アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第183話が『手』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第183話『手』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第183話『手』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第183話『手』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第183話『手』の予告はこんな感じですよね。
ボルトたち第七班が、護衛任務の対象者であるカタスケとともに、“先端技術研究所”にやってきた。ボルトたちはそこで懐かしい人物と出会うことになる。
無事に任務を終え帰ろうとするボルト。
ところが任務には続きがあり、ボルトたちは開発中の科学忍具のテストに協力することになる。
はじめは不満顔だったボルトだがテストに協力するうちにその気持ちに変化が起き……?
そんな中、火影から、新たに緊急の任務が第七班に言い渡される。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第183話『手』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第183話『手』の見どころは…(ネタバレ注意!)
アニメBORUTO第183話は、無事に竜胆の先端技術研究所へ着いた第七班は、アカデミー同期生の委員長(筧スミレ)に再開することになります。
研究設備の整った竜胆の研究所のスタッフとなった委員長は、ボルトとの再会を喜びます。
鵺の制御に不安を持ったことがきっかけで科学忍具版班を志望した委員長は、科学の力で人々を助けたいと願うカタスケを敬愛しているようです。
カタスケを無事に送り届け、ナルトの義手を研究所に渡したボルトは任務完了と考えますが、実はもう一つの任務として科学忍具のテストが残されていました。
火影室で任務指示を受けたとき、肩透けに反発して席を中途退出したボルトは聞いていなかったんですねw
…というわけで、先端技術研究所の所長を務める(マンガ版では科学忍具班研究開発部門の研究員)くノ一・犬塚アキタの案内で科学忍具の実戦テストに挑むことになります。
この日、第七班の三人がテストすることになった科学忍具は下記のメニュー・アイテムでしたね。
そしてこのあと、火影直々の命令を受けた第七班は、消息を絶った木ノ葉丸とムギノの捜索のため飛行船の墜落現場へと向かうことに…。
科学忍具・煙閃光弾を装着したサラダとボルト・ミツキチームの模擬戦
最初のテストは、煙閃光弾と名付けられた科学忍具を装着したサラダにボルトとミツキがタッグを組んで模擬戦に挑みます。
ボルトとミツキのチームは、見事な連携プレーを見せてサラダを追い込みますが、サラダの煙閃光弾が炸裂すると、視覚と聴覚を奪われ敗北します。
漫画版のミツキの感想によれば、煙閃光弾の威力は、彼の体に備わる赤外線探知や低周波聴覚も妨害することができるようです。
科学忍具・ヤモリ
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ファンデルワールス力を応用した科学忍具で、ヤモリのように壁に張り付いて歩くことができるグローブとブーツです。
ヤモリを使えば、チャクラを消費せずに壁を上り下りできるので、実践でも使えそうですね。
科学忍具・チャクラ刀
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
自分のチャクラを刀に流すことで刀身化させて戦闘に用いる忍具です。
切れ味抜群でジェ○イの騎士になった気分を味わえますが、チャクラ消費量が激しい為、現時点での実践家は無理なようです。
チャクラドローン?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
タコの骨組みのような四角いマスを使って空中を飛べる科学忍具です。
現時点ではコントロール性にかけているため、実用までにはもう少し調整が必要そうです。
一通りの科学忍具(試作品)を試したボルトの科学忍具に対するイメージもだいぶ変わったようです。
外傷治癒スプレー
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
カタスケの新作アイテムで、スプレーを吹き付けるだけで自然治癒力を高めて傷を治すアイテム。
スプレーから噴射された泡がそのまま膜状になり傷口を塞ぐことができます。
シジマ(消音システム)・アニメ版は未登場
シジマは、装置を設置した場所の周囲に特定の音波を張り巡らせてすべての音を消すことができる装置のようです。
ただし、現時点ではかなり大掛かりな装置になるため、実践で使うにはもうひと工夫いるようですね。
カタスケを尊敬する犬塚アキタと義足の忍犬・茶丸
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
犬塚アキタは、名前の示すとおり任犬遣いの犬塚一族の一員です。
アキタの忍犬は”茶丸”と言いますが、とある任務で後ろ足を喪失してしまいます。
ある時、アキタのもとへ茶丸のことを知ったカタスケから、忍犬としてのこの子を支える足を作りましょうと提案がありました。
そして茶丸は、カタスケの造った義手によって、これまで以上に元気な忍犬としてよみがえります。
アキタは、このことが切っ掛けとなり、カタスケの助手として科学忍具の研究に携わるようになります。
そして現在は、先端技術研究所の所長を任され、義足の忍犬・茶丸とともに科学忍具の研究開発に取り組んでいるようです。
力のない人、大切な何かを失った人…
そんな人達の笑顔を取り戻す希望の光、それが先生にとっての科学なんだと思う。
科学忍具のこと君は気に入らないのかもしれないけれど、皆を支えたいっていう気持ちは同じなんだよね、君も先生も…
そこだけは理解してあげて。
カタスケを先生と呼んで尊敬するアキタがボルトに語ったこの言葉…。
彼女の言葉が、ボルトのカタスケに対する嫌悪感と科学忍具に対する偏見を溶かす切っ掛けになったような気がします。
アニメBORUTO第183話『手』のあらすじは、こんな感じ…
アニメBORUTO第183話は、デルタが『殻』のアジトへやってきたシーンから始まります。
急に呼び出して何なのよ!
