アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第252話が『信じる気持ち』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第252話『信じる気持ち』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第252話『信じる気持ち』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第252話『信じる気持ち』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第252話『信じる気持ち』の予告はこんな感じですよね。
サラダやミツキとともに水影・長十郎に会いに行くことにしたボルト。
ボルトたちは海賊たちとの戦いの場に向かった長十郎を追いかけるため、イカダの師匠である船大工のカジキに力を貸してもらうことにする。
カジキの助けで何とか長十郎のもとに辿り着いたボルトたちは戦いを止めようと説得を試みるが……?
一方その頃、水の国が開発した新たな発電施設“東雲(しののめ)”の一号基を破壊しようとするイカダは、仲間とともに荒れた海を突き進んでいた。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第252話『信じる気持ち』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第252話『信じる気持ち』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
ボルトたちは、東雲一号機を巡る船戸一族と霧隠れの争いを止めるため、双方の代表である水影・長十郎とイカダの説得に動き出します。
荒れ狂う海の中、ボルトたちはカジキ親方の船に乗って、東雲一号機破壊を狙う船戸一族を待ち構える水影の元へと向かいます。
船戸一族との戦いは避け得ないと考える長十郎ですが、ボルトの嘆願に応じてイカダ説得の機会を与えることに同意します。
長十郎は、かつてカグラの生き方を変えたボルトの実績を鑑みて、奇跡が起きることに期待してみようと思ったようです。
第七班のメンバーと共にイカダの元へ向かうボルトは、彼の気持ちを変えてこの争いを納めることが叶うのでしょうか?
まとめ
アニメBORUTO第252話『信じる気持ち』の見どころは…
でした。
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