アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第169話が『砂との共同作戦』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第169話『砂との共同作戦』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第169話『砂との共同作戦』の予告はこんな感じですよね。
シカダイ、いのじん、チョウチョウの第十班(だいじっぱん)が、砂隠れ(すながくれ)の里のシンキ、ヨド、アラヤと合同で任務を行うことになった。
それは、以前シカダイが戦った大筒木一族の傀儡(くぐつ)の残骸を捜索、回収すること。
任務のため”風の国(かぜ の くに)”へとやってきた第十班は、とある店に立ち寄ることにするが、シカダイはその店先ですれ違ったただならぬ雰囲気を漂わせる男のことが気になる。
実はこの男こそボルトたちに重傷を負わせたディーパで、三人は店の中で恐ろしい光景を目にすることになる。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』の見どころは…
アニメBORUTO第169話は、久しぶりに第十班と砂隠れの忍びシンキ、ヨド、アラヤの活躍が見れましたね。
第十班は、以前、シカダイが戦った大筒木一族の傀儡の残骸を回収するために砂隠れの里がある風の国へと出向きます。
早めに現地入りした第十班は、チョウチョウのたっての希望で大食いレベルの定食屋に行きます。
…が、店の前で遭遇した男をやり過ごして店内に入ると、店内は死体だらけの修羅場と化していました。
翌日、砂隠れの里で昨日の事件の報告を済ませた第十班は、シンキ、ヨド、アラヤの三名と合流して目的物の探索・回収任務に取り組みます。
捜索対象の傀儡自体は、シカダイの記憶を頼りに探索場所を絞ったうえで、アラヤの傀儡・山椒魚で砂の中を探索することで比較的簡単に発見できます。
しかし、そこに現れたのが、ヴィクタの指示で同じ傀儡の回収に出向いてきたディーパです!
ディーパもまたヴィクタの命令で傀儡を回収に来たようですね。
ディーパと鉢合わせしてしまった第十班&シンキ達の合同チームは、大筒木(ウラシキ)が残した傀儡の所有をめぐって戦闘になります。
シンキが鉄壁防御を誇る蹉跌の壁をいとも簡単に破壊するディーパの鉄球攻撃の威力は凄まじいの一言です!
策士・シカダイの立てた戦術で一度はディーパを追い詰めますが、トドメに使った新規の鉄腕をいとも簡単に打ち砕かれて敗北。
傀儡を背負って立ち去ろうとするディーパの背後からシンキが放った最後の攻撃で傀儡を破壊することで辛うじて傀儡を渡すことは防げましたが…。
ただ、この時の戦闘でディーパの拳に何らかの偏重の痕跡が見られましたね。
もしかしたら、シカダイもディーパの変調に気付いたようなので、今後の展開で何かがあるのかもしれませんね。
一方、ヴィクタの医療メーカーに再潜入した木ノ葉丸とムギノは、地下の特別治療室が怪しいと目星をつけますが、潜入方法が見つからずに苦戦しているようです。
ただ、かつて岩隠れの里でクーデターに加担していたドクターと呼ばれる男(自動傀儡(空たち)を開発した老人)がヴィクタの闇の研究に一枚かんでいることを突き止めます。
そしてもう一つ、木ノ葉丸たちは知らないことですが、ヴィクタの会社は、彼の秘書と数名の部下はアウターと名乗っていましたよね。
つまり、彼の会社は、何も事情を知らない一般従業員の外に『殻』のインナー(幹部)とアウター(協力者)が秘密裏に活動する二重構造組織になっているようですね。
皆さんはどう感じましたか?
捕捉・大筒木一族の傀儡って?
ところで、今回の任務で捜索・回収の対象となった大筒木一族の傀儡というのは、ウラシキが用いていたやつですよね?
恐らくあの傀儡は、月に住む大筒木トネリの護衛傀儡だったもので、ウラシキがトネリを時間凍結したのちに略奪して転用していたものと思われます。
そして、かつて月で大筒木トネリと和睦する前に刃を交えたことがあるナルトやヒナタたちはあの護衛傀儡のことは覚えているはず…。
だとすれば、シカダイたちがあの傀儡を木の葉隠れの里へ持ち帰ることができれば、ナルトたちはトネリの身に何かがあったことをも知ることになるのでしょう。
そこからアニオリ的な感じで新しい展開が生まれる可能性もあるのかな?