『殻』のアジト内の広間へやってきたデルタは、アマドの急な呼び出しに応じてやってきたようですが不満タラタラのようすです。
でも、広い室内にいたのは、自分の外は、彼女と同じく『殻』のインナーを務めるコード一人だけしかいません。
他のインナーもいないし、呼び出した張本人のアマドすらいないことが余計腹立たしいようでコードに八つ当たりします。
全く何やってるのよ、あのジジイ!
口の悪いデルタが、アマドの悪口を言っていると当の本人が広間にやってきて、二人だけかと言います。
そうみたいだね、果心居士は任務中だし、ヴィクタはきっと…
コードが、他のインナーのことを喋り出すと、アマドは彼の言葉を遮って話し始めます。
アイツは良い資金源だったが、欲が深いと人生ろくなことはねぇ…ヴィクタは死んだ。
アマドが淡々とした口調でヴィクタは抹殺されたことを口にすると、デルタとコードの表情に緊張が走ります。
先端技術研究所
竜胆駅で雷車を降りた第七班とカタスケは、今回の任務の目的地である先端技術研究所に到着します。
先端技術研究所の建物はこじんまりした建物ですが、施設の大部分は地下に広がっていて、そこで最新の科学忍具の研究開発をしているようです。
研究所の職員に案内されて施設内へ入ったボルトたちは、廊下を走り回る鵺に遭遇します。
ほどなく鵺を追いかけてきた女性が、腕に装着した科学忍具で鵺に影縛りをかけて捕捉しますw
この女性こそ、先端技術研究所の所長を任されている犬塚アキタでした。
ちなみに、どういうわけかアキタの眼にはカタスケが超イケメンに映っているようですねw
はわわ…ボルト君?
アキタと初対面の第七班が、顔合わせをしているところへ委員長(筧スミレ)がやってきます。
どうやら委員長も鵺を追いかけてきたようですね^^
驚いたでしょ、新しい科学忍具の実験中だったから^^
応接室に落ち着いた第七班とカタスケは、委員長から廊下で鵺を追いかけていた理由を聞かされます。
委員長がやっていた実験は、自分の視覚を鵺と共用することで彼の暴走をコントロールする実験をしていたようです。
そうでしたね。
委員長が、第十五班のくノ一を卒業して科学忍具班への転籍を希望したのは、この先大きく成長する鵺と共存する方法を見つけるためでしたものね。
スミレが来て本当に助かってるの。今では大事な私の右腕よ^^
アキタは、委員長を高く評価していることを皆に説明します。
お待ちかね。新型義手のサンプルだ。
カタスケは、義手のサンプルと実働データが保管されたケースをアキタに手渡します。
キミの助言通り人工神経系の素材を変えたのは正解だったよ。ただ…。
カタスケは、アキタの助言でパフォーマンスが向上したことと併せて、わずかな反応の遅れがあると言う課題があることを伝えます。
褒めつつ、取り組むべき課題を落とし込むと言う感じの会話ですね^^
それは七代目の手だ、科学忍具班のおもちゃじゃねぇってばさ!
科学忍具嫌いのボルトは、ナルトの義手が興味本位な研究材料として扱われるようで気に入らないのですかね┐(´д`)┌ヤレヤレ
それに、使い方次第っていうけどオレは認めていねぇ!
気分を害した様子のボルトは、任務は終ったから帰ると言い出します。
えっ、帰るって、これからでしょ?任務…。
委員長は、ボルトが買えると言い出したことに驚きますが、当のボルトも意外な顔をします。
科学忍具のテスト
今回の任務指示を最後まで聞かずに火影室を飛び出したボルトは聞いていなかったのですが…。
今回の第七班の任務は、カタスケの警護と義手の移送の外に、先端技術研究所で科学忍具のテストに立ち会うことが含まれていたんですね。
…というわけで、地下施設内の広大な実験場で科学忍具のテストが開始されます。
科学忍具のテスト開始!
