アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第115話が『第二十五班』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第115話『第二十五班』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第115話『第二十五班』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第115話『第二十五班』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第115話『第二十五班』の予告はこんな感じですよね。
フリージャーナリストのスケアに変装し、郵便局にやってきたカカシ。
実はカカシは、郵便局の仕分けを手伝う任務についている“第二十五班”の様子を見にきたのだ。
第二十五班の竹取(たけとり)ホウキ、黒衣(くろい)ハコ、国防(こくぼう)レンガは、ボルトの元クラスメイトで同期の下忍。
だがこれまで目立った活躍もなく、任されるのは簡単な任務ばかりの班だった。
おまけにチームワークはバラバラで今回もうまくいっていない様子。
そこでカカシは、なぜかカカシとよく似た格好をしている班のリーダー役、ホウキに話を聞くことにする。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第115話『第二十五班』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第115話『第二十五班』の見どころは…
アニメBORUTO第115話は、アカデミー卒業以来、すっかり存在を忘れられていた?第二十五班のお話しですね。
第二十五班は、中忍昇格試験も受験していたようですが…
一向に活躍することなく、第一回戦で早々に敗退してしまいましたからね^^;A
六代目火影・はたけカカシに憧れて忍になった竹取ホウキをリーダーにする第二十五班、
いままでのところ、チームとして一体感もなく、未だにDランク任務しか任されていないようですが…^^;A
リーダーを務める竹取ホウキの得意技は完璧な記憶力の持ち主、
いつも縫ぐるみ?を手にしている黒衣ハコは、並外れた洞察力の持ち主で傀儡使い、
幾分体格が良く、鼻に絆創膏の国防レンガは、絶大な防御力を誇る盾を使う力持ちでしたね。
アニメBORUTO第115話では、
第二十五班のメンバーの得技も明かされ、チームとしてまとまりそうな感じですね。
そして、曖昧になっていた担当上忍も山中サイに決まった様子、
今後のストーリーで、諜報活動主体となる第二十五班がどう絡んでくるのかが楽しみですね^^
そういえば、存在をすっかり忘れられた班がもう一班…。
第四十班もあったような気がするけど…^^;A
アニメBORUTO第115話『第二十五班』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第115話は、火影屋敷の一室(暗部かな?)から始まります。
火影館の一室で、ボードに描かれた里の地図に、
爆弾事件の捜査状況を記録しているサイの元にカカシが現れます。
あれっ、キミだけ?
カカシに問われたサイは、爆弾事件の捜査で全員出払っていると語ります。
どうやら、今木ノ葉の里の忍は、爆弾事件の予告状の対応で大忙しのようですね。
これは、郵便局へ派遣されている第二十五班への苦情?
デスクの上の書類に目を止めたカカシは、第二十五班への苦情を記した書類を取り上げます。
これ、オレが見てこようか?
丁度ヒマだから…、カカシは、事件捜査で手一杯の現役忍に代わり、苦情調査の役を買って出ます^^
カカシ改めスケアさん、第二十五班の様子を見に郵便局へ行く!
火影館を出たカカシは、スケアの姿に変装して郵便局へと向かいます。
さて、郵便局でカカシが目にしたのは…
ハコ、先にこっちを片付けておいてくれって言ったじゃないか!
傀儡人形と一緒に荷物を運ぶ黒衣ハコに小言を言っているのは、第二十五班のリーダー・竹取ホウキですね。
でも…。
何か言いたげなハコですが、ホウキは取り付く島もない感じ…。
おいホウキ、喋っていないで、手を動かせよ!
国防レンガは、ハコに小言を言っているホウキに自分も動けと突っ込みます。
ハコが言うことを聞かないんだよ…?!
レンガに突っ込まれたホウキは、声のした後ろを振り返って唖然!
そ、そんなに積み上げたら危ないよ!!
