アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第174話が『神樹(しんじゅ)再生』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第174話『神樹再生』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第174話『神樹再生』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第174話『神樹再生』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第174話『神樹再生』の予告はこんな感じですよね。
ヴィクタの研究施設で起きた異変に気付いたボルトとサラダが、急いで現場に駆け付けた。
そこで目にしたのは、付近にいる人間たちのチャクラを奪いながら成長してゆくおぞましい植物だった。
驚きながらも木ノ葉丸と合流したふたりは、協力して植物の暴走を止めようとするが、チャクラを奪うべくすさまじい勢いで枝を伸ばし襲い掛かってくる植物に翻弄されることになる。
さらに、そんなボルトたちの前にディーパが現れ……!?
一度は敗北を喫した相手との再戦が始まる!!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第174話『神樹再生』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第174話『神樹再生』の見どころ・大雑把なあらすじは…
アニメBORUTO第174話は、ヴィクタが再生した神樹の触手の攻撃に抵抗する木ノ葉丸とムギノのシーンから始まりましたね。
一度、神樹の触手に巻き付かれた左腕が機能しない木ノ葉丸は、大名を庇いながら必死に触手と戦います。
一方、ムギノは、触手に気を取られた木ノ葉丸を背後から襲ったヴィクタの手下のクナイを身を挺して守り右肩に深手を負ってしまいます。
木ノ葉丸の螺旋丸で神樹の動きを一時的に封じることに成功した木ノ葉丸たちは、気を失っている大名を連れて地上へと対比することに成功します。
地上に出た木ノ葉丸は、深手を負ったムギノに事件の証人となる大名を保護して木の葉隠れの里へ戻るように依頼します。
ムギノと別れた木ノ葉丸は、大勢人々の悲鳴が聞こえた会議室へと足を踏み入れ我が目を疑います。
地下から延びた神樹の幹が、会議室にいた人々を繭に取り込んだその様は、かつてカグヤとの戦いで見た神樹そのままではありませんか!
ヴィクタの言葉から、この神樹は、第四次忍界大戦のときに開花した神樹の破片を彼が持ち帰り培養したものであることが判明します。
再び神樹の触手と戦う木ノ葉丸の元へ駆けつけたボルトとサラダも参戦、サラダの火遁・鳳仙火の術で神樹の触手攻撃を阻止することに成功します。
安全圏から状況を見守っていたヴィクタは、殻のアウターである女性秘書にムギノと大名を始末しに行くよう命じると、自らは木ノ葉丸たちの前に現れます。
木ノ葉丸たちを前にしたヴィクタは、土遁・裂土転掌で地割れを作りボルトとサラダを地階へと落とします。
地階に落ちたボルトとサラダの前には、休憩から目覚めたディーパが現れます。
こうして、上のフロアでは木ノ葉丸とヴィクタの戦い、地階ではボルトとサラダコンビ対ディーパの戦闘の火蓋が切って落とされます!
そうこうしているうちにも神樹はグングンと成長しヴィクタの会社の屋根を突き破り里の人々の目の前に姿を現します。
一方、深手を負いながら大名を背負って外へ出たムギノの前にヴィクタの秘書が立ちふさがります。
出血がひどくまともに戦う力は残っていないムギノに襲い掛かる秘書の攻撃をコートを着た謎の人物が弾き飛ばします。
謎の人物は、間合いを取り直し、気勢をはいて啖呵を切る秘書を無言で瞬殺!
で、ムギノを助けた謎の人物がフードを外すと、そこに現れた顔は間違いなく大蛇丸でしたw
失血で意識を喪失するムギノを支える小柄な人物は、フード深く被っているため正体は不明ですがミツキかもしれませんね。
第174話のストーリーの大まかな流れはこんな感じですね^^
まさかの大蛇丸登場シーンは、Twitterの反響も多く、ちょっとしたサプライズ的な見どころでしたよね!