最初のテストは、アキタが用意した科学忍具を手にしたサラダとボルト&ミツキ連合チームの二対一での模擬戦です。
二対一でもいい勝負になるってこと^^
自信ありげなアキタの言葉を受けて、サラダ対ボルト&ミツキ連合チームの模擬戦が始まります。
悪いなサラダ、もらったぜ!
ボルトは、ミツキとの見事な連係プレイでサラダを追い詰めます。
もらったのはこっちだよ!
勝ちを確信するボルト相手に余裕をかますサラダは、手にした科学忍具を発動し耳を塞ぎます。
強烈な閃光と音があたりを包み、ボルトとミツキの視覚と聴覚を塞ぎます。
何だ、スゲェ音と光で感覚が…。
その場にしゃがみこみ身動きが取れないボルトとミツキの背後を取ったサラダがクナイを喉元につきつけます。
悪いねぇ男子たち、私の勝ち?!
得意げなサラダの一声で、模擬戦終了となりました^^
今回、サラダが用いた科学忍具は煙閃光弾というものです。
アキタの説明によると強烈な音と光で敵の感覚をマヒさせる科学忍具のようです。
ちなみにマンガ版の方では、ミツキの彼の体に備わる赤外線探知や低周波聴覚もマヒさせたとのことなので、かなり実践的な武器になりそうですね。
模擬戦の後も科学忍具のテストは続きます。
ファンデルワールス力を応用したヤモリのように壁を歩くことができる手袋とブーツ。
少々コントロール性に難はあるものの糸のついていない正方形のカイトのようなアイテムで自在に空を飛べる科学忍具…。
テスト飛行を担当したボルトは、最初はとても喜んで飛行していましたが、コントロールを失ってあえなく墜落w
大丈夫?ボルト君…。
ボルトのけがを心配して駆けつけた委員長は、彼の頬の傷に白い泡が出るスプレーを吹き付けます。
委員長が使ったのは、自然治癒力を高めてくれるパウダースプレーです。
ボルトの頬に着いた泡が落ち着くと、頬についていた切り傷が分からないほどに治癒していました。
科学忍具に掛ける委員長(筧スミレ)の想い
長椅子に腰かけたボルトと委員長は、科学忍具に否定的なボルトに自分の想いを語ります。
未知の力って嫌われたり怖がられたりするから…鵺みたいに。
それでもボルト君やアキタさんは私たちを受け入れてくれた。
私は、鵺の暴走を止める科学忍具を作って、いつか里を支えたいって思っている。
委員長…。
ボルトは、鵺が「牛頭天王」により呼び出される巨大口寄せ獣となった経緯をよく知っているだけに、彼女の言葉に深く思いをいたします。
ワタシね、研究のためにカタスケ先生のいる本部に移動になるんだ^^
委員長の言葉を聞いたボルトは、彼女が里へ帰ってくると聞いて喜びます。
科学者とは
深い知識と洞察力をもって探求に努める人である。
科学はあらゆるものを追求する。
科学者はその追求を通じてあらゆる人を支えるために在る。
遠野カタスケ
支えるためか…。
ボルトは、カタスケの助手として頑張ると張り切る委員長の言葉を聞き、壁に掲げられたカタスケの訓辞に目をやります。
犬塚アキタと忍犬・茶丸
ボルトと委員長が雑談しているところに一等の子犬が駆け寄ってきます。
人懐っこくしっぽを振る子犬を抱き上げたボルトは、彼の後ろ脚が義手であることに気付きます。
おいで、茶丸^^
少し間をおいて姿を現したアキタが子犬を呼ぶと、彼は喜んでアキタの傍へ駆け戻ります。
この子は、犬塚家の忍犬でね、任務中のけがで片足をなくしたの。
アキタは、彼女に抱きかかえられ嬉しそうにしている茶丸の信条について語り始めます。
闘う犬・忍犬としては致命的だよね。
私としては、生きててくれただけで充分だったんだけど…。
やっぱり、この子は寂しそうでさぁ。
ある日、事情を知ったカタスケ先生が訪ねてきてくれてね。
そのときカタスケは、忍犬としてのこの子の足を作りましょうと言って、この義足を作ってくれたのだそうです。
このことが切っ掛けで、アキタは遠野カタスケの助手として働くようになったのだそうです。
力のない人、大切な何かを失った人…
そんな人達の笑顔を取り戻す希望の光、それが先生にとっての科学なんだと思う。
科学忍具のこと君は気に入らないのかもしれないけれど、皆を支えたいっていう気持ちは同じなんだよね。
君も先生も…。
そこだけは理解してあげて。
アキタは、ボルトが科学忍具とカタスケを嫌っていることを察しながら、自分の想いを語ります。
チャクラ刀
程なく、ボルトたちの前に現れた遠野カタスケは、ボルトに新しい科学忍具の試作品を手渡します。
持ち方はこうです…。
カタスケの説明に従ってボルトが手にした科学忍具を起動させると、奇麗な色をしたチャクラエネルギーの刃が出現します。
すげぇ~!!
