アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第146話が『脱獄、決行!!』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第146話『脱獄、決行!!』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第146話『脱獄、決行!!』の予告はこんな感じですよね。
脱獄の準備を整えているはずのサラダから「準備完了」の合図がないまま、脱出用の船の到着時間が迫っていた。
この機会を逃せば計画は台無しになってしまうため中止するわけにはいかないと考えるボルトは、サラダを信じ、ミツキやコクリとともにこのまま計画を進める決意をする。
一方、鬼灯城の地下に落下したサラダは、そのときの衝撃で気を失ったままでいた。
数々の難関と看守の目をくぐり抜け、ボルトたちの脱獄作戦が始まった!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』の見どころは…
アニメBORUTO第146話は、いよいよボルトたちの鬼灯城脱獄計画が実行に移されましたね。
ボルト、ミツキ、コクリの三人は、サラダの合図を確認できぬまま脱獄計画を実行に移す決断をします。
三人は、ミツキの蛇を先行させて看守の状況を偵察しながら脱出経路の入口へと急ぎます。
サラダなら、絶対に何とかしてくれるってばさ!
サラダからの連絡を待たずに計画実行することに不安そうなコクリに、サラダを篤く信頼するボルトの言葉が響きます。
一方、サラダの部屋を調べていたベンガは、部屋に残された資料からボルトの脱獄計画に気づきます。
ベンガは、サラダが操作した地下貯水槽の切換え弁を元に戻し、ギリシャ神話のオルトロスみたいな双頭の巨犬を口寄せしてボルトたちを追わせます。
地下道で双頭の巨犬と遭遇した三人は、辛くもミツキの機転で雷遁・蛇雷の電撃で天井を崩して双頭犬の足止めに成功して窮地を脱します。
這う這うの体で旧貯水槽に辿り着いた三人は、水槽に溜まっていた大量の水が抜かれてゆくのを見て愕然とします。
途方に暮れるコクリを励ますボルトは、オレたちを信じろと言い先を急ぎます。
そのころ、気絶したサラダが落ちた深い穴に大量の海水がジワジワと浸水してきます。
意識を取り戻したサラダは、出口を探して深い穴の底をさまよいますが、水位がどんどん上がってきて窮地に陥ります。
このあと、ボルトの脱獄に気付いて地下道に入ったケダマがサラダの窮地を救います。
ケダマに助けられたサラダは、礼もそこそこボルトたちのもとへと急ぎます。
ボルト、ミツキと同じようにサラダもまた仲間を信じて動く姿を見たケダマの心に何かが響いたようですね^^
さて、鬼灯城の端までたどり着いたボルトたちは、コクリを残して水の調達方法を探りに行こうとしています。
しかし、そんな三人の前に双頭の巨犬とベンガが現れ再び戦闘になります。
この戦いは、遅れて現れたサラダが桜花衝で空けた地盤から大量の海水が溢れ出て、ベンガと双頭の巨犬を流してしまいます。
この海水で火遁・天牢の術を解くことに成功したコクリは、第七班の仲間とともに食料運搬船が来る予定の場所へとたどり着くことができました^^
しかし、話はこれで終わりませんでしたね ┐(´д`)┌ヤレヤレ
サラダが呼び込んだ海水に流されたベンガは、鬼灯城の懲罰房でツキヨと交渉ののち彼を房から出して天牢を解術します。
自由を手に入れたツキヨは、ベンガとの約束を反故にしただけでなく彼を殺し、ボルトたちの後を追います。
かくして、鬼灯城の敷地外、食料運搬船の来る場所までやっとの思いで辿り着いた第七班とコクリは、ツキヨとの戦いを余儀なくされます。
次週は、貉強盗団ナンバー2・ツキヨとの熾烈な戦いになりそうですね。
ところで、ここまでのストーリーの印象だと、貉強盗団編を通じて一貫するテーマは、仲間の信頼という感じになるのかな?
そういえば、後々のストーリーでジョジジョジと戦うボルトと大名・まどかイッキュウの子・テントウの間に通じるテーマも信頼でしたね。
そして、この戦いのために任務を放棄してテントウのもとへと向かうボルトと第七班の間でもやはり仲間への信頼がキーになっていたような気がしますね^^
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第146話は、看守たちの監視を掻い潜って鬼灯城からの脱獄を図るボルトたちのシーンから始まります。
この先に先にタンクの入口があるんだよね?
コクリは、旧貯水槽に水が溜まっていなければ天牢を説くことができないと不安そうです。
サラダなら、絶対に何とかしてくれるってばさ!