ホウキの目に映ったレンガは、自分の背丈の倍以上の高さに荷物を積み上げ運んでいます。
大丈夫だって♪
レンガが、余裕で答えた次の瞬間…バランスが崩れて荷物崩壊、w
ナニ、これ…┐(´д`)┌ヤレヤレ
郵便局の中に入ったスケア(カカシ変装)は、
互いに非難し合うばかりで、統制のとれていない第二十五班の実態を見て愕然とします。
キミたち、これで何度目だよ?!
荷物を棄損したことで、郵便局の責任者に叱られる第二十五班の面々…。
…五度目。
責任者の叱責を、質問と理解したハコがKYな答えを返して、怒りに火に油を注ぐ始末w
第二十五班の全員で頭を下げ、
どうにか今回の不始末を許してもらいますが、前途多難な感じですね^^;A
郵便局の人が立ち去った後、ホウキはハコとレンガを責めますが…。
レンガとハコにしてみれば、
ホウキの指示は良く分からないから、自分たちの判断で最善を尽くしていると言います。
どういうことだよ、キミたちが僕の言うとおりに動かないのが問題なんだろ!
二人の言い分を受け入れ難いホウキは、二人が言うことを聞かないのが原因だと言い張ります。
はぁ…わかったわかった。
ハコとレンガは、そんなホウキをスルーして、この場を去ってしまいます。
竹取ホウキの特技は、抜群の記憶力!
二人が去った後、ホウキは一人憮然として、その場に立っています。
チョットいいかな?
カカシが扮したスケアは、ホウキに声を掛けます。
ホウキは、声をかけてきた人物が、スケアという名前で、
アカデミー卒業試験の時に進路調査をしていたジャーナリストであることを的確に指摘します。
ホウキの特技は抜群の記憶力、
チョット見聞きしただけの情報でも、シッカリ記憶できるようです。
スケアは、火影から第二十五班の様子を見てくるよう依頼されここに来たと告げます。
そうですか…。
ホウキは、火影様のチェックを入れられるほどに評価が落ちていることにガックリ肩を落とします。
取りあえず、話を聞かせて^^
スケアとホウキは、局内の階段に腰掛けます。
ところで、その恰好、誰かに似ていない?
スケアは、ホウキの格好が気になり、そう尋ねます。
分かりますか、ボク、子供の頃に六代目を初めてみてから…。
さっきまでの暗い表情は何処へやら…、嬉しそうに六代目へのあこがれを語りだすホウキ♪
頭脳明晰、冷静沈着、他里から恐れられ、
世界を救った七代目火影を育てた天才忍者…六代目・はたけカカシさん!!
ホウキの心の中では、はたけカカシは、
非の打ちどころのない完璧な忍者になっているようです^^
で、カカシのような忍を志すホウキは、まずは外観から…ということのようです^^
そこまで褒められると、悪い気はしないねぇ~♪
カカシは、自分がスケアとしてホウキに接していることを忘れて、本音を喋ります(笑)
ほ?ボクが言っているのは、スケアさんじゃなくて六代目のことですよ。
ははは…、正体を知らないホウキから、至極もっともな指摘を受けるスケアさんw
じゃぁ、今の任務も、仲間と揉めていないで、ちゃんとやらないとね^^
スケアは、少し真面目な口調でそう言うと、ホウキに仲間割れをしている原因を尋ねます。
第二十五班は、これまでに任された任務で失敗続き…
担当上忍はいるようですが、別の任務でケガをしたため休養中のようです。
里も人手不足のため、Dランク任務しか任せられない第二十五班に、
負傷した担当上忍の交代で、代わりの担当上忍を割く余裕はないと言うことです。
だから、ボクがこの班を引っ張っていこうと頑張っているんですけど…、
ハコは、傀儡を遣うくノ一ですが、勝手なことばかりするし、レンガは、力任せだし…ホントにみんな、勝手なんですよ!