チャクラ刀の刃を見つめて驚くボルト。
なんか、力が吸い取られるってばさぁ~。
あっという間に目の下にクマをこさえたボルトは、へたへたと座り込んでしまいます。
カタスケは、現時点ではチャクラの消費量が多すぎて実用的とは言えないと告白しますw
あのさぁ先生。
あの義手、父ちゃんの手はさ…。
里をみんなを守る大事な手なんだ。
だからさ、これと同じくらい、スゲェかっこいいのにしてくれよな!
科学忍具とカタスケ嫌いだったはずのボルトですが、いつの間にか自分の考え方を少し修正したようですね^^
『殻』のアジト
『殻』のアジトでは、診療用の椅子に座ったデルタとコードがアマドによる検診を受けています。
『器』の完成が近いのに、二人もインナーがいなくなるなんて想定外だったわ。
デルタは、『器』がフェーズ3に入ったタイミングで戦力が削がれたことを口にします。
『器』の進捗状況を知らなかったコードは驚いたようです。
それで分かったよ、ヴィクタの最後の言葉、覚えてる?
コードは、独り合点がいった様子でそう言うと、彼が妨害工作があったと言った件について推論を語ります。
曰く、『器』がフェーズ3に入ったのなら、独り占めしたい奴が出てもおかしくない。強欲なボロなら可能性があるかもね。
コードは、『器』回収任務に出ている果心居士はともかく、ボロなら妨害工作をしかねないと言います。
と、そこに当の本人、ボロが現れますが、彼は実態ではなくチャクラ通信で疑似的に出てきただけでした。
ここに直接来いと言ったよな?
アマドは、ボロに苦言を呈すると、彼は用があるならそっちが来いと言って開き直ります。
居士がもたもたしているなら、オレが回収に行ってやる!
ボロは、アマドの言葉を無視して、強気な言葉を吐きまくり姿を消します。
第七班、火影直々の緊急任務!
ボルトたちが立ち話をしているところに職員がやって来て、ボルト宛の電話が七代目から入っていることを告げます。
ボルトか、今、国境で任務中の木ノ葉丸のことなんだが…。
ナルトは、電話口に出たボルトに、木ノ葉丸とムギノとの連絡が途絶えたこと、彼らから最も近い位置にいる小隊が第七班であることを伝えます。
ボルト、サラダ、ミツキら三名は、現在の任務を中断、木ノ葉丸たちの捜索に当たってくれ!
ナルトは、第七班に木ノ葉丸たちの捜索任務を命じたうえで、脅威の度合いが大きいと判断した時は追う縁の到着を待つよう指示します。
ナルトは、第七班の戦闘スキルは十分に認めたうえで、この件に『殻』が関わっている可能性を懸念しているようです。
アニメBORUTO第183話『手』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第183話『手』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
科学の正しい在り方、カタスケ先生の理想に触れてボルトの考えも変わってきたみたいだね。
そして、久しぶりの委員長!相変わらずのはわわ~で和む♪#BORUTO— さばばーぐ (@sababurg_nero) January 24, 2021
カタスケ洗脳されてたからああなっただけで普通にいい人なのよね#BORUTO
— ささみ@1st GIGに感謝を (@love_fpzng) January 24, 2021
茶丸。やっぱり忍犬か🐶
カタスケさん、科学忍具班には信頼されてるんだな(o^^o)……まあ、操られていたからね💦
#BORUTO— マルパ🍦 (@D7Fvj) January 24, 2021
今日のBORUTOは
ファンデルワールス力に持ってかれた委員長お久!ぬえかわいい😍
デルタも可愛い💕#BORUTO— ななこ🎧〜低浮上中〜 (@nana_for_manga) January 24, 2021
まとめ
アニメBORUTO第183話『手』の見どころは…
- 久しぶりに登場した委員長(筧スミレ)とデルタがかわいいと評判!?
- Twitterでは、科学忍具に取り組む姿勢を通じてカタスケの評判が急上昇!
でした。
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