仲間に絶大な信頼を寄せるボルトは、不安がるコクリを励まし、コクリの運動能力不足をフォローしながら先へと急ぎます。
ボルトたちに先行して放ったミツキの蛇に看守の動向をモニターさせながら、ボルトたちは無事に旧貯水槽に通じるマンホールへの侵入に成功します。
サラダの部屋を家探しするベンガ、ボルトたちの脱走計画がばれたぞ!
ドラクの密告を聞いたベンガは、ジャーナリスト見習いに扮して鬼灯城に潜入していたサラダの部屋を家探ししています。
ん?あいつらグルだったのか!!
放り投げたカバンから落ちた書類に目を通したベンガは、ボルト、ミツキ、コクリの三人がサラダと通じていたことを知ります。
まさか?!
ボルトたちが何かを企んでいると踏んだベンガは守衛を引き連れ、ボルトたちの雑居房へと急ぎます。
寝床に入っていたボルトにベンガが火遁を喰らわせるとボルトが消滅w
いいからサッサとアイツらを探せ!!
ボルトたちが影分身を残して脱獄したと気づいたベンガは守衛たちに脱獄犯の捜索を命じます。
ボルトたちを見つけても手を出さずに自分に報告しろと命じたベンガの意図は、コクリをその場で殺すつもりなのでしょうね。
コソコソ何をしていたのかと思えば、こんな穴を…。
ベンガが去った後にボルトたちの寝床のマットを剥がしたケダマは、マットの下に隠された脱獄用の穴を見つけます。
サラダの窮地!
ベンガとの戦闘で穴に落ちて気を失っていたサラダが意識を取り戻したとき、彼女はひざの付近まで海水に浸かっていました。
鬼灯城にこんな場所があったなんて…でもどうしてこんな地下に海水が?
意識を取り戻したサラダは、次々と湧いてくる疑問をひとまず封じて、ボルトたちと合流する手立てに専念することにします。
せめて方向くらい知りたいところだけど…このまま海水が増え続けたら不味いな。
水浸しになった洞窟の水面を当てもなく歩くサラダですが、どんどん水位が上がってきて今にも溺れそうな状況になってしまいます。
貯水槽切り替えバルブを戻し、双頭の巨犬を口寄せするベンガ
ベンガは、サラダの部屋で見つけた資料を手掛かりに貯水槽の切換えタンクのある場所へ来ています。
古いタンクが狙いか、ガキの割には考えたじゃないか…。
ベンガは、サラダが切り替えたバルブを元に戻すと、これでコクリを直接始末する口実ができたとほくそ笑みます。
せっかくの金蔓だ逃がさねぇぞ、行け、えさの時間だ!
ベンガは、口寄せの術で双頭の巨犬を呼び出してボルトたちを追わせます。
ベンガが呼び出した双頭の巨犬の名前は不明ですが、鬼灯城での脱走班を捕獲するために古くから看守長が用いてきた口寄せ獣のようですね。
ボルト、ミツキ対双頭の巨犬の戦い
旧貯水槽を目指して地下道を進むボルトたちは、何者かの鳴き声に気付いて警戒します。
来るよ!
ミツキが警戒を促すと同時に、双頭の巨犬が背後の壁を突き破ってボルトたちに攻撃を仕掛けてきます。
犬なんか相手になるかよ!
ボルトは、いったん跳躍して間合いを取りってから、双頭の巨犬の頭部に攻撃を加えますがノーダメージw。
コクリ、離れてろ!
ボルトは、コクリに安全圏にはなれるよう指示し、ミツキと連携して双頭の巨犬に戦いを挑みます。
軟の改造で自在に伸ばした腕で双頭の巨犬の二つの口を縛りにかかるミツキ!
※ちなみに軟の改造というのは、大蛇丸も使う忍術で肉体を改造して、自在に体を伸縮させる忍術です。
ミツキが口を縛ったのを確認して体術で攻撃を仕掛けるボルト!
しかし、双頭の巨犬を抑えきることは難しく、二人の連携攻撃は意図も容易くいなされ、ダメージを与えるには至りません。
あまり効いていないみたいだね。
冷静に状況を把握するミツキの言葉にボルトも臍をかみます。
ハッ!下がっていて。
双頭の巨犬を注視していたミツキは、何かに気付いた様子で、ボルトたちに後方へ下がるよう促します。
雷遁・雷撃!
双頭の巨犬の二つの頭の間に雷遁を打ち込むミツキ?!
オイ、なんで?
