アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、
ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTOは、第78話が『それぞれの思惑』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、第78話『それぞれの思惑』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第78話『それぞれの思惑』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第78話『それぞれの思惑』の予告はこんな感じですよね。
“岩隠れ(いわがくれ)の里”の忍者、コクヨウやセキエイらに連れられ木ノ葉隠れの里を出発したミツキは、彼らの故郷“土の国(つち の くに)”を目指していた。
一方、白蛇仙人の力によって、ミツキが岩隠れの忍者とともに土の国へ向かったという情報を手に入れたボルトたちもまた、ミツキを追って土の国へと向かっていた。
それぞれの思いを抱きながら、同じ地を目指す彼らは、無事に再会することができるのか?
先を急ぐボルトたちとミツキの距離が、少しずつ、縮まってゆく……。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』のあらすじ・見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』の見どころは…。
ミツキと行動を共にしている忍は土の国・岩隠れの里の忍…
正確に言えば、彼らは、空(クウ)という首領に造られた人造人間のようですね。
そういえば、岩隠れの里出身の暁のメンバー、ディダラは起爆粘土使いでしたよね。
そして、幻術が解けたユリトを爆破したセキエイの術は、起爆粘土を使ったものでしたね。
セキエイは、ディダラとゆかりのある人造人間なのでしょうか?
ところで、岩隠れの里の忍が、なぜミツキに目を付けたのでしょうか?
人間のように長く生きることができない空の作った人造人間…
でも、彼らが人並みに生きることが叶うヒントがミツキの中にある。
ミツキが同行したことを無邪気に喜ぶセキエイ…。
でも、彼らの首領・空は、ミツキの秘密を利用して、
大量に用意したアクタ(芥)を活性化して危うい軍事行動を企んでいるようですね。
そして、ミツキは…、
人造人間を造り出した空から、己を知るヒントを得ようとしているのかな?
この先の展開は読めないけれど、ちょっと楽しみな感じですね。
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』のあらすじ
龍地洞から戻ったボルトたち一行は森を進みます。
ガラガに石化されたチョウチョウも元に戻ったみたいですね^^
チョウチョウに本当に良かったよね、と話しかけるサラダ。
そういえば、肩が重いっていうか、ところどころ記憶がないのよね~。
サラダが心配知り理由の自覚がないチョウチョウw
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
どうやらチョウチョウは、
石化されていた間の記憶がないみたいです^^;A
ガラガとボルトが口寄せ契約を結んだことで、
チョウチョウも元の体に戻してもらえたんでしょうかね?
意識を取り戻した門番の記憶…
その頃、火影屋敷の医務室では、門番の意識が戻ったようです。
門番の口から事情を聴くナルトとシカダイ…。
ミツキと話していたことから察するに、ヤツラの正体は岩隠れの忍です。
門番の証言で、ミツキが岩隠れの里に誘われていたこと、
敵は、傀儡のようなものと一緒だったことが明らかになります。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
シカダイは、ミツキたちは岩隠れに向かったことを追跡班に知らせます。
ミツキの元へ急ぎたいボルト、シカダイの提案…
龍地洞で、ミツキの蛇の思念を見たボルトは、
一刻も早くミツキに直接会い彼自身の考えを聞きたくてたまりません。
例え岩隠れの里の領地に入ってもミツキを追うというボルト…
無断で他国に入るとなれば穏便には済まないかも?
シカダイは、ここで二手に分かれ、
いのじんとチョウチョウは、里に戻り状況を報告することを提案します。それって、なんか戦力外通告されたみたいでイヤだ!!
シカダイに噛み付くいのじん…。
ここで二手に分かれることの必要性と、人選の根拠を説明するシカダイ。
シカダイの説明に納得した二人は里へ…
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ここは、さすが策士・シカダイと言う感じのシーンでしたね。
シカダイは、ここまでの状況で…
里に戻ったモエギ先生の報告で、
第十班の行動を知ったハズのシカマルたちが追っ手を仕掛けてこない。
つまり、自分たちは、ナルトとシカマルに泳がされているっていうこと…
だとすれば、ミツキが岩隠れに入る前に無実の可能性を知らせる必要がある。
その報告任務に最適なスキルを持つのは、いのじんとチョウチョウだ!