ホウキの言葉からにじみ出る苦悩…、
何とか第二十五班を認めてもらおうと頑張って、結果的に空回りしてる感じですね?
爆破予告事件でボルトとサラダが大活躍!
スケアがホウキの話しを聞いていると、ボルトとサラダが慌てた様子でやってきます。
ボルトとサラダは、郵便局の局員に、午後1時時間指定の郵便物の置き場所を訪ねています。
その時間指定の荷物は、あそこにあるが…
郵便局員の指し示す場所へと急ぎ、沢山の荷物の中から爆弾を探すボルトとサラダ!
二人は、百貨店の包装紙に包まれた爆弾を見つけ、解除札を用いて爆弾の時限装置を解除します。
ホウキたちも、爆弾事件の捜査に来ていたのか?!
ボルトに問われたホウキたちですが、残念ながら違うんですよね^^;A
残念ながら、違う…
ハコが答えた通り、そもそも爆弾事件が起きていることも知らされていませんでした。
ボルト、サラダ、どうして爆弾のことが分かったの?
ホウキは、二人に時限爆弾の所在が判明した経緯を尋ねます。
二人の説明によれば…。
捜査過程で浮上した犯人のアジトで見つかった痕跡から、
百貨店の包装紙と時間指定のメモを発見し、犯人が爆弾を時間指定便で配達していたと読んだようです。
犯人は未だ逃走中ですが、シカダイとイワベエが追跡中のようです。
下忍が総動員されていると聞き、ガックリするホウキ…。
黒衣ハコの鋭い洞察力!
キミたち、ここに居たのか!!
郵便局の局員が、少々不機嫌な様子で第二十五班の元に現れます。
今日はもう終わりみたいですね。
ハコは、時計を気にする局員の様子から、局員が用件を切り出す前に用向きを察します。
奥さんと喧嘩しているんですね、早く仲直りして…。
ハコは、局員のYシャツの襟もとの様子から、奥さんと喧嘩してることまで見抜きますw
図星を言い当てられ、慌てる郵便局員、その様子を冷静に観察するスケア…。
今日は、念のため荷物の受け入れを中止、
本日の業務は、荷物の仕分けが完了した分だけを配達して終了となるようです。
第二十五班、内部崩壊で解散の危機?!
華々しく>活躍する同期生たち、それに引き換え…
ボクたちだけ、爆弾事件の捜査から外されているんだぞ!
ホウキは、ハコとレンガを相手に、これで悔しくないのかと詰め寄ります。
でも二人の反応はいまいち…
仕方がないんじゃない?と冷めた意見のハコ、
熱くなるホウキに、先も見えないのに頑張れるかと開き直るレンガ。
やってられるかよ!と言い残し帰ってしまうレンガ、
一度解散するのも手かも…と言い残し、この場を去るハコ。
第二十五班は、完全に分裂状態ですね…┐(´д`)┌ヤレヤレ
スケアのアドバイスとカカシの過去話…
一人取り残されたホウキの傍にスケアがやってきます。
最近の下忍は優秀なんだね♪
スケアは、ホウキの同期の下忍たちが爆弾事件を捜査していることを褒め称えます。
ボクだって、ボルトたちには負けているつもりはないんです…
ホウキは、心情を吐露しますが、爆弾事件の捜査から外されている現実をスケアに突っ込まれます。
どんなに頑張っても、ハコもレンガも思うように動いてくれない…。
六代目のような完璧な忍者になりたいという強いホウキの思い、でも現実は…。
スケアは、二人が思うように動いてくれないのは、
ホウキ自身が、二人の気持ちを考えていないからじゃないのかな?とアドバイスします。
スケアの言葉がイマイチピンと来ていない様子のホウキ…
スケアは話題を変えて、ハコの洞察力とレンガの怪力を褒めます。
キミにとっては、当たり前のことなのかな?