ミツキが攻撃を外したのかと思ったボルトがそう言った次の瞬間、天井が大きく崩れ落ち、口寄せ獣を岩の下敷きにします。
天井が崩れかかっていたんだ、暫くは追ってこられないハズだよ^^
ミツキの機転で時間稼ぎに成功したボルトたちは、旧貯水槽を目指して先を急ぎます。
旧貯水槽へ到着したけど…。
一刻も早く旧貯水槽へ蓄えた水でコクリの天牢を解き、サラダと合流したいところですね。
口寄せ獣の足止めが効いている間に旧貯水槽へと急ぐボルトたちは、地下道の三差路で道に迷います。
微かに聞こえる水の音に気付いたコクリの先導で、分岐道の一つを走って旧貯水槽の入口に無事到達しました。
しかし、期待に胸を膨らませて扉を開いたボルトたちが目にしたのは、今にも蓄えた水が空になろうとしている貯水槽でした。
何だよ、これ…どうなっているんだ?!
愕然とするボルト、でもそれ以上に天牢が解けると喜びに期待を膨らませていたコクリの落ち込みは半端じゃありません。
今はオレたちを信じてくれってばさ!
ボルトは、落胆するコクリの傍に寄り添い、先を急ごうと励まします。
でも、コクリの天牢を解かぬ限りは、鬼灯城の敷地から一歩も外へ出ることはできませんよね。
洞窟に充満する海水でピンチのサラダを救うケダマ?!
海水の水位がどんどん上昇する洞窟の中に閉じ込められたサラダ。
落ち着け、潜って出口を探す…
サラダは、八方ふさがりの状況下でも務めて冷静になってピンチを切り抜ける方法を考えようとしています。
と、水中から何者かがサラダの足を引っ張り水中へとサラダの体を引きずり込みます。
一瞬、何事かと思いましたが、サラダを水中に引きずり込んだのはケダマで、彼の導きでサラダは水のない空間へと出ることができました。
この空間は、かつてケダマが脱獄を計画した時に天牢を解くため使おうとした調べをした場所で、今夜のように大潮になるとこのあたり一帯が水没するようですね。
ケダマに助けられたことを知ったサラダは、礼を述べた後に自分を助けた理由を尋ねます。
只の気まぐれだ。
相変わらず素っ気ない口調で気まぐれだと答えたケダマは、ベンガが脱獄に気付いたから早く脱出するようサラダに促します。
マズイ、早くボルトたちに合流しないと…。
一刻も早くボルトたちと合流しようとするサラダの決意の固さを見たケダマは、旧貯水槽の道を提示してこの場を立ち去ります。
もし、サラダがその気なら、自分一人だけで安全圏へ逃れることもできたのに…。
ボルト、ミツキ、サラダの三人が、互いに仲間を信頼し、決して裏切らない姿を目の当たりにしたケダマの心に何かが響いたのかもしれません。
無事に鬼灯城の脱出口までたどり着いたものの…
旧貯水槽を出て先へと急いだボルトたちは、どうにか無事に地下道の鬼灯城境界線までたどり着くことができました。
地下道の終点の先には外の世界が垣間見えますが、天牢を解かない限り、コクリは結界札の境界線を無傷で越えることはできませんね。
ボルトとミツキは、コクリをこの場に待機させて、二人で水が溜まっている場所を探しに行こうとします。
しかしその時、またも先ほどの双頭の巨犬が現れます。
させるかよ!
敵意むき出しの双頭の巨犬めがけて体術で挑もうとするボルト。
火遁・捕縛炎!
しかし、ボルトの拳が双頭の巨犬に届くより早く、ベンガが繰り出した火遁がボルトを叩き飛ばします。
ガキどもにしては随分頑張ったじゃないか、だが…コクリは大切な金づるだからな!
コクリは金蔓だから渡さないとか、とうとうベンガの本音が出てきましたね ┐(´д`)┌ヤレヤレ
獰猛ぶりを遺憾なく発揮してボルトたちに襲い掛かる双頭の巨犬!
雰囲気に気圧されて思わず結界の外へ出てしまったコクリは、体の芯から燃え尽くす天牢の炎に焼かれて苦しみだします。
天牢の刻印は、体の芯から人間を焼き尽くす、見ていろコクリが苦しみもだえる姿を!
ベンガは、打つ手立てを失ったボルトとミツキを前に勝ち誇った様子でうそぶきます。
そんなことさせるわけないでしょ!