大筒木一族とは深い因縁がある神樹の正体とは?(アニメNARUTO~BORUTOまでの情報をまとめて考察してみた)
アニメNARUTOでは、まさに神樹が大筒木カグヤの陰謀を実現するためのキーとなるツールそのものでしたね。
カグヤは、大筒木ハゴロモの手で九体の尾獣に分散したチャクラを十尾に取り込み神樹を開花させ、無限月読で忍界に住むすべての人々のチャクラを吸い上げようとしました。
アニメNARUTO完結後、現在に至るまでに判明した大筒木一族と神樹に関する様々な情報を総合して簡単に纏めるとおよそ以下のようなものかと思われます。
異界の生物である大筒木一族は、二人ワンセットでチャクラを持つ生物がいる惑星を侵略しチャクラを強奪して滅ぼしながら旅をしている一族のようです。
彼らは、ターゲットにした惑星の生物のチャクラを根こそぎ漁ることで、不老長寿・怪力乱神の力を得、事実上の不老不死の力を得続けています。
二人一組でターゲットに選んだ惑星に降り立った大筒木一族は、その星に神樹を植え、あらかじめ選ばれた一人が生贄となり神樹の発芽を促します。
その際、生贄になる役目の大筒木一族は、その惑星で選んだ生き物(例えば人間)を『器』として選定し、事前に『楔』を施しておくことで後に転生する準備をしておきます。
こうして植えられた神樹は、やがて全ての生物のチャクラを根こそぎ奪い、チャクラが凝縮された果実を実らせます。
一方、神樹の発芽を促すために生贄役を担った大筒木一族は、器に施した楔が解凍されることで復活することができます。
大筒木一族は、このようなやり方で神樹の果実から丹を錬成して、これを喰らうことで不老長寿・怪力乱神の力を得、不老不死の存在として生き永らえる一族なんですね。
アニメBORUTO第174話『神樹再生』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第174話は、ヴィクタが創り出した神樹の触手から谷の国の大名を守って戦う木ノ葉丸とムギノのシーンから始まります。
神樹から延びる無数の触手が繰り出す攻撃から必死に大名を守ろうとする二人ですが、とうとう触手の一つが大名を捕らえることに成功してしまいます。
木ノ葉丸は、大名のチャクラを吸い上げはじめた触手を素早く切り落としますが、チャクラを盗られた大名はその場に崩れ落ちて意識を喪失してしまいます。
その頃、ヴィクタの会社で何か異変が起きていることを察知したボルトとサラダは、ヴィクタの会社に乗り込もうと急いでいる最中でした。
木ノ葉丸を庇ったムギノが深手を負った!
木ノ葉丸とムギノは、次から次へと襲い掛かる神樹の触手を懸命に振り払い続けます。
ふと木ノ葉丸へ視線を投げたムギノは、クナイを握りしめたヴィクタの手下が木ノ葉丸を狙っていることに気付きます。
次から次へと攻撃を仕掛けてくる神樹の触手を薙ぎ払うことで精いっぱいの木ノ葉丸は、自分が敵に狙われていることに気付いていません。
大人しくしてろ!
ムギノは、敵が動き出した瞬間に木ノ葉丸の傍へと飛び、彼を狙ったクナイの一突きを自分の右肩で受けたうえで敵を蹴り飛ばします。
このあと、木ノ葉丸の螺旋丸で神樹の枝を叩き壊すことで、どうにか当面の触手攻撃を防ぐことに成功します。
大名を安全な所へ!
ムギノの言葉を聞いた木ノ葉丸もうなずき、気絶した大名を担いだ二人はエレベーターで地表へと急ぎます。
しかし、木ノ葉丸の窮地を救ったムギノは右肩に深手を負い、事実上戦闘不能状態になってしまいましたね。
親愛なるわが社の諸君!ヴィクタの最後のメッセージ┐(´д`)┌ヤレヤレ
木ノ葉丸とムギノが地表へ戻るためにエレベーターに乗っていた頃、大量の生体エネルギーを感知した神樹もグングンと上へ向かって伸びていました。
親愛なる我が社の諸君!
ワシは会社に尽くしてくれるキミたちに心から感謝をしておる。
そんな会社想いのキミたちだ、だからこそ社長であるワシから最後の頼みがあるのだ…。
大会議場に集められた大勢の従業員たちは、スピーカーから聞こえるヴィクタの頼みを聞いて愕然とします。
…聞いてはくれぬかね?
何も心配することはない、ただキミたちの生体エネルギーを分けて欲しいだけなのだ。
すぐに終わる!
社長に心配することはないって言われても、生体エネルギー(チャクラ)を抜かれたら死にますよね?
従業員たちが社長ん歩言葉に動揺し始めたとき、床を突き破った神樹が現れ、逃げ惑う彼らを次々に神樹の触手で捕えて繭に封じ込めます。
木ノ葉丸、ボルト、サラダ、それぞれの覚悟!
エレベーターに乗った木ノ葉丸たちは、無事に1階フロアまでたどり着くことができたようです。
ムギノ、オマエに頼みがある。
大名を背負った木ノ葉丸は、1階の出口付近まで来たところで足を止めてムギノに語り掛けます。
大名を安全な場所まで連れてゆき、このことを木ノ葉へ知らせてくれ。
木ノ葉丸は、大名の安全確保と里への状況報告をムギノに託し、自らは神樹を始末するつもりのようです。
オマエひとりでは危険すぎる、行くならオレも…。
ムギノは、別行動を要請する木ノ葉丸の言葉に異を唱えます。
このままでは大名の命が危ない、証人である大名が死ねばこの事件は闇に葬られてしまう。
真っ直ぐムギノの目を見つめた木ノ葉丸は、頼めるのはオマエだけだと言いムギノの承諾を引き出します。
分かった…死ぬなよ、木ノ葉丸!