スケアにそう問われたホウキは、同じ班なんだから…と答えます。
ハコは、優れた洞察力の持ち主で、
レンガは力だけじゃなく防御にも優れている…二人の特徴を語るホウキ。
へぇ、なるほどね。だからあの二人はあんな風に作業していたのかな?
スケアは、二人の特徴に感心してみせた後、ホウキに気付きの切っ掛けとなる問いかけをします。
あっ…!
スケアの指摘に、ハコとレンガの様子を思い返したホウキは思い当たる節が…。
二人は理由があって、ボクの指示を無視していたんだ!
そうです、ハコは、配達員の思考を先読みして、荷物を並べ替えて置いていた。
レンガは、遅れた作業ペースを少しでも補おうと、無理して荷物を運んでいた。
そんなことをしなくて良いように支えるのがボクの仕事なのに…
ホウキは、二人のことを考えずに自分勝手な指示ばかりを出していた自分に気付いたようです。
ボクはどうすれば…
自分の過ちに気付いたホウキに、スケアは優しく語り始めます。
キミが六代目に憧れているなら、こんな話を知っているかい?
スケアは、六代目も何度も失敗して、その度に反省してやり直したと諭します。
命令や掟を尊重するあまり、仲間を危険にさらし、友を失った…
それは後悔の連続で、謝りたくとも、謝る相手はもうそこにはいない。
キミが、もし謝るなら、今しかないんじゃないかな?
謝るなら今しかない…スケアの言葉は、しっかりとホウキの心に届いたようです。
そりゃぁ、そうですよね。
ホウキが、スケアだと思っている人物はカカシ本人なのですから…
そして、カカシ扮するスケアが語った過去の話しは、カカシを長年苦しめた過去の話し…。
カカシの親友・うちはオビトの死と、
計らずも自らの手で殺めた朋友・のはらリンの死にまつわる思い出なのですから…。
ホウキの抜群の記憶力が新たな爆弾リスクを炙り出す!
ところで、ボルトたちは、どうやって本物の百貨店の荷物と偽物を見分けたのでしょう?
確か、本物の包装紙には百貨店のシールが貼ってあって…!?
スケアの問いに答えかけたホウキは、
レンガが落とした荷物の中に、百貨店のシールがない荷物が3個あったことを思い出します。
急いでハコとレンガを呼ばなきゃ!
ホウキは、そう言うとハコとレンガを呼び戻し、荷物を再検査します。
本当にあったね…
郵便局に残された荷物の中から、時限爆弾が2つ見つかり無効化されます。
一度爆弾を発見させてしまえば、安心して警戒が緩む…
ハコは、犯人の計画が、一つ目の爆弾を意図的に見つけさせ、
警戒が緩んだところで、残りの爆弾を時差をもって複数個所で爆発させることにあると指摘します。
爆弾は、もう一つある筈だ、たしか、新市街に午後1時30分の時間指定…
ホウキの記憶で、配達地域と指定時間は分かったけど、爆弾は配達員が配送に出た後です。
残り時間はあと15分、配達ルートは、配達員の裁量なので、闇雲に動いても間に合わない。
ボクたちにもやらせてください!!
ホウキは、スケアに強い意志を伝え、仲間の二人に一度解散するのも手だと伝えます。
分かった、オレは火影屋敷に連絡を入れる、そっちは任せたよ^^
スケアは、第二十五班に爆弾探しを依頼し、自分は火影屋敷に…郵便局員は心配そうですが^^;A
時間がない、みんな僕の指示に従って!
新市街に急ぐ第二十五班、ホウキの第一声に憮然とするレンガもホウキの次の一言に驚きます。
ハコ、オマエが指揮を執るんだ!
ホウキは、自分では皆の力を引き出せないが、ハコの洞察力があれば最適な指示を出せると言います。
一度解散する、そこから始めるんだ…だから、頼む!
ホウキの達観した一言に頷くハコ、それで先が見えるなら…レンガもやる気です^^
この時間指定の配達員さんは、誰だかわかる?
