アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第251話が『二人の決意』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第251話『二人の決意』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第251話『二人の決意』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第251話『二人の決意』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第251話『二人の決意』の予告はこんな感じですよね。
これまでの戦いで家族や多くの部下を失い怒るアラウミが、水の国に対し本格的に宣戦を布告した。
これを受けた水影・長十郎も徹底抗戦の姿勢を取り、水の国付近の海の緊張感は高まってゆく。
水の国と海賊たちによる戦争が避けられない状況になりつつある中、ボルトは、水の国と対立し戦うことを決めたイカダに戸惑いながらも、これ以上の犠牲を出さないためにできることをしようと行動を開始。
サラダ、ミツキとともに奔走することになる。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第251話『二人の決意』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第251話『二人の決意』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
カグラと蛇苺の戦死を知り、船戸一族のせん滅の決意を固める長十郎の元に船戸一族のイサリから和平交渉の打診が入る。
長十郎は、水影の仕手の立場からイサリとの和平交渉に応じる。
しかし、交渉の最中に船戸一族の頭領・アラウミによる宣戦布告がなされ、交渉に臨んだイサリは自身の武器を遠隔操作されて殺害される。
アラウミの宣戦布告で、船戸一族サイドの戦いの指揮をイカダが取ると知ったボルトは、自分がイカダを追い詰めたと思い混乱する。
ミツキの『ねぇ、ボルト、今の自分が何をしたいのか、本当は分かっているんじゃないの?』『今、一番したいことは何?』という問いに自身の気持ちを整理することができたボルトは、この戦いを止めるために水影の元へ行くことを決意する。
まとめ
アニメBORUTO第251話『二人の決意』の見どころは…
でした。
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