アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第103話が『渡りの季節』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第103話『渡りの季節』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第103話『渡りの季節』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第103話『渡りの季節』の予告はこんな感じですよね。
呪印の力を活性化する薬の影響に苦しむ重吾を何とかして助けたいボルトと水月だが、鎮静剤を盛られたせいで思うように動くことができない。
そんな中、渡り鳥の旅立ちのときが訪れ、呪印の力を宿した鳥たちが各地に向けて飛び立とうとしていた。
このままでは広範囲に呪印の被害が広がってしまう!
焦るボルトたちだがその数はあまりにも多い。
そしてついに、重吾が完全なバケモノと化し――。
果たしてボルトたちは、重吾の暴走を止め、鳥たちと人々を呪印の脅威から守ることができるのか!?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』の見どころは…
第103話で、重吾・呪印編も完結となりましたね。
呪印化したトサカと重吾の戦闘は、予想どおり重吾の圧勝で、あっけなくトサカ終了w
で、ここから先の展開は…、
呪印感染した木ノ葉雁の渡りによる感染拡大を防げるのか?
そして、もう一つ…
背負った宿命(運命)は自分の力で帰ることができるのか?
なりたい自分になろうとする気持ちだけは捨てちゃダメなんだ!
ボルトは、強い思いを込めて、呪印状態2で我を忘れた重吾との戦いに挑みます。
さて、この戦いの結果はどうなった?!
そして、木ノ葉雁の感染拡大を防ぐ戦いは、
今回のストーリーで、良いとこ無しだった?水月が得意の技を披露して解決してくれます^^
さて、その方法は…??
そして、もうひとつ気になっていたこと…。
重吾・呪印編のストーリー中で、ずっと気になっていた
巨大化した鵺とスミレの関係についても一つの方向性が見えてきましたね。
科学の力を借りて、鵺との繋がりを維持する方法を見つけたい。
スミレは、科学忍具班に移籍する意思を固め、第十五班の仲間に意思を伝えます。
これで、マンガBORUTOとの整合性は取れたけど、
スミレが抜け、二人になった第十五班は、どうなるのかな?
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』のあらすじは、こんな感じ…
湖では、旅立ちの時が近づいた木ノ葉雁たちが騒がしく動いています。
夜明けとともに始まる木ノ葉雁の渡りの時までもう残された時間は少ししかない。
呪印に感染した雁が渡りを始めたら、世界中に感染が広まってしまいます。
このままだと、呪印が世界中に…
サラダと香燐は、湖を見つめながら危機感を募らせます。
今にも呪印化しそうな重吾、トサカの目的…
そのころ、川の国の調査隊が設営した施設では…。
ボルト、オレから…離れろっ!
ベッドで苦しみながら呪印化しそうな自分と戦う重吾…。
何が目的だ!
ボルトは、苦しむ重吾をベッドサイドで看護しながらトサカに問います。
ボルトの問いに答えるトサカは、
呪印状態2で最強になった重吾と戦い、自分が開発した呪印の強さを検証するのだと言います。
ボルトとトサカが会話している間もどんどん呪印化が進行する重吾、
とうとう呪印状態1になった重吾は、最後の意志を振り絞ってテントの外に飛び出します。
テント内で呪印化したら、また人を傷つけてしまう…
人を傷つけたくないと願う重吾のギリギリの選択だったのでしょうね。
重吾さん!
ボルトは、重吾の後を追いテントを出て後を追います。
香燐とサラダの元に集合する第十五班
そのころ湖のほとりでは…。
たくさんの木ノ葉雁の中から感染している鳥を探さなければ…。
重吾が大事にしている鳥を守りたいんだろ!!
香燐は、途方に暮れるサラダにボーっとしてるんじゃないぞと!と喝を入れます。
赤い目、赤い目の雁を隔離しなきゃ!
香燐の言葉に気を取り直したサラダは、香燐と共に湖に入り雁の見極めに取り組みます。
サラダ、何をしているの?
湖に辿り着いたスミレが、願を見極めているサラダに声を掛けます。
スミレの肩を借りて歩くワサビ、つえを突くなみだ、
モモと戦った第十五班のメンバーは、まだダメージから回復しきれていないようです。
サラダは、何で水の中に?
なみだの問いかけに事情を説明するサラダは、第十五班も手伝ってほしいと話します。
重吾対トサカの勝負は、重吾圧勝でトサカ瞬殺で終了だ!
テントを飛び出した重吾を追うボルトですが、痺れた体で思うように歩けません。
トサカは、ボルトの頭上を飛ぶように走り、重吾を追いかけます。
ってか、トサカの眼中には、ボルトの存在はないのかな?