ハコの質問に、バッチリ覚えていると答えるホウキ…。
第二十五班は、ハコの洞察力と推理に基づき、雷車の駅舎(木ノ葉ニュータウン駅)へと向かいます。
やっぱり…あの配達員さんなら、まずここに来ると思った。
ハコが推理がバッチリ的中、ちょうど配達員が駅舎に荷物を届けに来たところに遭遇します。
よく配達員の性格なんてわかるね^^
感心するホウキに、ハコは、あれくらいの人数なら一日見ていれば問題ないと答えます。
どんな洞察力だよ^^;A
ハコの並外れた洞察力に改めて驚くレンガたちw
第二十五班は、配達員のもとに駆け寄ると、
荷物の中から爆弾の包みを探し出し、解除札を使います。
しかし、爆弾の解除ができない!?
爆発まで残された時間は、あと30秒もありません!!
オレに任せろ!!
レンガの指示で、ホウキは爆弾を外に持ち出し上空へ投げます。
ホウキの動きに間髪入れず、停車中の雷車の屋根に登った国防レンガが、
背中に背負った盾をベースに広大な防御幕を布陣し、空中で爆発した爆弾の爆風を防御します。
爆弾による被害を無事に防ぎ、ホッとする第二十五班。
心配なかったね。
突然、第二十五班に声をかけたのは、はたけカカシです!!
六代目火影様…なんでここに??
カカシを崇拝するホウキは、目の前に現れた本人にビックリ仰天w
カカシは、スケアから連絡を受けてきたと告げ、
爆弾犯は無事につかまったことを伝えたうえで、第二十五班の健闘を称えます。
カカシに褒められたホウキは、
スケアのアドバイスで、自分の身勝手さを反省したことを告白し、仲間に謝罪します。
ホウキに謝られた、ハコとレンガは驚き…
そして、二人も自分たちの非を改めてホウキに謝罪します。
雨降って、地固まる…ですね^^
六代目火影、はたけカカシさんの推薦で、第二十五班はボクの預かりとなった。
後日、火影屋敷のまえで、山中サイが第二十五班のメンバーに自己紹介をしています。
黒衣ハコの洞察力、国防レンガの防御力、
竹取ホウキの記憶力、キミたちの力は諜報任務に適している。よろしく頼むよ^^
第二十五班の個性を端的に伝えるサイの言葉…。
自分たちの適性をしっかりと認められ、
カカシの肝いりで担当上忍も決まったことに喜びを隠せない第二十五班です^^
アニメBORUTO第115話『第二十五班』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第115話『第二十五班』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
BORUTOなう!
カカシ先生=スケアさん出てるー♪
六代目火影に憧れて真似してる子とかいるのね!(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ— Anana♪@33w (@sherry8180) 2019年7月14日
ホウキくん可愛いなぁ笑
スケアさん(六代目)も面白い。
ホウキくん、色々な説が流れてたけどやはり、普通に六代目をリスペクトしてる。— 零咲 (@QblHiDT7uDSzP1p) 2019年7月14日
サイに見てもらえるなら安心だな!はぁ〜いっぱいスケアさん見れて満足満足っ(*´∀`*)
— 青雨@ぼちぼち復活(´ ω `) (@aoame_kn) 2019年7月14日
黒衣ハコちゃんマイペースで可愛い。
ボルトニキ、サラダネキ、後輩ホウキって感じ凄くあって良いね— 零咲 (@QblHiDT7uDSzP1p) 2019年7月14日
まとめ
アニメBORUTO第115話『第二十五班』の見どころは…
- 第二十五班のメンバーの得意技が明らかに!!
- 第二十五班の担当上忍がサイに確定で、出番も増えそう♬
- Twitterでは、カカシが変装するスケアが大人気?
- Twitterでは、黒衣ハコのキャラが可愛いと評判!?
でした。
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