ムギノは、済まない!と言う木ノ葉丸の思いを受け止め、大名を背負って建物の外へと移動します。
大名を背負ったムギノを見送り一人残った木ノ葉丸は、従業員の悲鳴を聞いて再び建物の奥へと戻ります。
悲鳴が聞こえてきた大会議室の扉を開けた木ノ葉丸は、目の前に広がる光景に言葉を失います。
大会議室一杯に広がった神樹の太い枝にミノムシのように吊るされた無数の繭。
この光景は、かつて第四次忍界大戦で木ノ葉丸も知るカグヤの神樹そのままではありませんか!
一方、少し離れた場所では、従業員のチャクラを吸い取りグングンと成長する神樹を見守るヴィクタと女性秘書の姿があります。
ここはもういい、オマエはヤツらを終え!
ヴィクタは、『殻』のアウターでもある女性秘書にムギノと大名を追い確実に始末するよう命じます。
ヴィクタの指示を受けた女性秘書は、素早く姿を消しムギノたちの後を追います。
後に残ったヴィクタは、再び神樹の触手と戦う木ノ葉丸の様子を観察しています。
と大会議室にボルトが現れ木ノ葉丸と共に戦い始め、少し遅れてサラダも参戦!
サラダが放った火遁・鳳仙火の術で神樹の触手を跡形もなく焼き払います。
オマエたちが何でここに居るんだ!
木ノ葉丸は、ボルトとサラダが谷の国にいることに驚きを隠せません。
ボルトとサラダは、ミアにアナトの指輪を届ける任務で谷の国に入ったことを木ノ葉丸に報告します。
だからと言って、ここにきて良い訳が…。
木ノ葉丸は、危険な領域に入ってきた二人に苦言を呈そうとしますが、二人の真剣なまなざしを見て言葉を抑えます。
…緊急事態だ、今は戦力が多いことに越したことはない。
木ノ葉丸は、二人の部下の真剣なまなざしに彼らの覚悟を感じ取り、状況を説明したうえで共に戦うことを許します。
木ノ葉丸が二人に話した概要はこんな感じ…。
- 三人の目の前に広がる神樹は第四次忍界大戦で大筒木カグヤが用いた神樹と同類のものであること。
- 恐らく、ヴィクタの狙いは、チャクラを吸い成長した神樹が実らせる神樹の実を手に入れることだと考えられること。
- 神樹を放っておけば、この世界の全ての生き物のチャクラを吸いつくしてしまう恐れがあること。
だったら何としても神樹を止めなきゃ!
木ノ葉丸の話しを聞いたボルトとサラダは、神樹の成長を何としてでも止めると強い決意を固めます。
ミアの行動
その頃、ヴィクタの会社へと向かったボルトたちと別れたミアは、谷の国の入口付近で独り佇んでいました。
早く上に避難しろ、急げこっちだ!!
ヴィクタの会社の屋根を突き破って成長する神樹を見た街の人々が、我先にと谷の国の入口へと向かってかけてきます。
ミアは、ヴィクタの会社の制服を着た男性を呼び止め何があったのかと尋ねます。
社長が、生体エネルギーがどうとか言った途端何かが襲ってきて…。
男性の口から事情を聴いたミアは、早く逃げるようにと言う彼の言葉を無視してヴィクタの会社へ向かって走り出します。
アナトの無事に一縷の望みをかけるミアの行動は、この先の展開で、どのような伏線となるのでしょうね。
木ノ葉丸とボルトたち、それぞれのリベンジ戦の火蓋が切られた!
ヴィクタの会社の一室では、休養を取っていたディーパが目を覚まし、巨大化してゆく神樹を見つめるボルトたちの前に再びヴィクタが姿を現します。
風遁・豪風尖?(ごうふうせん)!
ヴィクタが放った風遁術の烈風で神樹の太い枝まで吹き飛ばされるボルトたち!
なぜオマエが神樹を作れる?これは本当に神樹なのか?
叩き飛ばされてなお神樹の真為を問いただす木ノ葉丸にヴィクタが神樹のいきさつを教えます。
ヴィクタの話しでは、この神樹は第四次忍界大戦の戦場からカグヤの神樹の欠片を拾って培養したようですね。
邪魔者は消えろ、土遁・裂土転掌!