こんな感じの論理で、二人を気持ちよく説得しましたね^^
ナルトの決断、まずは正攻法で行くってばよ
セキエイの起爆粘土をモロに食らったユリト…
全身包帯だらけですが、ユリトは無事のようですね。
でも、至近距離でモロに爆発を食らって
五体満足って、セキエイの起爆粘土は殺傷力低いのかな?敵は、ユリトに幻術をかけ火影屋敷の情報を入手、
そして、ユリトの秘密がバレたところで起爆粘土で自爆させようとした。かなり深く内部情報が漏えいしたとみていい…
ここまで綿密に内部情報を調べたうえでミツキを連れ出した狙いは?(土の国の情報を)探ってみようか?
ナルトは、隠密裏に探ろうかというサイを制し、
敵が岩隠れの忍と分かったんだ、まずは正攻法で行くと決断します。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
第四次忍界大戦前の世界なら、
この状況は、即、戦争だったかもしれませんよね?
でも、ナルトは、五影との信頼関係を優先し、
まずは、オープンに土影と話す選択をしたのですね^^
セキエイの疑問、裏切るってどんな気持ちなのかなぁ?
ミツキたちは、土の国との国境に来たようです。
この砂漠を超えれば土の国…
セキエイは、一人しゃがんで、何やら絵を描いているようです。セキエイ曰く、自分の家を書いているようです。
セキエイは、ミツキに絵を見せ、尋ねます。
土の国に入ったら、本当に木ノ葉を裏切ることになるよね。
裏切るってどんな感情なのかな?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
セキエイの疑問は、
コクヨウに、くだらん!と一蹴されて終わってしまいますが…
どうやら、セキエイたちは、
人間の持つ感情というものが理解できない存在のようですね。
敵の本拠地・敵の首領の名前は空(クウ)と判明!
一足先に土の国にある本拠地に帰ったキララ…
土の国・岩隠れの里…
しくじったのか、キララ?
コクヨウとセキエイの到着が遅れてる。キララと歩くとんがり頭の忍は、カコウっていうのかな?
キララの前に現れた男、空(クウ)と名乗る首領のようですね。
空の登場にビビりながら丁寧なあいさつをするキララ
空は、ビビるキララに、まだ猶予はあるから心配するなと言います。
白衣の男(ドクター)は、
大蛇丸の実験体が届きさえすれば、後はすべて順調だと言います。空たちの後ろにある扉が開くと、
そこには泥水?の中でうごめく無数のアクタ(芥)が蠢いています。宿願を果たす日は近い!
はたして、空の画策する宿願とはなんなのでしょうか?引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
なるほど…
空の狙いは、大量のアクタを指揮して暴動でも起こすことなのかな?
でも、このアクタたちは未完成で…、
欠けている何かを補うために大蛇丸の実験体(ミツキ)を必要としているって感じですかね?
ってことは、ミツキは、
彼らの元に着いたところで、無事という訳にはいかなそうですね。
だって、白衣の男(ドクター)は、ミツキを解剖したいだろうな…。
襲われた木ノ葉の里の上忍たち?!
ミツキの情報を伝えに木ノ葉の里へ急ぐいのじんとチョウチョウ。
超獣戯画で里へと急ぐいのじんとチョウチョウ…
上空から木ノ葉の里の上忍を発見しますが、様子がおかしい?
地上に降りてみると…
上忍たちは、戦闘の途中で静止したかのような状態で動きません。これは、幻術にでもかかっているんでしょうね?
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
何者かにやられた上忍たちを発見した二人…
ねぇ、どうする?
このまま里に戻って報告をするのか、それとも…。
アクタの寿命…
国境の砂漠を土の国へと急ぐ敵とミツキ…
ん?…アクタが一体、やや遅れ気味ですね?
ヨロケ気味で、息遣いも苦しそうに走るアクタ…
と、突然、コクヨウが取って返し、アクタに止めを刺します。
容赦ないなぁ、コクヨウは…
まっ、どうせアイツは、土の国には戻れなかっただろうけどね。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
セキエイの説明だと…
アクタは、土の国の禁術で作られており、
コクヨウが止めを刺した個体は寿命が尽きかけていたようです。
セキエイたちも含め、
空(クウ)に造られた彼らは、人間のように長くは生きられないようです。
そして、人間と同じように生きる方法…
その秘密が、ミツキの中にあるということのようです。
なるほど…
大蛇丸が生み出した人造人間の秘密を狙っていたんだ!
セキエイのおしゃべりを制するコクヨウ…
コクヨウは、ミツキは信用ならないから、それ以上教えるなと言います。心が通い合った人間は、こうするんでしょ?