さて、重吾は、湖のほとりに辿り着いたところで呪印状態2に変化を始めます。
ったく、水月は何やってるんだよ!
とにかく、うちらは、遣れることを最後までやるよ。
香燐は、重吾の状況を認識したうえで、今は雁の選別に集中するようサラダたちに指示します。
そうこうしているうちに、トサカも重吾に追いついてきます。
もうすぐ夜明け、感染した木ノ葉雁が旅立てば、
呪印に感染したサンプルがたくさん増えると、ひとり喜ぶトサカ。
そうはさせるかよ!
遅れて追いついてきたボルトは、トサカに向けて起爆札付きのクナイを撃ち込みます。
起爆札の炸裂と同時に、影分身でトサカに襲いかかるボルト!!
ギャハハハ!ボクって強くなぁ~い?!
呪印状態2に変化したトサカは、三対の影分身を軽々と手で捉えます。
ってか、変化したトサカには、
手が4本、足2本、合計6本の手足って、まるで昆虫みたいですね^^;A
もらった!!
ボルト本体は、影分身に気を取られているトサカの背後から襲いかかります。
が、トサカは、背後を突いたボルトを尻尾で捕え、
地面に叩き付けたのち、トカゲのように尻尾を切り離しボルトを拘束します。
キミには、フィナーレを特等席で見せてあげるね♪
トサカは、ボルトにそう言うと、呪印状態2に変化しつつある重吾の方へ向かいます。
ボクも流石にイライラしてきちゃったよ!
トサカは、いい加減、キミの本気を見せろ!と言いながら、重吾を殴り付けます。
トサカのパンチを連打でモロに喰らい、撃ち飛ばされる重吾…。
止めろ、重吾さんは誰も傷つけたくないんだ!
重吾の気持ちを推し量り、トサカの所業を止めたいというボルトの思い…
キミもおかしなことを言うな、
それは、トラに暴れるなと言うようなものだよ!
しかし、闘争本能のままに戦うのをよし!
…と考えるトサカにボルトの思いは伝わる筈もありません。
ほらね、重吾君も、本当は暴れたくて仕方ないんだ!それが、彼の宿命だからね。
呪印状態2になった重吾を見たトサカは、
そう言うなり、重吾目掛けて渾身の一撃を加えに行きます。
トサカの拳と重吾の拳がモロにぶつかる!!
で、その結果は…
重吾の一撃の前にトサカの拳はボロボロに粉砕だ!
続く、重吾の連打攻撃で、トサカはボコボコニされて終了w
重吾は、地面に倒れたトサカの頭を掴みあげると、呪印を吸収、
呪印の効力を失い、ただの人間に戻ったトサカは、丸裸で放り投げられます。
互いに呪印状態2で戦った重吾とトサカの戦闘は重吾圧勝で終了!!
感染拡大を防ぐためには、木ノ葉雁を焼き殺すしかない!?
サラダと香燐、第十五班のメンバーは、
必死に感染した木ノ葉雁の隔離作業に没頭しています。
しかし、湖の木ノ葉雁の数はあまりにも多すぎ、
日の出までに、感染した木ノ葉雁を全て隔離するのは不可能!
もし、一羽でも感染した木ノ葉雁が飛び立てば、大変なことになる。
サラダちゃん、言いたくはないけど…
本気で感染拡大を防ぎたいなら、コイツらをまとめて焼き払うしかないんじゃないのか?
冷静に現状を見ている香燐は、厳しい選択をせざるを得ない現実をサラダに告げます。
そんなこと…
サラダは、香燐の意見が正論であると分かりつつ、言葉に窮します。
木ノ葉雁を焼き殺すために起爆札を取り出す香燐…
香燐さん、待って…
サラダは、起爆札を手にした香燐を制し、香燐の手から起爆札を取り上げます。
サラダちゃん、返しな、辛いのは分かるけどさ…。
香燐は、サラダが、非常な決意が出来ずに躊躇していると思いますが…。
サラダからは、意外な言葉が出てきます。
違うの、もしこれを使うなら、ワタシが遣らなきゃ…
サラダは、これは第七班の引き受けた任務だから、自分の手で処理しなければと腹をくくったようです。
重吾と鵺の戦い
湖のほとりでは、トサカを倒した重吾がボルトと対峙しています。
ボルト君…
スミレは、その様子を湖の中から見守っています。
よせ、アンタとは戦いたくないんだ!
重吾を思い止まらせようと必死のボルトの声は、闘争本能に支配された重吾には届きません。
殺す、殺す!!
重吾の強烈なパンチを喰らい、叩き飛ばされるボルト。
地面に倒れたボルトに止めを刺そうと突進する重吾、
と、間一髪でボルトを救い出したのは、スミレに口寄せされた鵺です。
ボルト君、だいじょうぶ?
