アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第155話が『雨の日のミツキ』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』のあらすじ予想、ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第155話『雨の日のミツキ』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第155話『雨の日のミツキ』の予告はこんな感じですよね。
ある雨の日、猫のミカヅキに導かれ、ミツキがケガを負ったひとりの男を助けた。
どういうわけかミカヅキになつかれたその男は、木ノ葉隠れの里で働く妹に会いに来たと言い、ミツキとも親しくなる。
そんな中、第七班が警務部から護衛任務の協力を頼まれる。
護衛対象は「雨の殺人鬼(あめ の さつじんき)」と呼ばれる連続殺人犯に命を狙われている会社の社長。
ところがなぜか社長は「身に覚えはない」と言い放ち、警務部の護衛を断ろうとする。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』の見どころは…
第155話に登場する猫のミカヅキは第104話『小さな同居人』に登場してミツキにミカヅキと命名された子猫ですよね♡
あのとき、小悪党の魔の手からミツキたちに保護されて親猫の元に帰った後もミツキとの交流が続いていたんですね^^
それはともかく、第155話のストーリーを要約するとこんな感じかな?
雨の降る木の葉隠れの里を独り歩くミツキの足元にミカヅキが何か言いたげにすり寄ってきます。
ミカヅキに誘われるがまま、あとをついてゆくミツキが見たものは、路地裏で怪我をして座り込んでいる一人の青年でした。
ミツキは、青年を自分の住処に運び手当を施します。
ミツキの部屋で意識を取り戻した青年の名前は”あまあしサミダレ”と言い、木の葉隠れの里で働く妹・ミカヅキに会いに来たと言います。
そのころ、木の葉隠れの里では謎の連続殺人事件が発生、必ず雨の日に事件を起こす謎の殺人犯は雨の殺人鬼と呼ばれていました。
事件の捜査を担当する風魔コウタロウ率いる警務部の捜査から、殺された三人の被害者は二年前に発生した化学工場の爆発事故の関係者であることが判明。
この時の事件の関係者で存命なのは、化学製品を扱う大企業カネキコーポレーションの社長・カネキ氏ただ一人であることも判明します。
連続殺人犯の次のターゲットがカネキ氏になると判断した警務部の判断で、第七班にカネキ氏の護衛任務を下命されますが、カネキ氏はこれを拒否します。
コウタロウの判断で、密かにカネキ氏の護衛任務に就いた第七班は、雨の殺人鬼から一度はカネキ氏を保護します。
しかし、二度目の襲撃で警備の隙を突かれてカネキ氏を誘拐されてしまいます。
コウタロウから化学工場の爆発事故の関係資料を見せて貰ったミツキは、この事故で死亡した責任者の名前がミカヅキという名前の女性であったと知りすべてを悟ります。
第七班と別行動をとり単独でミカヅキの墓に向かったミツキは、ミカヅキの墓の前でカネキを殺そうとしているサミダレと対峙します。
この青年・あまあしサミダレは水遁・雨降針の遣い手の元忍びでしたが、サミダレの術を見抜いたミツキの雷遁で倒されます。
サミダレは、任務に忙殺され忙しくしていたため、事故からずいぶん経ってから妹の死を知り、事故の真相を知ろうと忍びを止めて木の葉隠れの里へやってきたんですね。
そして、事故の関係者たちが、死人に口なしで妹に責任を被せて事故の真相を隠したことを知り事件に及んだことが明らかになります。
余談ですが、ミツキに懐く子猫・ミカヅキが初めて登場する第104話『小さな同居人』の詳細・ネタバレ記事は下記リンクをご覧くださいね。
アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』のあらすじ詳細は、こんな感じ…
アニメBORUTO第155話は、雨降る木の葉隠れの里の街中を独り歩くミツキの姿から始まりましたね。
傘もささずに濡れるがままに里を歩くミツキ、と、路地から飛び出してきた子猫がミツキの傍に駆け寄ってきます。
ミカヅキとの再会と謎の負傷者…
ミカヅキ、どうしたの?こんなところで…。
ミツキの問いかけに対して可愛い声で鳴くと後をついてきてと促すミカヅキ。
ミカヅキに請われるままにミツキが路地裏を行くと、怪我をした青年の元へと辿りつきます。
ああ、コイツはお前のネコか?
