アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第260話が『恋の打ち上げ花火』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第260話『恋の打ち上げ花火』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第260話『恋の打ち上げ花火』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第260話『恋の打ち上げ花火』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第260話『恋の打ち上げ花火』の予告はこんな感じですよね。
カカシと一緒に街を歩いていたボルトが何やら揉めている人々と遭遇。
険悪なムードの中、浮かない顔をする若い男女を見かけたボルトは、ふたりが結婚の約束していること、互いの祖父が対立するメンバーの中心人物であるためそのことを言い出せずにいることを知る。
若いふたりの将来のために何とか力になりたいと考えるボルトはカカシにも協力を頼むのだが、カカシはまったくやる気を出さない。
ところが、“あるもの”に突き動かされたカカシが重い腰を上げることになる!?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第260話『恋の打ち上げ花火』』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第260話『恋の打ち上げ花火』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
アニメBORUTO第260話は、木の葉隠れの里で毎年開催される打ち上げ花火大会を巡る旧市街と新市街の対立のお話しでしたね。
渦中の打ち上げ花火大会は、旧市街の団子屋・オハギが中心となって毎年開催されていました。
しかし、今年は、新市街のケーキ屋・タルトが中心となって、旧市街より先に新市街でも打ち上げ花火が打ち上げられることになりました。
旧市街のメンバーは、自分たちと同じ企画を先立って執り行おうとする新市街のやり方に怒り心頭!
ケーキ屋・タルトの孫サブレと結婚が決まっているオハギの孫・ユベシは、何とかこの対立を収めたいと願い、ボルトはこの対立を収めようとしますが、一緒にいたカカシは消極的です。
しかし、たまたまユベシが持っていたイチャイチャタクティクス初版本と交換条件でカカシも協力することになります。
ちなみにイチャイチャタクティクスの第五章には、本件と似たようなお話し(家どうしの揉め事で結ばれない二人)のストーリーが載っていて、 その結末のあまりの過激さで気を失う読者が続出したため、危険すぎると判断され初版本にしか結末が乗っていないのだそうです。
その貴重な?初版本が商店街の蚤の市で売れ残ったことでユベシの手元にあったんですね。( ´艸`)
結局、新旧市街の対立はカカシの策略によって、双方が意固地になる子との愚かさに気付き円満に解決しましたとさ。
まとめ
アニメBORUTO第260話『恋の打ち上げ花火』の見どころは…
でした。
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