ボルトたちの後を追ってきたサラダが現れ、ボルトたちの手前の地面を桜花衝でたたき壊します。
サラダの一撃で割れた地面から大量の海水が噴出し、ベンガと双頭の巨犬を押し流します。
そして、コクリの天牢の炎も消え、第七班とコクリは無事に鬼灯城の敷地外へと出ることができました。
ケダマとドラクの会話
サラダを助けたケダマは、鬼灯城の中庭を歩いています。
奇遇だな、オマエも夜の散歩か?
柱の陰からケダマに声をかけてきたのは、看守に与えた賄賂で外に出ていたドラクです。
まさか脱獄の手助けなんてしてないだろうな?
ドラクに問われたベンガは、ドラクとベンガの関係に触れたうえで密告したいなら好きにしろと言い切ります。
ケダマの挑発的な態度にぶぜんとするドラクですが、ケダマの手にチャクラが宿っているのを見て慌てます。
オマエ天牢が解けているのか、ならもう術が…?!
ケダマが天牢を解き術が使えると気づいたドラクは、慌てて密告はしないと弁解します。
どうして見返りのない脱獄に手を貸したんだ?
ドラクに問われたベンガは、見返りなら十分もらったと言い切ります。
ヤツらはオレに出来なかったことをやりやがった!
ケダマの言葉は、ただ脱獄したというだけでなく、最後まで仲間を信じ通した三人の団結力のことを言っているのでしょうね。
部下の守衛を殺し、ツキヨを自由にしたベンガの最後
大量の海水で場外へと流されたベンガは、ようやく鬼灯城の執務室へと戻ります。
ベンガが執務室の扉を開けると部下の刑務官(ハイエかな?)が受話器を上げてどこかへ連絡しようとしています。
何をしている?
ベンガが刑務官に問うと、彼は、脱獄事件を知った囚人たちの騒ぎを抑えるため、草隠れの里に連絡を取ろうとしていたと報告します。
余計なことをするなといっただろ!
ベンガは、刑務官を叱責したうえ、アッサリと殺してしまいます。
刑務官を殺したべんがは、地下の懲罰房へ行きツキヨに話しかけます。
コクリはオレの手で始末した、約束の金をすぐに…。
ベンガは、ツキヨを騙してコクリ抹殺の報酬を得ようとしますが、ツキヨにあっさりと嘘を見破られます。
ツキヨは、自分の手でツキヨと第七班を始末するから、懲罰房から出して天牢を解けといいます。
約束は忘れるなよ!
ベンガは、報酬目当てにツキヨの要求を飲み、彼を懲罰房から出して天牢を解きます。
コイツは良い、気分爽快だ!
自由の身となり術も使えるようになったツキヨは、アッサリとベンガを殺します。
オマエの顔は、縁起が悪いよ。
表情一つ変えずにベンガを始末したツキヨは、なかなか冷酷な男ですね。
食料運搬船の船着き場
鬼灯城からの脱出に成功した第七班とコクリは、明日の朝に食料運搬船が接岸する予定の場所に立っています。
朝に慣れば、ここに食料運搬船が来るはずだよ^^
ホッとした様子のサラダの言葉を聞いたコクリは大声ではしゃぎます^^;A
おい、騒ぐなって、看守たちにばれちまうぞ!
慌ててコクリに注意を促すボルトw
と、突然、ボルトたちの背後から雷遁系の攻撃波が襲ってきます。
とっさに直撃を避けて跳躍するボルトたち!
最後の運試しと行こうか?
コクリを庇いながら陣形を取る第七班の前に現れたのは、満月を背にして立つツキヨでした。
さて、次回はいよいよ大詰め、ツキヨと第七班の戦闘開始ですね^^
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
ボルトのサラダへの絶対的な信頼感にも悶えるし、
ミツキの「サラダとも早く合流したいしね」発言に第七班の絆を感じて胸熱— ふぅ@24日鬼滅併せ🦋しのぶ🦋 (@fuu_1178_cos) March 1, 2020
ボルトとミツキのサラダを信じる力が強くて第七班最高🥺✨ってなってるなう笑笑♡
— 🧸くま超∞ドL’好きな自分になれますよーに🌈🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 (@_wirtywirty_) March 1, 2020
ケダマさん あの…どうやってココへ? ボルト達が作った抜け穴は幅的に無理…よ? でもサラダちゃん救出サンキュー👍
— かるとん (@karutonsan) March 1, 2020
まとめ
アニメBORUTO第146話『脱獄、決行!!』の見どころは…
- Twitterでは、第七班の結束の固さに改めて感動したとの声多数!
- Twitterでは、サラダの窮地を救ったケダマに感謝の声が!
でした。
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