腹部の傷が痛むのか、苦し気に話す青年は、そのまま気絶してしまいます。
ミカヅキが気絶した青年に寄り添う様子を見たミツキは、青年を自分の部屋へと連れてゆき応急処置を施すことにします。
ミツキの部屋で目覚めるサミダレ
負傷し気絶した青年を自分の部屋へ連れて戻ったミツキは、応急処置を済ませると自分のベットに寝かせます。
オマエ、医療忍者か何かか?
程なく目を覚ました青年は、傷の治療を受けた上に別途に寝ていたことを知り驚きミツキに問いかけます。
違うけど、応急処置くらいならね^^
ミツキの答えを聞いた青年は、「借りが出来ちまったみたいだな」と言い感謝の念を表します。
お礼なら”ミカヅキ”に言って^^
ミカヅキ?…そうかコイツはミカヅキっていうのか!
青年は、自分の名前をサミダレと名乗り、ミカヅキに礼を言います。
聞かないのか、なぜあんな場所で怪我をしていたのかとか…?
サミダレは、自分の素性に無頓着なミツキの様子を不思議に思い問いかけます。
それは、別にどうでもいいかな、それとも聞いて欲しいの?
きっぱり、ハッキリどうでもいいと言い切るミツキの様子に少し緊張していたサミダレも気を許したようですね。
サミダレが木の葉隠れの里へ来た理由…
サミダレがミツキの部屋で過ごすようになって、幾日か経った頃でしょうか…。
任務を終えたミツキが部屋に戻ると、サミダレが旅立ちの支度をしています。
もう傷は良いの?
ミツキの問いに答えたサミダレは、いつまでも厄介になる訳にもゆかないからと応じます。
サミダレは、この里に嫁いで、どこかの会社で働いている妹に会うため、木の葉隠れの里を訪れたようです。
来るのがちょっと遅かったけどな…。
これまで仕事が忙しくて、初めて妹に会いに来たと言うサミダレの様子にどこか悲し気な影があるのが気になりますね。
サミダレの妹の名前がミカヅキだった件
そうだ、これ以上薄情者にならないように、助けて貰った礼くらいしないとな!
サミダレの言葉にミツキが気にしないでいいと返すと、ミカヅキにだと笑って答えます^^
これで良しっと🎵
ミツキと共にペットショップへと向かったサミダレは、ミカヅキに鈴のついた首輪をプレゼントします。
サミダレに首輪をつけて貰ったミカヅキも嬉しそうです^^
コイツの名前を聞いたときは驚いたぜ!
サミダレの話しでは、彼の妹の名前もミカヅキなんだそうです。
妹と同じ名前の子猫が、ミツキを導いてサミダレの窮地を救ったんですね^^
お~い、ミツキ!!
ペットショップの前で雑談する二人の前にボルトとサラダが走ってきます。
それじゃぁ元気でな、ミツキ、ミカヅキ^^
サミダレは、二人が現れたのを契機に、ミツキとミカヅキに別れを告げ立ち去ります。
だれ、今の人?
サラダに問われたミツキは、サミダレのことを簡単に説明します。
この前会った人だよ、僕とミカヅキの友達で、ミカヅキのお兄さん^^
ってことは、あの人は猫かい?
ミカヅキのお兄さん?
ミツキの説明を聞いて???なボルトとサラダです( ´艸`)
第七班、護衛任務のため招集!
