速報！アニメBORUTO第189話感想・ネタバレ！【共鳴】

アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。

アニメBORUTO第189話が『共鳴』というタイトルで放映されましたね。

それでは、早速、アニメBORUTO第189話『共鳴』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。

Contents

アニメBORUTO第189話『共鳴』のあらすじ・感想～ネタバレ有？

アニメBORUTO公式HPの第189話『共鳴』予告！！

アニメBORUTO公式HPの第189話『共鳴』の予告はこんな感じですよね。

「器」と呼ばれる少年・カワキを連れ帰ろうとする「殻」のアウター・我婁（ガロウ）とカワキの戦いが始まった。

全身に科学忍具を装着した我婁と、様々な形状に変化する自らの腕を使いこなすカワキの戦いを呆然と見つめるボルトたち。

激しい戦いが続く中、すでに消耗していたカワキは徐々におされてゆき、ついには捕らえられしまう。

だがそのとき、カワキのからだに異変が!?　そして、これに“共鳴”するかのようにボルトの身にも再び異変が起き……!?

引用元：TV東京　アニメ「BORUTO」公式HP

アニメBORUTO第189話『共鳴』の見どころ～ちょっとネタバレ！

アニメBORUTO第189話『共鳴』の見どころは…

アニメBORUTO第189話の見どころは、何といっても躍動感あふれる『殻』のアウター・ガロウとカワキの戦闘シーンですよね。

カタスケの分析によれば、カワキの体は血液や神経レベルまでが改造された全身科学忍具ともいえる存在であることが判明します。

アニメBORUTO第189話では、そんなカワキとガロウが激しい戦闘を繰り広げます。

カワキと同様に全身科学忍具化したガロウの体は、鋭く硬い武器として硬化したカワキの腕でも破壊することができないほどに丈夫です。

硬化させた腕を武器として体術メインでガロウに挑むカワキですが、彼の攻撃ではガロウの体を突き破ることはできません。

そして、徐々に追い詰められるカワキの力が尽きたかに見えた時、彼の『楔』にボルトの『楔』が共鳴して活性化を開始します。

全身に『楔』の呪印が拡張したカワキは、先ほどまでと見違えるオーラを発してガロウを威圧します。

カワキの変化を見たガロウは、足元が震え身動きが出来ないほどに怯え、涙目で命乞いをしますが、カワキは淡々とした表情で彼を瞬殺します。

そして、ガロウの上半身を粉々に吹き飛ばしたカワキの一撃の衝撃波は、その勢いのままボルトたち木の葉の忍びを襲います。

しかし、ボルトの『楔』がこれを吸収して木の葉の忍びの命を救います。

そして、戦闘が終わり『楔』の呪印が沈静化したカワキは、力尽きてその場に倒れこみます。

このとき、果心居士とデルタは、木の上から一部始終を観察していました。

デルタは、木の葉の忍びたちを抹殺してカワキを回収しようとしますが、果心居士の指示で思いとどまり立ち去ります。

こうして、『殻』に『器』と呼ばれているカワキが木の葉隠れの里の監視下に置かれることになります。

アニメBORUTO第189話『共鳴』のあらすじは、こんな感じ…

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アニメBORUTO第189話『共鳴』を観たファンの感想は？

アニメBORUTO第189話『共鳴』を観たファンの感想が気になりますよね？

早速、Twitterを覗いてみました。

ファンの声

いや、カワキの戦闘シーンめちゃかっこよかった✨
#BORUTO

— ぇす (@dps___17) March 7, 2021

今回の作画スゴすぎる！！！
今までのNARUTO、BORUTOの作画の中でもホントにトップを争うくらい
戦いのテンポも独特な感じで好きだな〜
カワキめちゃくちゃカッコよかったし原作っぽい作画が最高でした！
今後も楽しみです！！
#BORUTO

— はる坊 (@tyri828) March 7, 2021