アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第172話が『恐怖のサイン』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第172話『恐怖のサイン』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第172話『恐怖のサイン』の予告はこんな感じですよね。
修業の反動で入院することになったボルトの見舞いにやってきたイワベエ、デンキ、メタルが、この病院に入院している少年、糸引(いとひき)ナットウと出会った。
やんちゃで生意気なナットウに散々振り回された挙句、ある人物の“サイン”をもらってくるよう頼まれるイワベエたち。
その人物とは誰もが恐れるあの忍者!?
最初は断ろうとする三人だが、ナットウが間近に大きな手術を控えていることを知り、何としてもサインを手に入れようと考える。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』の見どころは…
アニメBORUTO第172話は終始コミカルな雰囲気で展開する楽しいストーリーでしたね。
アニメBORUTO第172話の大まかなストーリーの流れはこんな感じ…。
第五班の三人は、ショジョジとの戦闘で圧縮螺旋丸を使ったボルトが入院する木ノ葉病院へ見舞いに行きます。
ボルトの病室を出た三人が病院の廊下を歩いていると、少年が投げた忍法・ケチャップ爆弾?がイワベエの顔に直撃!
当初は激怒末うイワベエですが、少年のいたずらは、数日後に控えた大手術が怖くて不安定な心理状態にあることが原因と知ります。
イワベエは、彼が望む大蛇丸のゲマキカードに本人のサインを貰うことで少年を勇気づける決心をし、第五班の仲間と大蛇丸の研究所を訪問することにします。
まず最初の作業は、機密扱いになっている大蛇丸の居所を探ること!
第五班は、火影屋敷に忍び込み、資料室に忍び込んだ挙句に簡単に機密資料にアクセス成功しますw
下忍も簡単に機密情報を盗れる木の葉隠れの里のセキュリティーシステムはこれでいいのかw
…と言う突っ込みの声をよそに、第五班は大蛇丸のアジトへと向かいますが、入り口で大蛇丸の動向を監視する木の葉隠れの上忍に呼び止められます。
ヤマトが留守の間、監視部隊の責任者を代行していると言う上忍は、第五班から事情を聴いたうえでアッサリと大蛇丸の元へ行く許可を出します。
そして放った一言が、悪いがアジトの中で何があっても関与はしない、オレたちも命は惜しいからな!だって…。
里を守る忍びの責任者がこれでいいのか?木の葉隠れの忍びだろ~┐(´д`)┌ヤレヤレ なんて突っ込みはしないでおきましょうw
いよいよ大蛇丸のアジトへ入った三人は、水槽で寝ていた水月を怒らせ骨の二、三本もをへし折られそうに…。
と、そこに現れた大蛇丸の一言で水月の拘束から解放された三人は、本人登場に超ビビりながらも彼にゲマキを渡してサインを頼みます。
渡されたゲマキを手にした大蛇丸は、カードでの自分の扱いを見て”私も随分と見くびられたものね”と凄みます。
あまりに恐ろしい大蛇丸の迫力にビビる三人ですが、そのあと大蛇丸は黙って筆を取り出すとカードにサインをしてデンキに渡し部屋を出てゆきます。
あの、ミツキ君は大丈夫なんですか?
恐怖を抑えてミツキの安否を尋ねるメタルに、大蛇丸はあの子の無事は保障するわと言い残して部屋を去ります。
そして、廊下を出た大蛇丸は、薄っすら微笑んで、ボルト君以外にも友達が出来たようねと呟きます。
第五班の三人は、再び木ノ葉病院を訪れると少年に大蛇丸の直筆サイン入りゲマキを渡します。
怖くなかったのか?と驚く少年に、怖かったけどやってみれば何とかなるものだと言って立ち去ります。
イワベエの言葉が、手術が怖くて逃げ回っていた少年の心に響いていたら良いですね^^
さて、場面は変わって、病室で目を覚ましたボルトの傍にはカカシがいます。
目を覚ましたボルトは、圧縮螺旋丸の威力は素晴らしいが、腕への負担が大きすぎるので乱用しないようにとカカシに釘を刺されます。
そのあと、安静にすることを条件に退院を許されたボルトは、病院の門のところで見舞いに来たサラダと鉢合わせをします。
ボルトは、これから谷の国にいるミアにアナトの指輪を渡しに行くと告げ、ナルトの承認も得ているので彼女も同行するよう求めます。
そのころ、谷の国のヴィクタの医療メーカーへ潜入していた木ノ葉丸とムギノは、秘密の研究室へと潜入する手立て考えてているところでした。
大蛇丸と木の葉隠れの過去の因縁についての補足
大蛇丸と言えば、アニメBORUTOのなかでは、ミツキの父(母?創造主)として時々登場するけど、コミカルな印象で怖いイメージはありませんよね?