任務の召集を受けた第七班の三名は、木ノ葉警務部隊の事務所で風魔コウタロウから護衛任務の指令を受けています。
護衛対象は、カネキコーポレーションの社長・カネキ氏だ。
コウタロウが第七班に護衛任務を命じた対象者は、雷門カンパニーと肩を並べる化学製品の企業の社長でした。
我々の調べでは、雨の殺人鬼に次に襲われるのはカネキ氏である可能性が高い。
コウタロウの話しによれば、最近里を騒がせている連続殺人事件の犯人に狙われる可能性が高い人物の護衛任務ということのようです。
雨の殺人鬼という呼び名は、この連続殺人犯が犯行に及ぶのが雨が降っている日に限られることからついた通称のようです。
これまでの被害者は三名で、いずれの鋭利な何かで体を貫かれているが凶器は不明なのだそうです。
ただ、この三名に共通する接点が明らかになり、それは二年前にカネキコーポレーションで起きた大きな爆発事故の関係者であることでした。
そして、この事故の関係者で唯一残るのがカネキコーポレーションの社長を務めるカネキ氏ということなのだそうです。
なぜ爆発事故の関係者が狙われるのかはいまだ不明なようですが、第七班に護衛任務が命じられる根拠は明らかですね。
第七班による護衛任務を拒否するカネキ氏!
第七班の三名は、風魔コウタロウと共にカネキ氏の私邸へと向かいます。
護衛がいらないとはどういうことです?
コウタロウは、第七班を待機させてカネキ氏に護衛の配備を提案しますが、アッサリと断られてしまいます。
雨の殺人鬼に狙われる覚えなどないから帰れとすごい剣幕で怒鳴られたコウタロウはその場を引きさがります。
が、そこはコウタロウも只では転ばない、密かに護衛任務に就くよう第七班に目配せすることは忘れていませんw
雨の殺人鬼との遭遇
第七班の三名が密かに護衛任務について程なく、天候が変わってポツポツと雨が降り始めます。
徐々に雨脚が強くなり、やがて雷を伴う激しい雨になったとき、屋敷の正門目掛けて一人の不審人物が正面突破を試みます。
誰だ、とまれ!
正門を守る護衛が、不審人物を誰何した途端その場に倒れこみます。
そして、屋敷の敷地内に配備された多数の護衛達も侵入者に触れることもできずに皆倒れこみます。
いったい何をしたのでしょう?
あっという間に警護の者たちを全員倒した侵入者・雨の殺人鬼は、カネキ氏を捕獲すると屋敷の外へと脱出しようと走り出します。
ここまできて、カネキ氏の悲鳴で異常に気付いた第七班が雨の殺人鬼を追いかけます。
屋敷の塀のところで雨の殺人鬼目掛けてクナイを放ち足止めしたサラダとボルト。
雨の殺人鬼が二人に気を取られた隙にサイドからミツキが軟の改造で腕を伸ばしカネキ氏を奪い返します。
カネキ氏を奪い返された雨の殺人鬼は塀の外へと逃走、ミツキがこれを追い、サラダとボルトはカネキ氏を介抱と保護に回ります。
追っ手に回ったミツキは、川のほとりまできたところで潜影多蛇手で雨の殺人鬼捕獲を試みますが、見えない何かで蛇手を切断され取り逃がしてしまいます。
今の術はいったい…何も見えなかった。
蛇手を切断されその場に留まるミツキの目でも雨の殺人鬼が使う術の正体は見抜けなかったようですね。
ミツキ、サミダレと再会する
ミカヅキを抱いて里を散歩していたミツキは、街中の欄干にもたれて物思いにふけっているサミダレと遭遇します。
妹さんには会えたの?
ミツキは、サミダレの背後から彼に語り掛けます。
まぁな、でも怒られちまった…。
サミダレは、長いこと顔も見せなかったのに今更何しに来たんだ!って妹に怒られた様子を告白します。
アナタ忍者だよね?それもかなりの腕の…。
ミツキは、サミダレが忍びであることを見抜き、問い詰めます。
実は忍者はもうやめたんだ…
サミダレは、自分が忍びであったことは認めますが、思うところあって廃業したと言う趣旨の告白をします。
ミツキに忍びをやめた理由を問われたサミダレは、大事な時に家族の傍にいてやれなかったからだと答えます。
雨の殺人鬼の襲撃!
