アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第288話が『虜』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第288話『虜』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第288話『虜』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第288話『虜』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第288話『虜』の予告はこんな感じですよね。
コードに対抗する力をつけるため、カワキを誘い、サラダやミツキとともに修業に励むことにしたボルト。
ところがボルトたちは、すぐにでも強くなりたいと焦るカワキと修業方針でもめてしまう。
一方、ボロの教団施設では、アマドによって造り出され、現在と過去のできごとを自由に見ることができる“千里眼”の能力を与えられたエイダを目覚めさせたコードが、彼女の持つもうひとつの能力に翻弄される。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第288話『虜』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第288話『虜』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
サラダの指示で『殻』のインナーであるコードと対峙する力をつけるため基礎訓練の修行を始める第七班のメンバーたち。
ボルトは、カワキと修行方針でもめて模擬戦をしたことが切っ掛けで、戦いのために自身の持てる力を振り絞り、これまで忌避してきた『楔』を戦闘で使うことを決意する。
一方、ボロの教団施設を訪れていたコードはエイダとのあいだで互いに共闘する約束を結ぶ。
ちなみにエイダの能力は、自分が生まれた後に起きたできごとや現在進行中の出来事を知ることができるほか、大筒木の影響下にあるもの以外を男女の別なく他者を魅了してとりこにすることができようですね。
アマドによる改造でこの能力を得たエイダは、魅了の影響を受けない人物と結ばれることを望み、その対象としてカワキを狙っているようですね。
まとめ
アニメBORUTO第288話『虜』の見どころは…
でした。
コメントを残す