まぁ管理人の勝手な妄想です^^;A
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第169話は、カカシに見守られながら螺旋丸パワーアップの修行に励むボルトの姿から始まりましたね。
影分身を使い二人三脚で風遁螺旋丸を繰り出すボルトですが、破壊力が若干増した程度でディーパを打ち負かすには役不足です。
ボルト、それが限界だと思うよ。
ボルトの様子を観察していたカカシは、彼のチャクラ量が増加しない限り、それ以上のパワーアップは無理だと言います。
ボルトの修行は、壁に突き当たったようですね。
ヴィクタの医療メーカーに再潜入する木ノ葉丸とムギノ
ヴィクタとの面談が不調で終わり一度は谷の国を出た木ノ葉丸とムギノですが、隠密行動で谷の国へ戻りヴィクタの会社に再潜入します。
緊急の患者です。地下の特別治療室に搬送します。
ヴィクタの秘書役の女性と共に数名のスタッフが付き添う担架に乗せられた男性がどこかへと運ばれてゆきます。
怪しすぎる、この一週間で5人だぞ…。
物陰からコッソリと監視していたムギノは、特別治療室の存在が怪しいと木ノ葉丸に語り掛けます。
キミたちはここまでよ、先ほどのデータの解析を進めておくように。
ヴィクタの秘書の指示を受けたスタッフ2名は、エレベータの前で引き返してゆきます。
残ったスタッフと秘書だけが特別室の扉の解除気を操作し担架に乗せられた患者と共にエレベータに向かいます。
木ノ葉丸とムギノは、彼らの後をつけて扉の影から中の様子を伺います。
急げ、もたもたするな。
エレベーターの前で担架を待っていた白衣の老人を見た木ノ葉丸は驚きを隠せません。
木ノ葉丸が驚くのも無理がありません。
エレベータ前にいた白衣の老人は、かつて岩隠れの里でクーデター事件を起こした空たちを創造したドクターだったのです。
この実験に成功すれば、私の立場も今より良くなるんだろうな?
ドクターに問いかけられたヴィクタの秘書は、自分たちアウターは指示されたことを的確に行うのみなので分からないと答えます。
木ノ葉丸たちはアウターの意味をまだ知りませんが、この会話から秘書と担架を押す者たちは『殻』のアウター(協力者)ということが判明しましたね。
患者を載せた担架とドクターたちがエレベーターに乗り込んだ後、木ノ葉丸たちも追跡を試みますがエレベーターに乗れません。
柱間細胞のありかは特別治療室が怪しいと目星をつけた二人ですが、この先へ進む手立てがないようですね。
ところで、岩隠れの里で自動傀儡(意思も持った)を造り出したドクターは、大筒木カグヤが創り出したシロゼツの細胞を培養して用いていましたよね?
その同じドクターが、ヴィクタの研究所で柱間細胞の研究・活用に何らかの役割を担っていると言うことのようです。
柱間細胞は、初代火影・千住柱間の細胞でしたよね?
千住一族の祖先は、大筒木アシュラ(大筒木ハゴロモの子・カグヤの孫)と言われているので、やはり大筒木一族の影響を強く受けた細胞なのかもしれませんね。
これは管理人の勝手な想像ですが、もしヴィクタたちが創り出そうとしているものが、シロゼツの細胞と柱間細胞を活かした自動傀儡(意思を持った?)だとしたら…。
相当に手ごわい敵(生命体)の誕生となるのかもしれませんね。怖い怖い…^^;A
第十班、砂隠れの里との共同任務へ出発!
火影屋敷に呼び出されたシカダイは、ナルトの面前でシカマルから任務の指示を受けています。
傀儡(くぐつ)の回収任務…?!
シカダイは、シカマルの指示を復唱します。
砂隠れの里(風の国)では対ウラシキ戦の後、ウラシキが使った傀儡の残骸を回収する作業をずっと行っていたようです。
しかし、最後の一体、あのときシカダイとテマリが破壊した傀儡の所在だけが判明せず、木の葉隠れの里へ傀儡回収の協力依頼が来たとのことでした。
力を貸してやってくれ、よろしく頼む。
ナルト直々の任務依頼を受けたシカダイは、任務を拝命すると第十班の仲間と共に砂隠れの里雪の雷車に乗車します。
明朝、砂隠れの忍びと合流することになっている。
雷車に乗り込んだ第十班の三人は、道中でシカダイから一通りの任務の概要の説明を受けます。
…っていうことは、今日は風の国に行くだけ?
チョウチョウは、任務の前泊で今日が移動日になると知って、何か企みが生まれたようですw
それにしても、ボルトとサラダ、随分修行に力が入っているみたいだね。
いのじんの言葉を切っ掛けに、三人の話題はいつしか第七班の二人の修行のことに移り変わります。
先日の第七班の戦闘の顛末は、第十班の三名の耳にも噂レベルで入ってきているようですね。
実は、シカダイとチョウチョウは、今回の任務の前にそれぞれがボルトサラダの修行の様子を見ていました。
二人とも思うところがあって修行に打ち込んでいるようですが、中々結果に結びついていないことを話します。
も~う、なんか任務前に暗いんですけどぉ~!