雨の殺人鬼に襲撃され用心棒をせん滅されたカネキ氏は、第七班が護衛任務に就くことを承諾したようですね。
第七班の三名は、コウタロウと共に屋敷内で警護の任務にあたっています。
何で犯人はカネキさんを連れ去ろうとしたんだろう?
サラダは、これまでの被害者はその場で殺害されたのに、カネキ氏は連れ去ろうとしたことに疑問を抱きます。
謎の行動に正体不明の術、さっぱりわかんねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ボルトの言葉をうけた皆は、カネキ氏が何かを隠していることは間違いなさそうだがと頭をひねります。
まぁ、今回の事件が二年前の工場事故から始まったことに間違いなさそうなんですけどね。
そういえば、事故の原因は何だったのですか?
ミツキに問われたコウタロウは、二年前の事故は事故で亡くなった管理主任の管理ミスとされていることを話します。
関係者の資料はあるのですか?
ミツキは、コウタロウから渡された当時の資料を見て何か思い当たる節があったようです。
大変です、カネキ氏がいません!
とその時、警護に当たっていた警務部の忍びが急を知らせに第七班とコウタロウがいる部屋に飛び込んできます。
警務部の忍びの報告では、護衛についていた忍び二人を倒して、カネキ氏を奪っていったようです。
襲撃は雨の中だという思い込みが仇になったか…。
この日は、雨天でないがゆえに油断していたことを悔いるコウタロウ。
…ですが、チョット間抜けすぎませんかね?
まぁ、それはさておき、警護に当たっていた一同は、コウタロウ以下手分けしてカネキ氏を探して散開します。
もしかして…。
何か思い当たる節があるのか、ミツキは第七班とは別に単独行動をとることにしたようです。
雨の殺人鬼の正体と二年前の事件の真相
単独行動を選択したミツキが向かったのは、サミダレの妹・ミカヅキが眠る墓地でした。
よぉ、気が付いたか、最後にお前を殺すのはこの墓の前と決めていた!
意識を取り戻したカネキ氏の前に立ちはだかる雨の殺人鬼が言うこの墓の墓標には”あまあしミカヅキ”の名前が刻まれています。
お前、開発主任の…?!
雨の殺人鬼に連れ去られた場所が、二年前の事故で死亡した開発主任の墓前であるとを知り驚くカネキ氏。
雨の殺人鬼は、ライバル他社に製品開発で後れを取ることを恐れたカネキ氏が、無理な開発を強硬させたことが事故の原因であったこと。
事故が起きた責任を事故で死亡した開発主任に押し付けて、自分はのうのうと富と名声を手にしていることを詰り、攻め立てます。
許しなら、オレでなく、ミカヅキに乞え!
雨の殺人鬼が、カネキ氏に引導を渡そうとしたその時、軟の改造で伸びたミツキの両腕が殺人鬼の体を捕らえます。
が、しかし、上着を剥ぐことでミツキの拘束を逃れる雨の殺人鬼!
フードがなくなり露になった雨の殺人鬼の素顔は、やはりサミダレでしたね。
妹さんは、そこに眠っているんだね?
問いかけるミツキに、よくここが分かったなと返すサミダレ。
資料を呼んだミツキは、二年前の事故で死亡した開発主任の名前を知ったとき、サミダレと事件を関連付け、犯行の動機を推理したようですね。
オレがコイツの死を知ったのは、だいぶ後になってからだった。
ミツキを前にしたサミダレは、犯行の動機とこれまでの経緯を語り始めます。
忍びとして日々任務に忙殺されていたサミダレは、事故からかなり経ってから妹の死を知ったようです。
妹の性格上、危険を冒すはずがないと考えたサミダレは、事故の真相を知ろうと木の葉隠れの里へとやってきます。
当初サミダレは、事故の真相を明らかにしたいと考え行動していたようですね。
しかし、調査を進めてゆく過程で関係者の口から出るのは、責任逃れと妹への誹謗中傷、命乞い…で、犯行に及んだようです。
サミダレとミツキの対決
ミツキと対峙するサミダレは、無関係なミツキを巻き込むつもりはないから手を引けと言います。
ボクは木の葉の忍びだから、殺らせるわけにはいかない。
自分の立場を明確にして、手を引くことはできないと宣言するミツキ。
僕にはあなたが迷っているように見える。
ミツキは、自分が木の葉の忍びと知っていて妹の名前を隠さなかったこと、そもそも負傷したのも迷いがあったからだと看過します。
オレの術は見切れないぜ!