でもかつての大蛇丸は、木の葉隠れの里の天敵のような存在で、今も里人からは恐れられ、忌み嫌われる存在なのですよね。
例えば、不死の研究のための実験体として里人を多数誘拐して殺し里抜けしたり、音隠れの里を立ち上げた後は、木の葉崩しの乱を画策し、砂隠れの里と共謀して木の葉隠れの里を破壊し三代目火影・猿飛ヒルゼンを殺しているのです。
その後、イタチへの復讐心に囚われ強さを欲するサスケを己の器として利用する目的で懐柔し、薬師カブトを助手として穢土転生などの禁術の発掘に邁進します。
しかし、第四次忍界大戦の終盤では、木の葉隠れの里と協調して対マダラ戦に参戦、マダラにやられた五影たちの一命を救ったりもしたことから、戦後は木の葉隠れの里の外れに構えた研究所で、ヤマトたちの監視付き(木の葉隠れの里が管理する)という条件で五大国の承認を経て暮らすことが許された経緯があるようです。
こうした過去があるゆえに、現在も里人からは恐れ、里の上層部としては手放しで歓迎できるほどに油断はできない存在であるのです。
『大蛇丸』の詳細・ネタバレ記事は下記リンクをご覧くださいね。
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第172話は、第五班の三人が未だ眠りから覚めないボルトを木ノ葉病院へ見舞い来たシーンから始まります。
ほぉ~ら、差し入れ持ってきてやったぞ、起きないなら食っちまうぞ!
雷バーガーを手にしたイワベエがボルトに話しかけますが、彼は一向に目を覚ます気配がありません。
ショジョジとの戦闘でチャクラを使い果たしたボルトは、どうやら深い眠り入っているようですね( ´艸`)
いたずら小僧・糸引ナットウと第五班の出会い
第五班の三人がボルトの病室で、彼やサラダたちの修行のことを話題にしていると、廊下の外で看護師の大きな声が聞こえてきます。
何事かと不審に思ったイワベエが病室の外をのぞいた瞬間、ケチャップが彼の顔面を直撃しますw
忍法・ケチャップ爆弾の術!
顔中ケチャップだらけになったイワベエが廊下を見ると、ケチャップを詰め込んだ水風船を手にした少年が立っています。
ワハハ、ケチャップまみれだw
ケチャップ爆弾の直撃を喰らったイワベエを指さして笑いながら逃げる少年…。
どこへ行ったの、ナットウ君?!
一足遅れて走ってきた看護師は、イワベエの様子を見てひたすら謝り、逃げた少年を捕まえようと立ち去ります^^;A
看護師の話しによると、先ほどの少年は糸引ナットウと言う名前の入院患者で悪戯ばかりする問題児のようですね┐(´д`)┌ヤレヤレ
あのガキ、今度見つけたら…。
怒り心頭のイワベエが顔中を覆ったケチャップをタオルでふき取っていると、背後の廊下に再び少年の姿が!
観念しやがれ!
速攻で少年を捕まえたイワベエは、少年を彼のいるべき病室のベットへと連れ戻しますw
決まっているだろ、修行だよ、オレは将来凄い忍びになるんだ!
イワベエに悪戯を咎められた少年は、あれは悪戯ではなく忍びとしての修行だと言い張り自分の夢を語ります。
挙句に、第五班の三人のことをイザとなったらビビって何もできなさそうだとこき下ろしますw
じゃぁオレの持ってるゲマキで、一番レアな忍びからサインを貰ってきてよ。
少年の言い草に起こったイワベエを見た少年は、ビビらないなら自分のゲマキの忍びからサインを貰って見せろと言い出します。
一度は少年の言葉を受け入れて、ゲマキにサインを貰ってくることを承知した第五班ですが、サイン取得の相手が大蛇丸と知って態度を変えます。
知ってたよ、大人だって怖くてできないことがあるって…。
三人に返された大蛇丸のカードを見つめながら、ボソッと呟く少年の心には何か思いつめた風があるようです。
そして、病室を出たところで看護師と鉢合わせをした第五班の三人は、彼女の口から少年の近況を知らされます。
あの子、今凄くナーバスになっていて…。
看護師の話しでは、少年は、数日後に難しい手術を控えているのですが、手術を受ける決心がつかずに駄々をこねているのだそうです。
きっと手術が怖いんですね。
…だから、大人だって怖くてできないことがあると言って、自分のことを正当化しているのでしょう。
一度は少年の頼みを断って病院を出た第五班ですが、事情を知り気が変わったイワベエは大蛇丸のサインを貰いに行くと言い出します。
デンキとメタルの二人は、三代目火影(猿飛ヒルゼン)と当時の風影(四代目風影・羅砂)を殺した大蛇丸に敵うはずがないと止めます。
でもイワベエは、戦いに行くわけじゃないからと一人で行くと強い意志を示します。
結局、最終的には第五班全員で大蛇丸の元へサインを貰いに行くことになりました。
それって有りなのか?~第五班が火影屋敷に忍び込み機密情報を盗取?
