アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第161話が『悪夢の城』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第161話『悪夢の城』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第161話『悪夢の城』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第161話『悪夢の城』の予告はこんな感じですよね。
初代火影・千手柱間(せんじゅ ハシラマ)のからだから採取され、生体エネルギーを爆発的に活性化させる力を持つが、扱いによっては危険なものとなる“柱間細胞(ハシラマさいぼう)”。
今回の事件に関係があると思われるこの柱間細胞が、黙の国の “俘囚城(ふしゅうじょう)”で暮らす大富豪の手元にあると知ったボルトたちは回収を計画するが、これを狙い、奪おうとする者たちがいた。
さらに、先日ボルトたちが出会った製薬会社の社長・ヴィクタと、謎の男・ディーパも怪しい動きを見せる。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』の見どころ~ちょっとネタバレ?!
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』の見どころは…
アニメBORUTO第161話は、かつてシカマルたちがゲンゴ一味を討伐した俘囚城を舞台にしたストーリーでしたね。
柱間細胞に侵された執事を使いによこした俘囚城の現主は衰えた美貌を取り戻すために柱間細胞を手に入れた老女・サクヤでした。
老女と執事はたいして活躍する場もなく早々に退場となり、物語りは柱間細胞を狙う四人組の忍びとボルトたちの戦いに…。
『殻』のインナーであるヴィクタとディーパの登場はもう少し先のことになりそうですね。
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
今回の柱間細胞篇(?)
あちこちにNARUTOの小ネタや未解決の謎だったりするものがあって面白いな…— しゆり (@7610_hyou_a99) August 16, 2020
今も昔も大人気な柱間細胞 #BORUTO
— äyumi ☺︎ (@666_tamagoyaki) August 16, 2020
柱間細胞じゃないよね それか綱手に聞けば解決なのでは?
— ロアンヌ (@roannu) August 16, 2020
まとめ
アニメBORUTO第161話『悪夢の城』の見どころは…
- Twitterでは、アニメBORUTOはアニオリでNARUTOネタに触れてくれると好印象あり!
- Twitterでは、若返りなら柱間細胞じゃなくても綱手姫に教えを請えば良いという至極尤もな意見もw
でした。
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