ヴィクタは、己の企みを阻止すると宣言する三人に土遁術を発動、ボルトとサラダは突然開いた大穴から地階へと落下します。
そして、地階に落下したボルトとサラダの前には、休息から目覚めたディーパが姿を現します。
ボルトとサラダコンビ対ディーパの戦いが今再び始まります。
上の階に取り残された木ノ葉丸は、必然的にヴィクタと戦うことになりますね。
まさかの大蛇丸参戦!彼の付き人はミツキか?
その頃、深手を負いながらも大名を背負って谷の国から脱出を試みるムギノの前に女性秘書が立ちふさがります。
そんな大けがをしてどこへ行かれるのですか?さぁ戻りましょう。
『殻』のアウターでもある女性秘書は、丁寧な口調ながら好戦的な姿勢でムギノを挑発します。
ムギノは、少し離れたところに気絶している大名を下ろすと女性秘書との戦いに備えて戦闘モードに入ります。
では、ここで死んでいただきます、二人ともね。
女性秘書は、ムギノの腕から滴り落ちる血を見て楽に殺せると余裕綽々でムギノに襲い掛かります。
痛みも与えず、一瞬で終わらせてあげるわ!
クナイを手にした女性秘書は、素早い動きでムギノに体術で襲い掛かります。
カキーン!!
突然ムギノの前に深いフードを被った謎の人物が現れ、女性秘書の攻撃を跳ね返して二人の間に割って入ります。
そして、気づけばもう一人、同じくフードを被った背の低い謎の人物が、失血で今にも倒れそうなムギノの体を支えます。
くぅそ~邪魔するな、どきな!!お前も殺してやるよ!
突然現れた敵に敵意むき出しでののしる女性秘書ですが…。
えっ!?
女性秘書は、何か自分の体に異変を感じ取った次の瞬間、木っ端みじんに粉砕されて姿を消します。
瞬殺で女性秘書を消した謎の人物は、ゆっくりとムギノの方へ振り向くとフードを外して正体を明かします。
大蛇丸、なぜオマエがここに…?!
まさかの大蛇丸参戦に驚きを隠せないムギノですが、次第に意識が遠のきその場で意識を失います。
あらあら、面白いことになっていそうね。
街を見下ろした大蛇丸は、どんどん成長した神樹の姿を見て、いつものオネェ言葉で独り言をつぶやきます。
まさかの大蛇丸参戦にも驚きましたが、彼と共に来た小柄なフードの人物はミツキですかね?
もしそうなら、再び第七班揃っての対ディーパ戦のリベンジが実現するのでしょうか?
一方、左手にハンディを背負った木ノ葉丸とヴィクタの戦いに大蛇丸が参戦する展開はあり得るのでしょうか?
もしそうなら、木ノ葉丸の祖父である三代目火影・ヒルゼンを殺めた大蛇丸に木ノ葉丸がどう対処するのか興味津々ですよね?
次回、アニメBORUTO第175話が待ち遠しいですね^^
アニメBORUTO第174話『神樹再生』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第174話『神樹再生』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
やっぱりカグヤが作った神樹かww道理で見たことあるなぁと思ったよ(´^ω^`)ブフォwww
— 🍅香奈🌸 (@Kana72461381) November 15, 2020
マジもんの神樹を育ててしまったのか…。#BORUTO
— 青河 沙羅(アイス狂のうp主) (@shara_souju) November 15, 2020
不意打ち大蛇丸に笑っちゃったけどめちゃくちゃ強かったなぁ…。すごい
来週ヤバそう!!激アツだな😄👍#BORUTO
— あっきー (@osigatoutoi0111) November 15, 2020
不意打ち大蛇丸に笑っちゃったけどめちゃくちゃ強かったなぁ…。すごい
来週ヤバそう!!激アツだな😄👍#BORUTO
— あっきー (@osigatoutoi0111) November 15, 2020
大蛇丸おれは結構好きなんだよな。
でも木ノ葉丸との共闘は許されるのか?w— めるくん。 (@dq_meru0723) November 15, 2020
木ノ葉丸と大蛇丸の共闘なんて来週実現したら、私、息出来ないぞ…。天で戦況を見守ってくれ、ヒルゼン。 #BORUTO
— テニうた@JT💛♣️♠️♦️とヴァン🔫LOVE (@aksk2_r_5itjr) November 15, 2020
まとめ
アニメBORUTO第174話『神樹再生』の見どころは…
- Twitterでは、カグヤの神樹再生で皆が驚きΣ(・□・;)
- Twitterでは、まさかの大蛇丸登場で驚きと喜びの声多数?!
でした。
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