大蛇丸のところへ行くには、まず彼の居場所を知る必要がありますよね?
しかし、過去に大事件をたびたび引き起こした大蛇丸を心良く思わない人物は、木の葉隠れの里にもたくさんいます。
こうした事情から不要なトラブルを引き起こす事態を回避するために、大蛇丸の居所は機密扱いとされているようです。
機密情報を知ろうと思えば、火影屋敷に保管されている極秘データを入手するほかありません。
第五班の三人は、火影屋敷にのデータ保管室に忍び込み、デンキのPCスキルで機密ファイルへのアクセスに成功します。
チョッ、ちょっと待ってください、この犯した前科の部分…!?
機密ファイルに印された大蛇丸の前科の数々を見た三人は、あまりの非道さ?に恐れ慄きますw
っていうか、こんなにも簡単に里の機密情報に下忍がアクセスできてしまうって…^^;A
第五班、決死の大蛇丸訪問~いざ大蛇丸のアジトへ
大蛇丸に関する機密情報にアクセスした第五班の三人は、超ビビりながらも大蛇丸のアジトへと向かいます。
私は、大蛇丸の監視をしているものだ!
第五班は、大蛇丸のアジトのすぐ傍まで来たところで、アジトを監視している木の葉隠れの上忍に誰何されます。
大蛇丸のアジトへ向かう理由を問いただされた第五班は、正直に事情を話します。
我々の任務はあくまでヤツの監視である以上、キミたちを止めはしない、但し…。
監視任務に就いている上忍は、第五班が大蛇丸のアジトに入ることを止めはしないと言います。
そして…
大蛇丸が残忍な忍びであることに変わりはない…。
上忍は、大蛇丸が残忍な忍びであることに変わりはないこと、そして彼の殺気に顔色一つ変えずにいられるのはヤマト隊長だけだと話します。
悪いが、アジトの中で何があっても関与はしない、オレたちも命は惜しいからな!
監視任務の責任者代行を務める上忍が、去り際に残した言葉に第五班の三人の緊張度ハマックスになりますw
…ってか、木の葉の忍びともあろう者がそんなこと言っていいんですかね┐(´д`)┌ヤレヤレ
第五班、水月と戦う!
恐る恐る大蛇丸のアジト内へと足を踏み入れた第五班は、偶然入った部屋で水槽に浸かった男性(鬼灯水月)を見つけて中を覗き込みます。
何だオマエら、木の葉の忍びか?!
突然、水槽の中で目を開けた水月は、中を覗き込む三人に厳しい口調で問いかけ、ったくヤマトたちも何でもかんでも入れるんじゃないよ!と怒ります。
大蛇丸に用があると要件を伝えた三人を追い返そうとする水月、イワベエは力ずくで案内させるといきり立ちます。
せっかく寝ていたのを邪魔されてイライラしているんだ、そっちがその気なら痛い目を見てもらうよ!
イワベエの言葉を宣戦布告と受け取った水月は、応戦する意思を見せます。
先手を打って襲い掛かるイワベエ!
しかし、イワベエの武具を難なく弾き飛ばし、続くメタルの蹴りも水化の術で無力化しケロッとしています。
これでわかったでしょ、キミたちみたいな雑魚は相手じゃないってw
余裕綽々で、楽勝モードの水月、状況を素早く分析したデンキは、実力の差は歴然だけど頭を使うんだと言い作戦を立てます。
行くよ、フォーメーションZだ!
デンキの合図で水月に襲い掛かるイワベエを軽くたたき飛ばす水月、後に続く二人も一撃でたたき飛ばされます。
クッソぉ~!
最初の攻撃で弾き飛ばされた武具で損傷してショートしている配線の傍に蹲るイワベエの傍に歩いてくる水月。
さぅ、大人しく眠ってくれ!
水月がイワベエ目掛けて拳を振り落とした瞬間、イワベエは彼の攻撃を避けます。
空振りした水月は、バランスを崩して漏電している配線に触れ感電w
思った通りだよ!
水月の水化の術をみたデンキは、水月は電撃(雷遁系の攻撃)に弱いと踏んで、トラップを仕掛けたんですね^^
倒してみれば、案外呆気ない野郎だぜ!
イワベエは、感電して動きを取れない水月の背後から攻撃を加えようとしますが、水月は彼の攻撃を腕で受け止め立ち上がります。
もちろん電撃には弱いさ、でもあれぐらいじゃね!罰として骨の二三本、頂くよ!
