第192話『過去』の見どころは…
- Twitterでは、カワキの過去が辛すぎると話題に!?
でした。
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