第七班の話題で雰囲気が暗くなったところで、チョウチョウが気分転換の話題を提供します。
実はワタシ、行きたいところがあって…
チョウチョウ発案は、今日は移動日でやることがないから、寄り道しようと言う提案ですw
つまり、父・チョウジから聞いたことがある美味しい店に立ち寄りたいのだそうですw
どうせスイーツかなんかの店だろ、付き合ってやろうぜ!
チョウチョウの提案に乗った二人は、第十班全員で彼女の目的の店へと向かいます。
第十班、ディーパとのファーストコンタクトそして…
砂漠の中にある一軒家的な店についてみると、店の前のメニューはどれも超大盛な感じです。
これはちょっと食べて何てレベルではなさそうですねw
超特盛・スタミナ豚豚丼を食べようと張り切るチョウチョウ、残る二人も覚悟を決めて店の扉を開けようとしたとき…。
店から出てきたディーパと鉢合わせしてしまいます。
しばし沈黙したまま見つめ合うものの、互いに相手の素性を知らなかったことが幸いして何事もなくすれ違います。
しかし、無言のまま立ち去るディーパの後姿を見送った三人が店内に足を踏み入れると信じられない光景が目に飛び込んできます。
あたり一面に飛び散る血糊、店内のそこ彼処に死体が横たわり、一人の生存者もいません!
さっきヤツが?!
あまりの惨状に言葉を失い、その場に呆然と立ち尽くす第十班の三人でした。
第十班、砂隠れの里の次世代忍びシンキ、ヨド、アラヤの三名と合同任務に出発!
翌日、砂影屋敷そばの待ち合わせ場所には、シンキ達三名が第十班の到着を待っています。
…たくぅ、何やってんの!
気の短そうなヨドは、第十班が予定時刻に少し遅れても現れないことにいら立ちを隠せないようです。
済まねぇ、昨日、とんでもねぇ事件に遭遇してしまって…m(__)m
待ち合わせ場所にほどなく現れた第十班、シカダイは時間に遅れたことを詫びます。
朝一で砂隠れの里に事件の届け出に行った三人は、犯人と疑われてしつこい取り調べを受けてい遅れたようです^^;A
今回は合同任務っていうことでよろしく頼む、早速だが…。
第十班とシンキ達は中忍試験で面識があるので、シカダイは自己紹介を省略して任務の話題に入ろうとします。
オマエが仕切るのか、シカダイ?
シンキは、シカダイの言葉を遮って、抑揚のないいつもの表現で誰が主導権を握るのかと冷静に問います。
何か問題が?
いのじんがすぐにシンキの言葉に反応し、チョウチョウ、アラヤ、ヨドもそれぞれ反応して険悪な雰囲気が漂い始めます┐(´д`)┌ヤレヤレ
めんどくせぇなァ~、だったらシンキが仕切ってくれてもいいんだぜ。
場の雰囲気に対応したシカダイは、主導権には拘らないからシンキが仕切っても良いと答えます。
いや、確認したまでだ。
シンキは、抑揚のない物言いでただ確認しただけで異存はないと言います。
シンキに異存がないと聞いた、アラヤとヨドは矛を収めます^^;A
傀儡回収~ディーパとの交戦開始!
シカダイは、これまでの捜索状況についてシンキから説明を受けたのち、問題の傀儡と戦闘した地域へと出発します。
ちょ~広いんですけどw
チョウチョウが驚くのも無理ありません、一面砂漠しかない砂の国ですから、探索範囲はとても広いんですよね^^;A
ここでアラヤの傀儡の出番ってわけだ。
シカダイに指名されたアラヤは、一歩前へ踏み出すと山椒魚を口寄せして、辺り一面の砂の中をくまなく操作し始めます。
ちなみにアラヤが口寄せした山椒魚は、天才傀儡師・サソリが生み出した傀儡で、烏(カラス)、黒蟻(クロアリ)と三体セットで戦闘に用いられます。
オリジナルの山椒魚たちは、サソリの遺志を継いだカンクロウが承継しているハズだったと思います。
なので、カンクロウの弟子であるアラヤは、師匠の傀儡をコピーしたのですかね?
話しをストーリーに戻しましょう^^;A
アラヤが操る山椒魚は、ほどなく砂中に目的の傀儡の残骸を見つけ出します。
間違いない、コイツだ!
傀儡の残骸をシカダイが確認して、めでたく任務完了!
…と思ったところに、ディーパが現れます。
オマエ、昨日の!
シカダイは、定食屋での惨殺事件の犯人が自分たちの前に現れたことに驚きを隠せません。
ほぉ~、お前らも木の葉の忍びか?つくづく縁があるんだなぁ^^
シカダイが腕に着けている木の葉の額当てに気付いたディーパは、ついこの間も木の葉の忍びを打ちのめしてやったと嘯きます。
もしかして、ボルトたちをやったのはオマエなのか?