ミツキを気にっているというセキエイは、
そう言って、ミツキの手を取り、拳を併せて嬉しそうに笑います。このとき、残る一体のアクタは、
コクヨウの手で始末されたアクタの残骸に近寄り見つめていました。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
何となくだけど、人間に対する好奇心とか、あこがれとか…
敵キャラだけど、セキエイには純粋で憎めない心を感じてしまいますよね。
それとアクタのことですが…
名前の由来は「塵芥(チリアクタ)」のアクタなのかな?
役に立たない、全く値打ちの無いもの…
彼らの創造主は、そんなニュアンスでこの名前を付けたのでしょうか?
でも、仲間の残骸を見つめる彼らの姿を見ていると、
チリアクタのような存在と言えども、心があるように思えるよなぁ~。
さて、ミツキの後を追うボルト、サラダ、シカダイの三人…
夕刻になって、先ほどセキエイたちが立ち止まっ場所に到着します。セキエイの落書きに気付いたボルトは、
子供の描いた絵みたいだなぁ~と感想を漏らします。空かさず突っ込みを入れるサラダ…
アンタの描いた絵もそんなに変わらないかも( ´艸`)終始冷静なシカダイは、誰が書いた絵かは分からないけど、
少し前にここを通った者がいる、何か手掛かりが掴めるかもと言います。国境を超える前にミツキに追いつく!
改めて、決意を固くする三人の姿がありました。引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
ミライとの会話と木ノ葉丸の想い
場面は変わり、日も暮れた木ノ葉隠れの里…
阿吽の門の上に木ノ葉丸が一人で立っていますね。
何やら、深刻な顔をして考え込んでいるような…
物思いに耽っていた木ノ葉丸ですが、
背後に人の気配を察して、後ろを振り向くとミライが立っていました。ミライは、木ノ葉丸に、ミツキのことを聞いたと話かけます。
ミツキが、大蛇丸の子だってこと。
驚いたよ、ワタシも…
だって、大蛇丸は敵でしょ、ワタシたちのおじいちゃんの…。ミライは、ミツキのことを憎いか?と問います。
木ノ葉丸は、ボルトやサラダと同じく、
ミツキも第七班の大切なメンバーだと言い切ります。ただ、何も出来ずにここにいると、余計なことを考えてしまうと…。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
大蛇丸が木ノ葉隠れの里を襲撃し、
三代目火影・猿飛ヒルゼンを殺めた事件は、木ノ葉崩しと言われています。
おじいちゃんっ子だった木ノ葉丸にとっては、
祖父を殺めた大蛇丸は、到底許し難い存在と言えると思います。
それでも、木ノ葉丸は、その感情は脇に置いて、
ミツキを一人の人として、仲間として受け入れる度量があることは嬉しいですね。
一方、猿飛ミライは、ヒルゼンの息子・猿飛アスマの子供です。
ただし、ミライの母・夕日(猿飛)紅が、
アスマの子・ミライを授かったのは、木ノ葉崩しの事件より後の話しです。
それ故、ミライの大蛇丸に対する感情は、
ヒルゼン殺害に対する抑えがたい憎しみというのはないのかもですね。
木ノ葉崩しについてご存じない方は、
宜しかったら、キャラクター紹介のページをご覧くださいね^^
ナルトと黒ツチの電話会談
火影室の電話で、黒ツチと連絡を取るナルト…
火影として、土影に問いたいことがある。
実は、五影会談の翌日に、門番が襲撃された。
ナルトから事の始終を聞いた黒ツチは、
一昔前なら、そんなことは当たり前だったけどといいつつ…今時、そんなことをするとは珍しい、何処の里の者かと尋ねます。
ナルトは、犯人が岩隠れの里の忍であることを伝え、
木ノ葉隠れの里の追跡班が領内に入ることを許可するよう求めます。黒ツチは、にわかには信じがたい話しだが、
此方で調査して、その結果次第で捜査班の入国を許可すると言います。もう一つ頼みがあって…
実は、ボルトとサラダが、その下忍を追ってそっちに向かっている^^;A
しょうがない息子だな~┐(´д`)┌ヤレヤレ
わかった、もし見つけたら、
身柄を拘束して、スグに木ノ葉に送り返してやる( ´艸`)黒ツチは、出来るだけのことはすると約束して電話を切ります。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
たぶん、黒ツチは本当に心当たりはないのでしょうね。
木ノ葉の下忍を浚い、岩隠れに向かっているという不審者の捕獲、
木ノ葉の下忍(ミツキ)とボルト、サラダの保護と送還、原因究明…。
さて、黒ツチは、この事態収拾に向け、どのように動くのでしょうか?