スミレは、鵺が救い出したボルトの傍に駆け寄り、安否を気遣います。
そして、戦闘モードの鵺は、スミレの制止も聞かずに、重吾に襲いかかります。
今のスミレでは、大きくなった鵺のコントロールができないようですね。
ガチで組み合う重吾と鵺は、
ガッチリと組み合ったまま、強烈な勢いで、木々をなぎ倒し森を破壊し戦い続けます。
決死の覚悟で重吾を止めに係るボルト
どんな生物も生まれ持った宿命には逆らえない…
重吾と鵺の戦いを表して、力尽きて横たわるトサカが嘯きます。
遺伝子がどうとか、定めがどうとか、そんなものに縛られてたまるか!
ボルトは、自分の運命は自分で切り開くという信念から、トサカの言葉に強く反発します。
オレたちで何とかしなければ…
ボルトは、スミレにそう言いつつ、
木ノ葉丸が、螺旋丸で重吾の正気を取り戻した時のことを思い出します。
大きなダメージを与えれば、元に戻る可能性があるっていうこと?
スミレの問いかけを肯定するボルトですが、自分の螺旋丸では、どう見積もっても威力が足りない…。
そうこうしているうちに、
重吾にボコボコにされた鵺が、ボルトたちの傍に叩き飛ばされてきます。
地面に倒れた鵺に、
物凄い勢いで飛びながら容赦なくパンチを繰り出す重吾!!
コレだ、向こうが突っ込んでくるスピードを利用すれば!!
ボルトは、重吾のスピードを利用して、螺旋丸を打ち当て威力を増幅させるつもりのようです。
そんな事すれば、ボルト君だって…
スミレは、ボルトのダメージが大きいことを心配しますが、ボルトの決意は変わりません。
重吾、来いよ、決着を付けようぜ!
ボルトは、倒れた鵺を執拗に攻撃する重吾にクナイを投げつけ、気をひきます。
なりたい自分になろうとする気持ちだけは、捨てちゃダメなんだ!
ボルトは、二段のジェットストリームで加速しながら重吾に螺旋丸を撃ち込みにかかります。
ボルト君…
ボルトが心底から吐き出す言葉に、自分の生い立ちや宿命を重ね合わせるスミレ。
目を覚ませ、重吾!!
ジェットストリームで加速したボルトの螺旋丸と、跳躍して突っ込む重吾がぶつかり合います。
螺旋丸を腹に喰らって湖まで飛ばされる重吾、反力で飛ばされたボルトも力尽きて動けない…。
いいアイデアだと、思ったんだけどな…
力なくつぶやくボルトに、湖から出てきた呪印状態2の重吾は、情け容赦なく強烈なパンチを撃ち込む!
正気に戻った重吾、木ノ葉雁を救いに現れた仲間たち
もはやここまでか!!
遣られることを観念するボルトですが、重吾のパンチは地面に炸裂し空振りします。
そして、重吾の呪印が解けていく…。
ボルト…。
重吾は、呪印が解け正気に戻り、開口一声、ボルトの名前を呼びます。
バカな…。
宿命には逆らえないという持論を目の前で覆されたトサカは、何を思うのでしょうね?
湖のほとりで繰り広げられた重吾の暴走はこうして収束…、
しかし、太陽が昇り始めた湖では、沢山の木ノ葉雁たちが渡りを始めます。
子の起爆札と私の豪火球で…。
サラダは、ボルトと重吾の想いに応えられなかったことを詫び、木ノ葉雁を焼き殺す決断をします。
そして、起爆札を振り上げたそのとき、サラダの腕を抑えたのはミツキです。
ボクたちに任せて^^
突然現れたミツキの言葉に驚くサラダの目には、木ノ葉丸と水月の姿も…。
呪印の効果を打ち消す血清だ。
木ノ葉丸は、アイツらの本部から頂いてきたと言い、水月に散布を要請します。
重吾のためにやってやるんだからな!
水月は、木ノ葉丸から受け取った血清を飲むと、
水化の術で、巨大な水柱となり、湖全体に血清の雨を降らせます。
一羽、また一羽と渡りを始める木ノ葉雁たちの上に降り注ぐ血清の雨…
呪印に感染した木ノ葉雁たちの目から赤い色が消えて、そのまま空高く舞い上がってゆきます。
どうにか間に合ったね。
サラダと共に木ノ葉雁たちの渡りを見守る香燐もホッとした様子です。
そして重吾は、泥に嵌まって動けなくなったガチョウを拾い上げて湖に放します。
このガチョウは、雁のように飛ぼうと悪戦苦闘し続けていたやつですね。
人に飼いならされたガチョウの遺伝子は、空は飛べない…
でも、次々と渡りに出る木ノ葉雁たちを追いかけたいガチョウは一生懸命羽ばたきます。
そして、ついに…飛んだ!!
