アニメNARUTOの主人公うずまきナルトが火影となった木ノ葉の里を舞台に、ナルトたちの子供、うずまきボルトをはじめとした次世代の忍たちが活躍する【BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERSTIONS】。
アニメBORUTO第282話が『サスケ烈伝・潜入』というタイトルで放映されましたね。
それでは、早速、アニメBORUTO第282話『サスケ烈伝・潜入』のあらすじ・感想とネタバレ、視聴者の感想をご覧ください。
Contents
アニメBORUTO第282話『サスケ烈伝・潜入』のあらすじ・感想~ネタバレ有?
アニメBORUTO公式HPの第282話『サスケ烈伝・潜入』予告!!
アニメBORUTO公式HPの第282話『サスケ烈伝・潜入』の予告はこんな感じですよね。
病にかかったナルトを救うため、サスケが“烈陀国(レダクこく)”にある古い天体観測施設“タタル天文学研究所”へとやってきた。
ほかとは隔絶されたこの場所では、なぜか絶滅したはずの生き物“竜獣(りゅうじゅう)”の一種、“瑪瑙(めのう)”が闊歩し、この竜獣を監視役に、囚人たちが過酷な労働を強いられていた。
囚人のひとりとして研究所に潜入したサスケは、かつてナルトと同じ病に悩まされていた“忍宗(にんしゅう)の祖・六道仙人(りくどうせんにん)”がこの地で病を治したという古代の記録をもとに、治療のための手がかりをつかもうとしていた。
引用元:TV東京 アニメ「BORUTO」公式HP
アニメBORUTO第282話『サスケ烈伝・潜入』の見どころ~ちょっとネタバレ!
アニメBORUTO第282話『サスケ烈伝・潜入』の見どころ・あらすじはこんな感じ…
今回のストーリーは、サスケの回想シーンから始まります。
原因不明の病にかかり苦しむナルト。
九尾の情報によれば、かつて同じような病にかかった六道仙人が烈陀国(レダクこく)の王都で静養したという記録がみつかります。
ナルトを救う手掛かりを求めて烈陀国へ向かったサスケは、同国の天体観測施設“タタル天文学研究所”に囚人として潜入します。
この施設では囚人が酷使され、脱獄者の監視のために絶滅したはずの生き物“竜獣(りゅうじゅう)”の一種、“瑪瑙(めのう)”が闊歩しています。
そしてこの施設の責任者・ザンスール所長は、竜獣とおなじくサスケの幻術が効かない特殊な目をしています。
一方、カカシは烈陀国の王都へ向かい、同国のナナラ王子の家庭教師として潜入して王家の握る情報(写本・六道記)の入手に成功します。
ちなみに烈陀国も現状は、引退した国王の跡目としてナナリ王女を名ばかりの女王と建て交戦派の宰相が政治の実権を握っているようです。
まとめ
アニメBORUTO第282話『サスケ烈伝・潜入』の見どころは…
- クールなサスケの活躍如何に?
でした。
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