アクタに襲撃され、追跡班が全滅?!
国境の砂漠地帯で、里と連絡を試みている追跡班…
スリーマンセルで行動してるのは追跡班の通信担当かな?
妨害電波の影響?
里と連絡を取ろうと試みる追跡班ですが、通信できにくいようですね。と、いきなり地中から伸びたアクタに一人目が取り込まれます!
残る二人もあっという間にアクタに通り囲まれ…
アクタに襲われたのは、通信班だけでなく追跡部隊が全滅のようですね。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
追跡部隊は、木ノ葉隠れの里の上忍ですよね?
アクタ、塵芥なんて言えないほど強いですね。
追っ手に気付くコクヨウ、次はボルトたちとコクヨウの戦いか?
その頃、敵と行動を共にするミツキは…
夜の砂漠地帯を移動するコクヨウ、セキエイ、ミツキ…
急に立ち止まるコクヨウ、追っ手の気配を感じ取ったようです。
コクヨウは、アクタと追っ手に対処するから、
セキエイはミツキを連れ、先を急ぐよう指示します。コクヨウの指示を受け、先を急ぐセキエイとミツキ…
二人が去って、ほどなく、
木ノ葉隠れの忍が、コクヨウとアクタに奇襲をかけます。木ノ葉隠れの忍の攻撃を余裕でかわし反撃するコクヨウ!
木ノ葉の忍とコクヨウが戦うそのさなかに追いついたボルトたち!
ミツキがあそこにいる!急ぐボルトですが…。
ボルトたちが線所湯に着いたときには木ノ葉の忍は全滅!!
子供…お主らも追っ手か?
岩場の上に立つコクヨウとアクタ、ボルトたちとの戦い必死ですね。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」
圧倒的な力の差で、木ノ葉隠れの忍を一蹴したコクヨウとアクタ!
次週は、ボルトたちとの戦闘は必至な展開ですね。
重要!!アニメBORUTOは2018年10月から放送時間が変わったよ!
アニメBORUTOは、2018年10月度から、放送時間が変わりましたよぉ~!!
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
10月度から、毎週日曜日の17時30分からの放送になりました!
曜日と時間が変わるので、間違えないようにしなくちゃですね^^;A
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
セキエイのミツキへの優しさ好き!同じ境遇だから何か掴めると思ったんかな?セキエイの話知りたいな、すごく。てか敵の大蛇丸の実験体呼ばわりはミツキがいいように使い捨てられそうで怖い。それに強すぎんの?!絶対倒せん。また天才設定、主人公特権で勝つんか?wまぁミツキいっぱい出てくれ〜!!
— 仙人掌🍥🔩 (@0ehG66lzsiW2eWc) 2018年10月21日
ユリト生きてた。よかった~。
しかし、セキエイがいいやつにしか見えないせいで悲惨な事にならないでほしいと思ってしまう。#BORUTO— 時原 (@IXz6z1qioDwboLU) 2018年10月21日
78話観てセキエイがちょっと可愛くみえてきた…デイダラちゃんと関係ないと思うけど…
— 侑律。 (@yuritsufujoshi) 2018年10月21日
先週までちょっとウザいなと思ってたセキエイが今週になって急に可愛く思えてきたぞ…でも寿命が短い人造人間(?)の敵とか死亡フラグ半端ない…
— 小春咲マコ@全忍10ク48a (@koharuzaki) 2018年10月21日
ミツキと仲良くなろうとしてるセキエイかわいい、絶対子供のように純粋でサイコだよこの子
— むぎた (@mugi_yice) 2018年10月21日
ミライちゃんにミツキを憎いと思うか問われた木の葉丸が、ボルトやサラダと同じように大事に思ってるって即答してくれたとこ良かった…
— ころ音☺︎ (@coro_ne_) 2018年10月21日
まとめ
アニメBORUTO第78話『それぞれの思惑』の見どころは…
- Twitterでは、敵キャラ・セキエイの人気急上昇中!?
- Twitterでは、ユリトの無事にホッとする声も
- Twitterでは、ミライの問いかけに、木ノ葉丸がミツキも大切に思っていると応じて喜ぶ声が!
でした。
コメントを残す