よっしゃ!!
空を舞い、木ノ葉雁についてゆくガチョウを見たボルトは歓声を上げます。
決めた!
鵺に手を添え、木ノ葉雁たちの渡りを見送るスミレがつぶやきます。
スミレの決意、スミレの科学忍具班移籍で第十五班は解散必定!?
第七班と木ノ葉丸は、湖に造った雁用の鳥かごの後始末をしています。
面倒臭そうなボルトに、立つ鳥跡を濁さずと言うだろうと発破をかける木ノ葉丸。
少し離れたところでは、第十五班の三人が、何やら深刻な話をしています。
科学忍具班に行く?!!
思わず叫んだワサビの口を慌てて塞いでいるのはスミレです。
ボルト君たちには、まだ内緒ね、後で、ちゃんと話したいから…。
スミレは、鵺と上手く付き合ってゆくために、科学の力で方法を探りたいと言います。
なりたい自分になろうとする気持ちは捨てちゃダメだ!
誘いを受けた迷っていたスミレは、ボルトの言葉に触発されて決心したようです。
驚きを隠せないワサビとなみだですが、
鵺と付き合うためにと思うスミレの決心が固いと知り、受け入れたようですね。
香燐と重吾、それぞれの心に残るサラダとボルトへの想い
湖で後片付けをする第七班…、
サラダは、木ノ葉丸に任務は成功と言う評価で良いのかと尋ねます。
ああ、後はトサカを里に連れ帰り…
木ノ葉丸は、任務は成功、あとはトサカを尋問して呪印の秘密を聞き出すだけだと言います。
トサカなら、少し前に水月と香燐が連れて帰りましたよ^^
飄々と報告するミツキの言葉に唖然とする木ノ葉丸ですが、時すでに遅しですね^^
その頃、水月、香燐、重吾の三人は、トサカを箱に閉じ込め帰路についていました。
サラダと離れ離れは寂しいかい?
水月から、サラダには優しかったと茶化された香燐は、お怒りモードで全力否定します。
だから、そんなんじゃネェッて言ってんだろ!!
必死に否定する香燐ですが、サラダにチャクラを与えた時に付いた腕の後を見て、なぜか嬉しそう♪
効いたな、アイツの螺旋丸…
重吾は、自分の胸に手を当て、ボルトに撃ち込まれた螺旋丸の重みを反芻しているようです。
飛べると、思うか?いつか、オレも…。
誰にともなく、ポツリ呟く重吾の言葉、もう一度運命に立ち向かおうと言う決意があるのでしょう。
さあな、でも、それを決めるのは、重吾さん自身だろ^^
湖のほとりで重吾のことを思い、心配するサラダに、ボルトはそう言い空を見上げます。
今回のストーリーで袖触れ合った、スミレや重吾、ミツキたち…
彼らに共通するのは、尋常ではない運命、宿命に翻弄される自身の生い立ちがあるんですよね。
そして、偉大な火影を父に持ち、
モモシキとの戦いで楔を記されたボルトも、超え難い運命の壁がある一人とも言えるのかな。
第103話のストーリーは、そんな彼らの生き様に対して、
ボルトの運命に対する強い思いが、何某かのインパクトを与えたって感じなのかな?
そして、今回のトピックは、スミレの科学忍具班への移籍が明らかにされたこと。
これで、アニメとマンガ版での不整合が一つ解消されましたね。
まぁ、スミレが鵺と良い関係を続けるために
科学の力が必要って発想するのは、説得力というか必然性が弱い気もするんですけどね^^;A
これは、あくまで、管理人の個人的な感覚ですが…。
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
香燐wwwwwwサラダに噛んでもらった腕を見てニヤけんなや(* ´艸`)#BORUTO
— 真っ白 (@mashiron427) 2019年4月21日
今回はスミレがボルトの一番近くにいたなー
これってやっぱBORUTOはボルスミにする気でいるってことなんかな#筧スミレ— 時原 (@IXz6z1qioDwboLU) 2019年4月21日
スミレ完全にボルトのこと好きやし池ボルの話につながっていくのか
— たか (@taka_408hi) 2019年4月21日
「効いたな、あいつの螺旋丸」って良いな。またいつかボルト重吾のコンビみたい。
— 揚げナス (@artsage2) 2019年4月21日
まとめ
アニメBORUTO第103話『渡りの季節』の見どころは…
- なりたい自分になる努力を諦めない!ボルトの思いが重吾とスミレに伝わる経緯。
- スミレの科学院具班移籍が決まった!
でした。
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