イワベエを押さえつけた水月は、デンキ目掛けて襲い掛かると彼を羽交い絞めにして骨を折りにかかります。
恐怖の大蛇丸登場!
水月に羽交い絞めされて窮地に陥ったデンキ!
止めなさい、部屋が汚れるじゃない!
いつの間にか部屋に入って来ていた大蛇丸が、水月に厳しい口調で指示を出します。
はぁ~、すいませんでした!
大蛇丸の声を聴いた水月は、両手を高くあげると、素直にデンキを開放します。
その程度の力でここにやって来るなんて、勇気だけは大したものね。
大蛇丸は、第五班の三人を褒めているんだか、馬鹿にしているんだかわからない言葉で評価しますw
目の前に現れた大蛇丸を直視することもできずに、超ビビった様子で下を向く第五班の三人。
それで、私に用があるって?
大蛇丸は、恐ろしい雰囲気で目を黄色く光らせ、態々私を呼びつけたのだからとても大切な要件でしょうねと凄味ますw
さぁ教えて頂戴!
思いっきり三人に顔を近づけて凄んで見せる大蛇丸に、ビビりながらイワベエが発した言葉はサインをください!
はぁ?!
一瞬場の雰囲気が白けて…w
愚かな子供たちね、まぁいいわ寄こしなさい!
あまりに間の抜けた要件に気抜けした大蛇丸と水月ですが、大蛇丸はゲマキカードを受け取ります。
なにこれ!私も随分と見くびられたものね!
自分のゲマキを見た大蛇丸は、そこに書かれている内容を呼んで沸々と怒りがわいてきたようです。
帰ったら、父にキツク言っておきますから!
大蛇丸の怒気を感じたデンキは、慌てて意味不明な釈明をして怒りをなだめようと四苦八苦w
一瞬、恐ろしい目で電気を睨み据えた大蛇丸ですが、静かに筆を執るとサインをしたカードをデンキに返して部屋を立ち去ります。
あの、ミツキ君は大丈夫なんですか?
メタルは、部屋を立ち去ろうとする大蛇丸に声をかけるとミツキの容体を尋ねます。
あの子はいま大事な治療中よ、無事は保証するわ。
大蛇丸は、優しい声でミツキの状況について語ると部屋を後にします。
ふふふ、ボルト君以外にも友達が出来たようね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
廊下に出た大蛇丸は、いつになく優しい感じで独りごとを口にして立ち去ります。
やってみれば何とかなるものだ!
大蛇丸のアジトを後にした第五班は、大蛇丸のサイン入りゲマキをナットウに渡すため木ノ葉病院へと向かいます。
第五班がナットウの病室を訪れると、そこはケチャップだらけの惨劇w
どうしても手術を受けたくないって┐(´д`)┌ヤレヤレ
荒れた病室を片付ける看護師から事情を聞いた三人は、ナットウを探して屋上へと上がります。
忍法・ケチャップ砲!
屋上の入口に立つ三人にケチャップの入った水風船を喰らわせるナットウ!
…ん!
イワベエは、ケチャップだらけの顔を拭こうともせず、静かにナットウの前に歩み寄るとカードを渡します。
こ、これって!?
大蛇丸のサインが入ったゲマキを手にしたナットウは驚きを隠せません。
感謝しろよ!
イワベエは、一言だけそういうと踵を返して出口へと歩き始めます。
大蛇丸のサインだなんて、怖くなかったの?
サイン入りゲマキを手にしたナットウは、あまりの出来事に驚いてイワベエに問いかけます。
楽勝だったぜ!…って言いたいところだけど、正直滅茶苦茶ビビっちゃったw
けど、やってみりゃ、何とかなるもんだ。勇気を出してな!
イワベエは、本音でナットウに伝えたい言葉を語ると、親指を立て(サムズアップのジェスチャー)をして立ち去ります。
勇気を出して、やってみれば何とかなるさ!
手術を受けたくないと逃げ回り抵抗してきたナットウ君に第五班の気持ちが伝わったことでしょうね^^
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
何だかんだでカードにしっかりサインする大蛇丸に草生えた
ホント丸くなったなぁ…
— Foris@軽しか乗れないマン (@Cratzviper) November 1, 2020
今週の🔩和んだ…🥰
大蛇丸様、🍥の終盤でもわりと笑いを取ってきたけど🔩ではさらにいいキャラになっているよ~すきだよ~~~— きのこ (@kinoko_cos) November 1, 2020
なんか大蛇丸様が視聴者みんなから可愛いって言われてるのが嬉しい
— Kobold (@koboldCo) November 1, 2020
まとめ
アニメBORUTO第172話『恐怖のサイン』の見どころは…
- Twitterでは、優しくなった?大蛇丸の株が上がって好感度が急激にアップ!?
でした。
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