アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第200話が『弟子入り』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第200話『弟子入り』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第200話『弟子入り』のあらすじ予想、ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第200話『弟子入り』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第200話『弟子入り』の予告はこんな感じですよね。
デルタとの戦いで片腕を失ったカワキが、ナルト用につくられた義手を譲ってもらうことになった。
本来なら義手はナルト本人のチャクラでないと動作しないが、ナルトが自身のチャクラを分け与えることでカワキにも同じものが使えるようになる。
驚きつつもいつかナルトから聞いた、「チャクラは互いを“繋ぐ力”であり、誰の中にも存在する」という言葉を思い出したカワキは、ナルトに頼んで忍術の修業をつけてもらうことにする。
一方その頃、デルタの報告から、ボルトの掌にも楔(カーマ)が刻まれていたことを知ったジゲンは、ひとり満足げな笑みを浮かべていた――。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第200話『弟子入り』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第200話『弟子入り』の見どころは…
アニメBORUTO第200話は、ナルトのチャクラで動く義手を手に入れたカワキが、ナルトに弟子入りするお話しでしたね。
デルタとの戦闘で右腕を失ったカワキは、カタスケが開発したナルトのチャクラで動く義手を手に入れることになります。
どんどんとナルトの人柄に引かれてゆくカワキですが、ナルトから自分の昔に似ていると言われたカワキは、恵まれた環境で暮らし、里人から七代目火影と敬愛されるナルトと自分に共通点があるとは思えないようです。
そんなある日、ナルトが眠りについた後、ヒマワリの花瓶を修理していたカワキは、ナルトの中にいる尾獣・クラマに声を掛けられます。
カワキとボルトの同期生たちとの交流はアニメオリジナルが多くなりそうなので、こちらの展開も楽しみですね。
そのほかにも、デルタ復活とジゲンの思惑など、今後の展開を理解するうえで目を離せない回になりそうです^^
アニメBORUTO第200話『弟子入り』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
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アニメBORUTO第200話『弟子入り』を観たファンの感想は?
アニメBORUTO第200話『弟子入り』を観たファンの感想が気になりますよね?
早速、Twitterを覗いてみました。
ファンの声
BORUTO200話で
カワキがナルトに弟子入りしたの
良すぎるだろ最後に九尾も出てきたし
— ひろだらだらてんし (@hrhrnhr) May 24, 2021
カワキ出てきてから断然BORUTOが面白くなった。この関係ずっと続いて欲しいけど1話の未来の話見ると絶対敵対するんだよなぁボルトとカワキ、、、なにがあったんや😭
— 睦月 (@MOB100x0117) May 24, 2021
七代目の爆睡姿も拝めたしその隣で花瓶直してるカワキも見ていて心温まるし
…ってまさかの九喇嘛で終わって鼻息荒くなった
こりゃあまた来週楽しみだね~~( ◜௰◝ )✨— meimei (@mei8love) May 24, 2021
まとめ
アニメBORUTO第200話『弟子入り』の見どころは…
- Twitterでは、ナルトに弟子入りを決めたカワキの人気が急上昇?!
でした。
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