ディーパの言葉にピンときたシカダイは、第七班との戦闘の相手なのかと問いますが、ディーパは彼の問いをスルーして傀儡をよこせと要求してきます。
その選択権は、オマエたちにはない!
ディーパは、断ったらどうする?と言い返すシカダイたちに、例の炭素の石ころをいきなり浴びせてきます。
咄嗟に新規の蹉跌の鎧がシカダイたちを包んで攻撃を防御、木の葉と砂の連合軍とディーパとの戦いの火蓋が切って落とされます。
第十班&砂の忍び連合軍完敗!
第十班と砂の忍びたちはシンキが出した蹉跌の盾の後ろに入ってディーパの石ころを防ぎます。
しかし、途切れることなく連射される石ころの攻撃力は凄まじく、シンキの蹉跌をどんどん打ち砕きます。
オマエの蹉跌の壁は鉄壁の守りなんじゃねぇのかよ?
シカダイは、このままでは持たないと言うシンキに嫌味の言葉?をぶつけます。
オマエこそ、木の葉の策士の名が泣くぞ!作戦はないのか?
シンキは、シカダイの嫌味をスルーして、策士らしく作戦を出すように促します。
そうこうしている間もディーパの攻撃は続き、これまでより一回り大きなキューブを出したディーパは一撃で蹉跌の壁を突き破りヨドとアラヤを打ちのめします。
ヨドとアラヤ、あっけなく戦闘不能に…!
もう少しだけ、時間をくれねぇか?
シカダイは、シンキにもう少しだけ踏ん張るよう頼むと、チョウチョウといのじんに合図します。
いのじん、チョウチョウ、行けるか?頼んだぞ!
シカダイの言葉を聞いた二人は、任せて!というと、即座に行動に移ります。
先鋒はチョウチョウ!肉弾戦車でディーパ目掛けて突進します。
チョウチョウの攻撃を見たディーパは、腕全体を炭素で硬化して、チョウチョウの肉弾戦車を弾き飛ばします。
しかし攻撃はこれで終わらない!
こっちだよ!
ディーパがチョウチョウの正面攻撃に気を取られた隙をついて、いのじんが大鳥で上空から攻撃を仕掛けます。
ちょこまかと!
いのじんの攻撃に気付いたディーパは、上空目掛けて石ころ攻撃を繰り出しいのじんを撃破します。
でも、二人の攻撃はシカダイが仕組んだ陽動作戦!
よし今だ!
シカダイは、二人の攻撃に対応するディーパの隙をついて影縛りで彼を拘束します。
鉄の拳!
シカダイの影縛りで拘束されたディーパ目掛けて、シンキの渾身の一撃が撃ち込まれます。
なに?!
しかし、シンキの鉄の拳は、ディーパに掠り傷を与えることもできずに粉砕されてしまいます。
そして、ディーパが繰り出した大きな石ころに蹉跌の壁も粉砕され、第十班と砂の忍びは全員撃破されてしまいます。
戦闘が終わって傀儡を担いで持ち帰ろうとするディーパ、彼の腕から煙が沸き立っています。
渡さない…。
シンキは、最後の力を振り絞って蹉跌の槍を繰り出し傀儡の残骸を粉砕しディーパの背中に当たって消滅します。
傀儡を破壊されたディーパは一瞬立ち止まりますが、そのまま何もせずに立ち去ります。
とどめを刺さないのか?
身動き取れないほどダメージを受けたシカダイは、ディーパの意外な行動に疑念を感じたようです。
木の葉隠れの里へ帰還したシカダイは、今回の任務の顛末をナルトとシカマルに報告します。
ボルトたちを襲った人物が大筒木の傀儡を狙っていたことを知った二人は、彼らの素性と目的に強い疑念を抱いたようです。
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
ディーパにも何かドラマあるっぽい
— u (@u343476) October 11, 2020
今週のアニメボルト、相変わらずディーパがヤバすぎる…!
シカダイ達とシンキ達が何とか無事で良かったぁ…何気にシンキの砂鉄マントが無いのは珍しいかもww#BORUTO
— フワ麦 (@huwamugi231) October 11, 2020
シンキはディーパの子なんだろ!?
知ってるぜ、あの炭素やろうは母親なんだろ?#boruto— 萬田吟じろう (@bodyfeeeelexit) October 11, 2020
まとめ
アニメBORUTO第169話『砂との共同作戦』の見どころは…
- Twitterでは、ディーパの背景に興味津々な人が多数!
- Twitterでは、ディーパ=新規の親説がチラホラと…
でした。
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