雨脚が強くなってゆく中、サミダレは戦闘開始の宣言をします。
水遁・雨降り針!
印を結んで、遁術を繰り出すサミダレ。
雷遁・蛇雷!
空を払ってサミダレの攻撃をかわしたミツキは、間髪入れずに蛇雷でサミダレを倒します。
見切っていたのか、オレの術の正体を…。
ミツキの攻撃をモロに受けてあおむけに倒れたサミダレがミツキに話しかけます。
極細のチャクラの針を雨に紛れて降らせる…雨を利用した術だと予測はできたから。
サミダレの傍にしゃがんで淡々と語るミツキは、サミダレの攻撃を交わせたのは、あなたに迷いがあったからだと言い切ります。
オレは妹のために、本気でオマエを殺すつもりだった。
サミダレは、ミツキの言葉を否定しますが、ミツキはかぶりを振り、彼の言葉を否定します。
と、サミダレがは急に印を結んで術を発動!
とっさの動きに固まるミツキですが、チャクラの針はミツキを避けてサミダレの体に降り注ぎます。
悪かったな、ミカヅキにもよろしく…。
息も絶え絶えになったサミダレは、ミツキに手を伸ばしかけて意識を喪失します。
と、そこになぜかミカヅキが現れ、サミダレの体にまとわりつきます。
これはいくら何でもチョット出来すぎでしょ…^^;A
顛末
ミツキの手で木ノ葉病院に担ぎ込まれたサミダレは、意識は戻らないものの一命はとりとめたようです。
サミダレの病室に見舞いに行くミツキ、病室で眠るサミダレの腕にはミカヅキと同じ鈴が巻かれています。
そして、今回の事件を契機に二年前の工場爆発事故の真相が再調査されることになったようです。
サミダレの行動は許されないことかもしれないけど、妹・ミカヅキの汚名が晴らされる日も然程遠くないことでしょう。
7月19日からはいよいよ「殻(カラ)」始動編がスタートするぞ!
「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」7月5日から新作放送!
7月19日から新章「殻(カラ)」始動編に突入!!引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP 2020/04/21
7月19日からのアニメBORUTOは、マンガ版BORUTOの流れと合流して新章「殻(カラ)」始動編に突入!!
ちなみに「殻」が出ると言うことは、第一話の冒頭シーンで壊滅状態の木の葉隠れの里で青年ボルトと対峙していたカワキ登場も近いということですね!
…というわけで、ジゲンが率いる謎の組織「殻」の暗躍する中で、大筒木一族との新たな戦いの火蓋が切って落とされる日も近いですね^^
「おうちでBORUTO」ポストカード4枚セット(非売品)を100名にプレゼントだってばさ!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
新作放送と「殻(カラ)」始動編放送開始を記念して、再放送期間中に実施した「おうちでBORUTO」企画のイラストと甲田正行監督による新作再開イラストを使用したオリジナルポストカード4枚セット(非売品)が100名様にプレゼントされるぞ!
「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第155話(7/5)、第156話(7/12)、第157話(7/19)、を3週連続で見て、番組中に発表されるキーワードを集めて応募しよう!
応募期間は、7月19日(日)~7月26(日)17時29分まで
ちなみに7月5日のキーワードは二文字『カ』『ラ(ワ?)』でしたね^^
まとめ
- アニメBORUTO第155話『雨の日のミツキ』は7月5日に放映決定!
- ジゲンとカワキが登場する「殻(カラ)」始動編は7月19日から始動するぞ!
- おうちでボルトポストカードのプレゼント企画が発表されたぞ!
でした。
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